雨のブルース歌詞淡谷のり子ふりがな付

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淡谷のり子
雨のブルース歌詞

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雨のブルース歌詞

雨のブルース歌詞

淡谷のり子: 2010.2.3 リリース
作詞: 野川香文
作曲: 服部良一

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和34年第10回)

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雨あめよ降ふれ降ふれ悩なやみをながすまで
どうせ涙なみだに濡ぬれつつ
夜よごと嘆なげく身みは
ああかえり来こぬ心こころの青空あおぞら
すすり泣なく夜よるの雨あめよ

暗くらいさだめにうらぶれ果はてし身みは
夜よるの夜道よみちをとぼとぼ
ひとりさまよえど
ああかえり来こぬ心こころの青空あおぞら
ふりしきる夜よるの雨あめよ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

雨のブルース / 淡谷のり子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/29 03:32

雨よ降れ降れ悩みを流すまで、どうせ涙に濡れつつ、夜ごと嘆く身は、ああ　帰り来ぬ心の青空、すすり泣く夜の雨よ・・暗いさだめにうらぶれし身は、夜の夜道をとぼとぼひとり彷徨えど、ああ　帰り来ぬ心の青空、降りしきる夜の雨よ・・有名な曲というより淡谷のり子が有名にした曲ともいえる、無論歌詞曲ともよいのであるが、極めて短い歌詞の中にすすり泣く声が人の心に沁みわたり、泣けてくるのは、歌唱の深さであろう・・

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曲名：雨のブルース歌手：淡谷のり子