楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ラックライフ
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僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も
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ラックライフ
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なにもなかったかのように 今日も今日が終わる なにもなかったかのように 今日もまた今日が終わる
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ラックライフ
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抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 君がくれた言葉は
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ラックライフ
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誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情
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ラックライフ
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気づいてしまった あなたと出会ってから 失うことがこんなに怖いことに 立ち止まると ほら今も聞こえてくる
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ラックライフ
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ここにはなにがあったっけ 通り慣れた道 不思議だどうしてか思い出せないや あんなにすきだった人
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ラックライフ
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死にたいなんて言わないで 消えたいなんて言わないで 冗談やめてよ笑えないぞ 吐き出したのは転がって 風になびいて飛んでった
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ラックライフ
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そんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの
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ラックライフ
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ゴロゴロ転がっていくんだって僕らの人生は あっち行ってこっち戻って そっち向いて忙しく せかせかと廻る地球の上すたこらさっさのさ 転がされてばかりじゃ
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ラックライフ
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放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為
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ラックライフ
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どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた
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ラックライフ
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神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた
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ラックライフ
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この道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ
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ラックライフ
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勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です
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ラックライフ
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赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ 夕焼け染まる
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ラックライフ
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この手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの 確かに胸が震えた
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ラックライフ
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信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で
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ラックライフ
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気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ
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ラックライフ
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ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を
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ラックライフ
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出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった
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ラックライフ
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ハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう
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ラックライフ
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願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ
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ラックライフ
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伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる
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ラックライフ
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冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ
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ラックライフ
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過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事
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ラックライフ
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なんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン
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ラックライフ
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降りだした雨もいつかは止むんだよって ありきたりな言葉を並べてみた すると本当に雨は止んで雲の隙間から太陽が 僕らを照らす希望の光になった
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ラックライフ
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名前も知らない君にさ 想いを込めてなんて変な話かな どんな日々に涙して なにを想うの? ちゃんとくだらない事で笑えているかな
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ラックライフ
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どーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら
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ラックライフ
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間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか
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ラックライフ
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浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々
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ラックライフ
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通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて
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ラックライフ
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嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ 不細工な泣き顔にかける言葉を
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ラックライフ
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声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が
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ラックライフ
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何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に
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ラックライフ
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めまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた
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ラックライフ
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懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ
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ラックライフ
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晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない
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ラックライフ
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days 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ
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ラックライフ
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生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに
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ラックライフ
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べつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌
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ラックライフ
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こんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって こんな世界が愛しい時も山ほどあって ずっとずっと忘れないでいて
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ラックライフ
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君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は
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ラックライフ
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前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方
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ラックライフ
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くたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ
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ラックライフ
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ねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える
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ラックライフ
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なにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて
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ラックライフ
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いつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた
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ラックライフ
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散々描いたあの未来 今現在大したモノではないですが あいつもこいつも敵ではない そりゃそうでしょ戦う気もないよねきっと 気もないよねきっと
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ラックライフ
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どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた
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ラックライフ
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想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな
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ラックライフ
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たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ
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ラックライフ
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朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように
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ラックライフ
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どうして空は色変えるのって 先生に昔聞いたんだ 思い出せずに空を見上げて なんとなく涙がこぼれた それにしても空はキレイだ
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ラックライフ
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傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ
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ラックライフ
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君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は
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ラックライフ
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過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事
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ラックライフ
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一人で悩んで 一人で自滅する僕の癖 年を重ね大人になる程 ひどくなるみたいだ
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ラックライフ
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朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて
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ラックライフ
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アテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ
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ラックライフ
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まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて
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ラックライフ
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教えてほしい こんな気持ちになるくらいなら もういらないや なんて軽々しく言えやしないから
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ラックライフ
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君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど
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ラックライフ
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転がり続けるこの日々に 心が枯れてしまわないように 強がりも程々にしておこうかな 考えてみたら
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ラックライフ
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どうですか気分は上々?な訳なく しんどいね ため息まみれの日々を 過ごしている方も大勢いるでしょ そんなみなさまの心の側に
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ラックライフ
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想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる
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ラックライフ
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なにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界
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ラックライフ
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幼い頃の夢忘れ 描いていた今とは違うイマ あの頃の僕のその先の 未来に立っているのは誰なのって
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ラックライフ
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おとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった
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ラックライフ
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僕の事覚えてますか 僕はまだ覚えてますよ あなたの事 あなたの事
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ラックライフ
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僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド 僕が僕である意味 探すため
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ラックライフ
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翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声
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ラックライフ
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叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ
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ラックライフ
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めんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から
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ラックライフ
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なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも
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ラックライフ
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「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ
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ラックライフ
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変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな
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ラックライフ
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明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな
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ラックライフ
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何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた
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ラックライフ
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今日は僕の産まれた日 いろんな事を思い出してる 小さい頃の事最近の事 しばらく会えていないあなたの事
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ラックライフ
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目が回りそうな スピードで世界は いつだって廻り続けてる 僕らを乗せて 振り落とされないように
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ラックライフ
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なんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した
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ラックライフ
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ふてくされ顔で道ゆく人たち 眉間のハの字が窮屈そうです 道端ではしゃぎ倒す子ども達 目尻のヘの字がとても愛しい
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ラックライフ
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なにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ
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ラックライフ
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この世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない
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ラックライフ
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ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ
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ラックライフ
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いつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない
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ラックライフ
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ぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ どうにかこうにか
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ラックライフ
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きっとさあ きっとさあ 僕らが生きる意味なんて 誰にもわからない
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ラックライフ
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ヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに
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ラックライフ
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雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな
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ラックライフ
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MUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR
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ラックライフ
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顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ
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ラックライフ
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退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて
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ラックライフ
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心は燃える火の如く 決意は揺るがず固い意志 真っ直ぐに前だけを見る 僕にそれは難しい
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ラックライフ
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誰かと誰かは愛し合うくせに 誰かと誰かは殺し合って 地球がぐるぐる止まらないせいで 僕らはそのうち灰になる
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ラックライフ
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「いくつになってもアホしてたい」 「白い目で見られたらどうだい?」 言葉を失った2秒後に アホみたいな顔で僕は言う
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ラックライフ
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詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない
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ラックライフ
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桜の散った並木道 まだ少し肌寒いくらい 冷めたコーヒーを片手に またひとつため息を並べる
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ラックライフ
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朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか
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ラックライフ
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君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり
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ラックライフ
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テレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま
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ラックライフ
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So Happy Day So Happy
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ラックライフ
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ねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの?
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ラックライフ
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いくつから子供は大人に いつから僕らはそっち側に 傷だらけで愛はどこに? 思うより大人は辛いけれど
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ラックライフ
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夢を見続ける それって難しいよな いつの日か叶うと信じて 小さな光をかき集めている
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ラックライフ
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僕らは迷った 何も知らないくせして 僕らは歌ったんだ それはそれは楽しそうに 僕らは困った
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ラックライフ
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僕らは話しかけてる あなたが寂しくなんないようにと願って 僕らは話しかけてる あなたが楽しくなってくようにと願って
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ラックライフ
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単純に考えてよ 誰に何を言われたとしても 好き嫌いはあるでしょ 笑えない時もあっていいよ
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ラックライフ
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不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな 未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る
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ラックライフ
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つぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘 夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく
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ラックライフ
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通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された 振り返り残る足跡
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ラックライフ
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想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる
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