君きみはダイヤモンドの輝かがやき 僕ぼくだけが愛あいした人ひと
この心こころの中なかの小ちいさな光ひかりが辿たどり着ついた瞳ひとみ
目めが覚さめる度たびに君きみのことを想おもうんだ
最後さいごに交かわした言葉ことばを何度なんどもくり返かえすんだ
渡わたり鳥どりのように旅たびを続つづけて 探さがしていた輝かがやき 消きえない想おもい
君きみはダイヤモンドの輝かがやき 僕ぼくだけが愛あいした人ひと
通とおり過すぎた景色けしきをメロディーに乗のせて 君きみのことを呼よんでいるんだよ
北きたアルプスの森もり パタヤビーチの波なみ
穏おだやかな朝あさに 眠ねむれない夜よるに 君きみのことを呼よんでいるんだよ
ごめんね ありがとう ごめんね ありがとう
君きみはダイヤモンドの輝かがやき 僕ぼくだけが愛あいした人ひと
あの流ながれ星ぼしを見みつけた帰かえり道みち 夢ゆめの様ような日々ひびの歌うた
君きみはダイヤモンドの輝かがやき 僕ぼくだけが愛あいした人ひと
君kimiはhaダイヤモンドdaiyamondoのno輝kagayaきki 僕bokuだけがdakega愛aiしたshita人hito
このkono心kokoroのno中nakaのno小chiiさなsana光hikariがga辿tadoりri着tsuいたita瞳hitomi
目meがga覚saめるmeru度tabiにni君kimiのことをnokotowo想omoうんだunda
最後saigoにni交kaわしたwashita言葉kotobaをwo何度nandoもくりmokuri返kaeすんだsunda
渡wataりri鳥doriのようにnoyouni旅tabiをwo続tsuduけてkete 探sagaしていたshiteita輝kagayaきki 消kiえないenai想omoいi
君kimiはhaダイヤモンドdaiyamondoのno輝kagayaきki 僕bokuだけがdakega愛aiしたshita人hito
通tooりri過suぎたgita景色keshikiをwoメロディmerodiーにni乗noせてsete 君kimiのことをnokotowo呼yoんでいるんだよndeirundayo
北kitaアルプスarupusuのno森mori パタヤビpatayabiーチchiのno波nami
穏odaやかなyakana朝asaにni 眠nemuれないrenai夜yoruにni 君kimiのことをnokotowo呼yoんでいるんだよndeirundayo
ごめんねgomenne ありがとうarigatou ごめんねgomenne ありがとうarigatou
君kimiはhaダイヤモンドdaiyamondoのno輝kagayaきki 僕bokuだけがdakega愛aiしたshita人hito
あのano流nagaれre星boshiをwo見miつけたtsuketa帰kaeりri道michi 夢yumeのno様youなna日々hibiのno歌uta
君kimiはhaダイヤモンドdaiyamondoのno輝kagayaきki 僕bokuだけがdakega愛aiしたshita人hito