大川栄策の歌詞一覧

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よみ:おおかわえいさく

大川栄策の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

123 曲中 1-123 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さざんかの宿

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

一途な女

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:肩が寒けりゃ 体を寄せな 夢が欲しけりゃ 瞼をとじろ 町のはずれの

影を慕いて

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

雨の永東橋

大川栄策

歌詞:雨の永東橋は 思い出ばかり 傘をさしだす 人もない 心がわりは

夢芝居

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

みれん雨

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:悪い男でも 別れて見れば みれんこぼれる 女の涙 酔わせて下さい

新道

大川栄策

歌詞:天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

目ン無い千鳥

大川栄策

歌詞:目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

三人姉妹

大川栄策

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を

大川栄策

歌詞:つれて行けない 別れのつらさ 駅灯に背を向け ひとり泣く女 赤いコートに

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

雨の港

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

歌詞:あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

湯の町しぐれ

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとり旅路の にが酒よりも さぞや つらかろ 浮かれ酒

舞酔い雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:忘れていたのに 諦めたのに 今頃なぜに めぐり逢う 憎いいとしい

北の慕情

大川栄策

歌詞:にぎりつぶした 別れの手紙 北の涯てまで 連れてきた 白いフェリーの

木枯紋次郎

大川栄策

作詞: 芥川隆行

作曲: 古賀政男

歌詞:縞の合羽が 越え行く峠 後姿が きにかかる 口の楊枝が

泣きむし蛍

大川栄策

作詞: 藍川由那

作曲: 筑紫竜平

歌詞:一夜待つ身も 長いのに 七夜逢えなきゃ 死んだも同じ 私は蛍…

高山の女

大川栄策

歌詞:浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

青春日記

大川栄策

歌詞:初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

想い定めて

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:汲み上げればさらに 愛が溢れてくる 身に浴びて 身を染めて 尽きぬ悦び

命かさねて

大川栄策

歌詞:泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

稲妻

大川栄策

歌詞:雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

恋の細道

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:どちらかが 命尽きるまで 離れない 離れない ほとばしる

あなたに生きる

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:命までもと あなたにほれて 燃えた私が 馬鹿でした どんなときにも

男泣かせの雨が降る

大川栄策

作詞: 小山内圭

作曲: 筑紫竜平

歌詞:夢に弾かれ やけ酒に 世渡り下手を 嘆く俺 陰に日向に

男の火花

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:空に轟く 触れ太鼓 燃やす闘志は 男の火花 裸一貫

夜霧の再会橋

大川栄策

歌詞:ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

男って辛いよな

大川栄策

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:逢いたかったと 手を握る 男同士の 目に涙 炉端囲んで

きたみなと

大川栄策

歌詞:風舞う岬に 男がひとり 誰に手向ける 雪中歌 ふるさと恋しと

昭和浪漫~第二章~

大川栄策

歌詞:風に追われるように街を歩いてる 痩せた野良犬も見かけなくなった 路地の屋台で聴いた ギター流し歌 そんな風情もまた

わたしの城下町

大川栄策

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

路傍の花

大川栄策

歌詞:酒場ぐらしの 路傍の花に 幸せ運ぶ 季節はないの あなたがくれた

花ひとつ

大川栄策

歌詞:俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

浮標の灯よ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:つま先立ちで 見送るおんな 姿切なく 消えてゆく 愛のくらしに

酔いぐれすずめ

大川栄策

歌詞:暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり 肴はあぶった 痩せてる竹輪 熱燗徳利

おんな川

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:情けの川が あるならば おぼれてみたい この私 どうせ

裏町しぐれ

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 高峰山

歌詞:世間の噂を 気にして生きて 幸せやれない このつらさ ああ

愛炎

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:辛い別れに 泣いたって わたしは あなたを 小指の先まで

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

夢一天

大川栄策

歌詞:涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた

酒は涙か溜息か

大川栄策

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

面影しぐれ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:風が呼ぶのか おまえの声か 知らぬ他国の 夜の雨 別れも言えず

桟橋

大川栄策

歌詞:泣いてくれるな おまえが流す 別れの涙に おれも泣けてくる 雨降る桟橋

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

歌詞:そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

丘を越えて

大川栄策

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心

みちのくの女

大川栄策

作詞: 菅原萬

作曲: 古葉一晃

歌詞:川の瀬音が 身に沁みる 湯の香懐かし 温泉町 鳴子

男の喝采

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:空を見上げりゃ 雲ひとつ 風に吹かれ 流れて ゆく俺さ

夫婦花

大川栄策

作詞: 高松謙

作曲: 筑紫竜平

歌詞:思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

雪ノ花

大川栄策

歌詞:人並みの しあわせは とうの昔に 捨てました いいのあなたが

かえり花

大川栄策

歌詞:季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

未練なんだぜ

大川栄策

歌詞:ひたひたと降る雨の 雨のごとくに 狂おしくしのびよる 面影よ 未練なんだぜ

夫婦物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:辛いばかりが 人生じゃない 待てば花咲く 春が来る ふる雪

白河恋みれん

大川栄策

歌詞:墨絵ぼかしの この町で 面影しのんで 生きてゆく あなたを盗れば

みれん舟

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:嵐にもまれて 舵をとる 女心の悲しさよ わたしを置いて あなたは一人

男一途

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば

風港

大川栄策

歌詞:とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

露地あかり

大川栄策

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

歌詞:あるかないかの 運にさえ 道に迷えば すがるもの 浮くも沈むも

夢ひと夜

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:忘れられない あの人を 追えばみれんの ぐちになる 愛し合っても

裏町みれん

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:淋しがり屋の悲しさ辛さを 酒で紛らし生きてる俺さ 雨よ流しておくれよ心の傷あと ため息洩らせばネオン泣いてる 酔えば聞こえる

