紅椿の唄 歌詞 津村謙 ふりがな付

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よみ:べにつばきのうた

紅椿の唄 歌詞

津村謙

2007.11.21 リリース
作詞
高橋掬太郎
作曲
飯田三郎
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えていても 紅椿べにつばき
るが運命さだめかな
きみあるいた おも海辺うみべ
一人ひとりたどれば むねいたむよ

なにをむせぶか 紅椿べにつばき
れてしんかぜなか
きみながめた おもつき
ひとりあおげば むねはぬれゆく

るなこころの 紅椿べにつばき
たとえ二度にどない ゆめだとて
きみうたった おもうた
ひとりうたえば むねはくもるよ

紅椿の唄 / 津村謙 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/11 12:39

燃えて咲いても紅椿、散るが運命の身が悲し・・恋の運命の儚さを想うのか体現しているのか・・君と歩いた想い出の浜辺、一人たどれば胸が痛むよ・・何を咽ぶか紅椿、それは自分の心の写し絵であろう・・君と眺めたあの月も今は一人で眺めてる・・咲いて散るのが運命の紅椿だが・・恋に咲いた紅椿は散ってくれるなというより、散ることが出来ない、何故なら私の胸の奥底に咲き残り、きみとふたりで歌った歌をひとりで歌う時、胸が曇るから・・

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曲名:紅椿の唄 歌手:津村謙