橋 歌詞 淡谷のり子 ふりがな付

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よみ:はし

歌詞

橋 歌詞

淡谷のり子

2012.11.7 リリース
作詞
岡田冨美子
作曲
あかのたちお
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よるわたしをひいて
あなたのもとへれてゆく
男嫌おとこぎらいになったはず
はずだけれども いそあし
わたっても わたっても
わたりきれないおんなはし
なにながれるかわなのでしょう
わたしいたおとこたち
だれおしえてくれなかった

いつからずにについた
げるおとこゆるすくせ
あいさびしいおまつりね
まつりのあとにあめ

あるいても あるいても
いつかのみちまよっていて
なんでおんなまれたのかと
とおいふるさと おも
どこへかえればねむれますか

あるいても あるいても
いつかのみちまよっていて
なんでおんなまれたのかと
とおいふるさと おも
どこへかえればねむれますか

橋 / 淡谷のり子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/04 06:26

女というものそして恋というもの、不思議な運命の川がある、追えば消え知らぬふりをすれば、追いかけてくる・・淡谷のり子の歌には歌というより彼女自身が投影されている様な歌が多い・・恐らく淡谷自体渡り切れない女の橋に戸惑っているのであろう・・男嫌いだが、夜が男のもとへ急がせる、そしてお決まりの別れ・・どうして女に生まれたのかと問うが、実は女であって女の幸せを一番願っているのである・・何処へ帰れば眠れますか・・

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曲名:橋 歌手:淡谷のり子