港の恋唄 歌詞 大川栄策 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大川栄策
  3. 港の恋唄歌詞
よみ:みなとのこいうた

港の恋唄 歌詞

大川栄策

2004.2.18 リリース
作詞
野村俊夫
作曲
古賀政男
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
みなと日暮ひぐれて そぼあめ
むせぶ汽笛きてきだれ
きみふねかと 波止場はとばたが
らぬ他国たこくの とまりせん
かけたねがいも てた

きみわかれに のこした言葉ことば
おもいかえして なみだぐむ
すれたようでも おんなおんな
うぶなむかしこいごころ
もえてせつない まちあか

あめみなとつき
いてるのは きみのこと
ふねはいつのつらさ
酒場さかばくらしの かれぐさ
げたカルタに よるける

港の恋唄 / 大川栄策 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/31 02:30

港日暮れてそぼ降る雨に、咽ぶ汽笛よ誰を呼ぶ、君の船かと波止場に来れば、知らぬ他国の止まり船、掛けた願いも消え果た・・波止場は船の行き戻り、恋の思いも行き戻り・・君が別れに残した言葉、思い返して涙ぐむ、すれたようでも女は女、初心な昔の恋心、燃えて切ない町灯り・・雨の晴れ間の港の月に、聞いてみるのは君の事、船はいつ来る待つ身の辛さ、酒場暮らしの浮かれ草、投げたカルタに夜が更ける・・カルタが舞って足元に、落ちる涙の乙女草・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:港の恋唄 歌手:大川栄策