君きみは幸しあわせだったかい
僕ぼくの側そばで生いきていて
僕ぼくは幸しあわせだったよ
月並つきなみな言葉ことばだけど
君きみの側そばにいると
優やさしくなれる気きがした
ほんの少すこしだけど
心こころが丸まるくなった
君きみの匂においが部屋へやから消きえてく
ここにいたのが嘘うそみたいに
雲くもの乗のり心地ごこちはどうだい
僕ぼくの姿すがたはそこから見みえるかい
さよならの前まえ言いえば良よかった
今いまさらだけど君きみに届とどくかな
ラルラルルラ君きみの為ための歌うたさ
ありがとう、さよなら、また会あえる日ひまで
君きみの匂においが部屋へやから消きえても
ふとした時ときに思おもい出だすのさ
気きまぐれな君きみがいた事こと
救すくわれていた
救すくわれていたんだ
さよならの前まえ言いえば良よかった
今いまさらだけど君きみに届とどくかな
ラルラルルラ君きみの為ための歌うたさ
ありがとう、さよなら、また
何なにかが変かわる訳わけじゃないけど
何なにかが変かわる訳わけじゃないけど
こんなにも涙なみだが溢あふれてきたよ
ありがとう、さよなら、また
君きみは幸しあわせだったかい
僕ぼくの側そばで生いきていて
さよなら、どうもありがとう
また会あえる日ひまで
君kimiはha幸shiawaせだったかいsedattakai
僕bokuのno側sobaでde生iきていてkiteite
僕bokuはha幸shiawaせだったよsedattayo
月並tsukinaみなmina言葉kotobaだけどdakedo
君kimiのno側sobaにいるとniiruto
優yasaしくなれるshikunareru気kiがしたgashita
ほんのhonno少sukoしだけどshidakedo
心kokoroがga丸maruくなったkunatta
君kimiのno匂nioいがiga部屋heyaからkara消kiえてくeteku
ここにいたのがkokoniitanoga嘘usoみたいにmitaini
雲kumoのno乗noりri心地gokochiはどうだいhadoudai
僕bokuのno姿sugataはそこからhasokokara見miえるかいerukai
さよならのsayonarano前mae言iえばeba良yoかったkatta
今imaさらだけどsaradakedo君kimiにni届todoくかなkukana
ラルラルルラrarurarurura君kimiのno為tameのno歌utaさsa
ありがとうarigatou、さよならsayonara、またmata会aえるeru日hiまでmade
君kimiのno匂nioいがiga部屋heyaからkara消kiえてもetemo
ふとしたfutoshita時tokiにni思omoいi出daすのさsunosa
気kiまぐれなmagurena君kimiがいたgaita事koto
救sukuわれていたwareteita
救sukuわれていたんだwareteitanda
さよならのsayonarano前mae言iえばeba良yoかったkatta
今imaさらだけどsaradakedo君kimiにni届todoくかなkukana
ラルラルルラrarurarurura君kimiのno為tameのno歌utaさsa
ありがとうarigatou、さよならsayonara、またmata
何naniかがkaga変kaわるwaru訳wakeじゃないけどjanaikedo
何naniかがkaga変kaわるwaru訳wakeじゃないけどjanaikedo
こんなにもkonnanimo涙namidaがga溢afuれてきたよretekitayo
ありがとうarigatou、さよならsayonara、またmata
君kimiはha幸shiawaせだったかいsedattakai
僕bokuのno側sobaでde生iきていてkiteite
さよならsayonara、どうもありがとうdoumoarigatou
またmata会aえるeru日hiまでmade