江差・追分・風の街

大川栄策

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:江差追分 ながれる町は 風も尺八 ヒュル ヒュル

盛り場おんな酒

大川栄策

作詞: 吉岡浩

作曲: 市川昭介

歌詞:お酒じゃ誰にも 負けないと 酔って泣いてるああ耐子 ほっておきなよ 眠るまで

わかれ恋歌

大川栄策

作詞: 吉田治

作曲: 山口ひろし

歌詞:別れた人が 逢いにきた そんな夢みて 目が覚めた 真夜中に

わかれ港町

大川栄策

歌詞:このまま別れてしまうには はかなすぎるよ 淋しすぎるよ 一日のばしの わかれ港町

なごり雨

大川栄策

歌詞:お酒飲んでも 酔えない夜が 三日つづけば 細る顔 なんで今さら

忍ぶの乱れ

大川栄策

歌詞:口紅を拭った さくら紙 花が咲いてる 畳のすみに 誘いあう

三日月物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残に舞い散る桜

麗人の歌

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:夢はやぶれて 花嫁人形 華美な袂が 恥かしや 覚めて浮世の

沈丁花

大川栄策

歌詞:きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

はぐれ舟

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

惚れたよ

大川栄策

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

歌詞:思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

港雨

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:下駄で小走り 手を振る女 やがて港に 船が着く 霧雨

新妻鏡

大川栄策

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

寒椿

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 市川昭

歌詞:越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす 人を恋して

くちなし有情

大川栄策

歌詞:恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

風の宿

大川栄策

歌詞:火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

愛染川

大川栄策

作詞: 山田孝雄

作曲: 弦哲也

歌詞:啼いているやら 山鳥の 声に緑の 霧化粧 瀬音調べる

おんなの街角

大川栄策

歌詞:ここを左に 曲ったら 二度と後へは 戻れない 抱いてほしいと

わたしのソウル

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 張旭朝

歌詞:アンニョン ハセヨ わたしのソウル あなたに逢いたくて たまらなく

恋の旅路

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:恋の旅路は 思い出抱いて ひとり彷徨う 夜霧の街よ 港桟橋

恋の川

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

歌詞:ネオン揺らめく 女の川は 恋の切なさ 優しく包む 命燃やして

おとこの酒よ

大川栄策

作詞: 喜多條忠

作曲: 原譲二

歌詞:なんだかんだと いいながら よくぞ今日まで 生きてきた 酒はうまいな

裏町酒場

大川栄策

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

あばれ舟唄

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:呼んでいる 呼んでいる 俺を呼んでいる 風が吹く 風が吹く

再会

大川栄策

歌詞:風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の

夜明け前

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

歌詞:この海を 渡ったら 傷が癒えますか このお酒 飲みほせば

男の純情

大川栄策

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

湯の町エレジー

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

歌詞:人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

望郷恋唄

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:風にちぎれる 浮き雲見れば 北のふるさと あの町恋し 遠くなるほど

男春秋

大川栄策

歌詞:ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

海峡ふたりぽっち

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

歌詞:ついてくるかと ささやけば ハイと答える うなじが白い おまえが側に

おけさ宿

大川栄策

作詞: 石本美由紀

作曲: 遠藤実

歌詞:愛してほしいと 崩れるように 運命をあずける 佐渡の旅 女なら火と燃えて

海峡酒場

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

歌詞:過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

東京流転笠

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 遠藤実

歌詞:まっぴら御免なすって 手前 生まれついての 風来坊 表通りと

小諸情歌

大川栄策

歌詞:都会の水のしょっぱさに 泣いて いないか 妹よ もしも暮らしに

雪国本線

大川栄策

歌詞:哀しみを捨てにゆく そんな旅路なら 雪国本線 ひとりの夜汽車 あなた

炎の螢

大川栄策

歌詞:罪を承知の 恋だけど ついてゆきたい どこまでも あなたひとりが

夢ん坊 泣きん坊

大川栄策

歌詞:唄ってあげるよ あんたの子守唄 あたしの膝で 眠るまで さすってあげるよ

出で湯橋

大川栄策

歌詞:雨のしずくに 身を染める 都忘れの 花の群れ 宿の番傘

男の桟橋

大川栄策

歌詞:船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

昭和放浪記

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

歌詞:まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

歌詞:名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

哀愁平野

大川栄策

歌詞:一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

夢もどき

大川栄策

作詞: 志条院公義 ..

作曲: 張旭朝

歌詞:愛してないのに 優しさだけで 抱いたのでしょうと うつむくお前 思わずなぐった

能登の恋歌

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

歌詞:ひと目あなたに 逢いたいと 肩をふるわせ 波の花 砕け散りゆく

赤い酒

大川栄策

歌詞:あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

絆川

大川栄策

歌詞:あなたとこの世で 逢うために 生まれてきたよな 気がします 人目を忍んだ

恋吹雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの ああ夢一夜

冬花火

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:棄てちゃいやよと 紅ひもで ふたつからだを 縛ったおまえ ばかなやつだよ

夢の露

大川栄策

歌詞:この手につかめぬ 幸福ならば 虹のかからぬ あすなし人よ あなたに抱かれる

女の一生

大川栄策

歌詞:もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

女のグラス

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:お酒はあんまり 飲めないけれど あなたの情けに 酔いたい私 やさしい背中に

筑後川エレジー

大川栄策

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みやまみかん小唄

大川栄策

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旅の月

大川栄策

歌詞:酒場の小窓に 浮かんだ月が 故郷の空に 遠ざかる 途中下車した

大川 栄策(おおかわ えいさく、1948年10月30日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は荒巻 逸造(あらまき いつぞう)。 大川栄策音楽事務所所属。血液型はA型。 wikipedia