大川栄策の歌詞一覧

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よみ:おおかわえいさく

大川栄策の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年1月30日

124 曲中 1-124 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さざんかの宿

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

目ン無い千鳥

大川栄策

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

雨の永東橋

大川栄策

雨の永東橋は 思い出ばかり 傘をさしだす 人もない 心がわりは

影を慕いて

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

望郷恋唄

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

風にちぎれる 浮き雲見れば 北のふるさと あの町恋し 遠くなるほど

酔いぐれすずめ

大川栄策

暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり 肴はあぶった 痩せてる竹輪 熱燗徳利

女のグラス

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

お酒はあんまり 飲めないけれど あなたの情けに 酔いたい私 やさしい背中に

哀愁平野

大川栄策

一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

新妻鏡

大川栄策

僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

露地あかり

大川栄策

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

あるかないかの 運にさえ 道に迷えば すがるもの 浮くも沈むも

男泣かせの雨が降る

大川栄策

作詞: 小山内圭

作曲: 筑紫竜平

夢に弾かれ やけ酒に 世渡り下手を 嘆く俺 陰に日向に

みちのくの女

大川栄策

作詞: 菅原萬

作曲: 古葉一晃

川の瀬音が 身に沁みる 湯の香懐かし 温泉町 鳴子

愛炎

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

辛い別れに 泣いたって わたしは あなたを 小指の先まで

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

江差・追分・風の街

大川栄策

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

江差追分 ながれる町は 風も尺八 ヒュル ヒュル

おんな川

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

情けの川が あるならば おぼれてみたい この私 どうせ

かえり花

大川栄策

季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

舞酔い雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

忘れていたのに 諦めたのに 今頃なぜに めぐり逢う 憎いいとしい

大川栄策

つれて行けない 別れのつらさ 駅灯に背を向け ひとり泣く女 赤いコートに

新道

大川栄策

天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

恋の川

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

ネオン揺らめく 女の川は 恋の切なさ 優しく包む 命燃やして

未練なんだぜ

大川栄策

ひたひたと降る雨の 雨のごとくに 狂おしくしのびよる 面影よ 未練なんだぜ

夢一天

大川栄策

涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた

雨の港

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない

高山の女

大川栄策

浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

恋吹雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの ああ夢一夜

男って辛いよな

大川栄策

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

逢いたかったと 手を握る 男同士の 目に涙 炉端囲んで

想い定めて

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

汲み上げればさらに 愛が溢れてくる 身に浴びて 身を染めて 尽きぬ悦び

北の慕情

大川栄策

にぎりつぶした 別れの手紙 北の涯てまで 連れてきた 白いフェリーの

夜霧の再会橋

大川栄策

ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

昭和浪漫~第二章~

大川栄策

風に追われるように街を歩いてる 痩せた野良犬も見かけなくなった 路地の屋台で聴いた ギター流し歌 そんな風情もまた

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

青春日記

大川栄策

初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

みれん雨

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

悪い男でも 別れて見れば みれんこぼれる 女の涙 酔わせて下さい

再会

大川栄策

風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の

愛染川

大川栄策

作詞: 山田孝雄

作曲: 弦哲也

啼いているやら 山鳥の 声に緑の 霧化粧 瀬音調べる

恋の細道

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

どちらかが 命尽きるまで 離れない 離れない ほとばしる

絆川

大川栄策

あなたとこの世で 逢うために 生まれてきたよな 気がします 人目を忍んだ

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

風の宿

大川栄策

火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

一途な女

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

肩が寒けりゃ 体を寄せな 夢が欲しけりゃ 瞼をとじろ 町のはずれの

麗人の歌

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

夢はやぶれて 花嫁人形 華美な袂が 恥かしや 覚めて浮世の

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

裏町しぐれ

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 高峰山

世間の噂を 気にして生きて 幸せやれない このつらさ ああ

海峡ふたりぽっち

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

ついてくるかと ささやけば ハイと答える うなじが白い おまえが側に

三人姉妹

大川栄策

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を

冬花火

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

棄てちゃいやよと 紅ひもで ふたつからだを 縛ったおまえ ばかなやつだよ

夢の露

大川栄策

この手につかめぬ 幸福ならば 虹のかからぬ あすなし人よ あなたに抱かれる

路傍の花

大川栄策

酒場ぐらしの 路傍の花に 幸せ運ぶ 季節はないの あなたがくれた

夢ん坊 泣きん坊

大川栄策

唄ってあげるよ あんたの子守唄 あたしの膝で 眠るまで さすってあげるよ

命かさねて

大川栄策

泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

きたみなと

大川栄策

風舞う岬に 男がひとり 誰に手向ける 雪中歌 ふるさと恋しと

花ひとつ

大川栄策

俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

浮標の灯よ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

つま先立ちで 見送るおんな 姿切なく 消えてゆく 愛のくらしに

面影しぐれ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

風が呼ぶのか おまえの声か 知らぬ他国の 夜の雨 別れも言えず

桟橋

大川栄策

泣いてくれるな おまえが流す 別れの涙に おれも泣けてくる 雨降る桟橋

旅の月

大川栄策

酒場の小窓に 浮かんだ月が 故郷の空に 遠ざかる 途中下車した

男の桟橋

大川栄策

船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

昭和放浪記

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を

沈丁花

大川栄策

きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

はぐれ舟

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

惚れたよ

大川栄策

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

あばれ舟唄

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

呼んでいる 呼んでいる 俺を呼んでいる 風が吹く 風が吹く

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

稲妻

大川栄策

雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

夜明け前

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

この海を 渡ったら 傷が癒えますか このお酒 飲みほせば

丘を越えて

大川栄策

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心

酒は涙か溜息か

大川栄策

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

湯の町エレジー

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

くちなし有情

大川栄策

恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

夢ひと夜

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

忘れられない あの人を 追えばみれんの ぐちになる 愛し合っても

能登の恋歌

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

ひと目あなたに 逢いたいと 肩をふるわせ 波の花 砕け散りゆく

あなたに生きる

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

命までもと あなたにほれて 燃えた私が 馬鹿でした どんなときにも

わたしのソウル

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 張旭朝

アンニョン ハセヨ わたしのソウル あなたに逢いたくて たまらなく

泣きむし蛍

大川栄策

作詞: 藍川由那

作曲: 筑紫竜平

一夜待つ身も 長いのに 七夜逢えなきゃ 死んだも同じ 私は蛍…

忍ぶの乱れ

大川栄策

口紅を拭った さくら紙 花が咲いてる 畳のすみに 誘いあう

おとこの酒よ

大川栄策

作詞: 喜多條忠

作曲: 原譲二

なんだかんだと いいながら よくぞ今日まで 生きてきた 酒はうまいな

三日月物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残に舞い散る桜

裏町酒場

大川栄策

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

酒場えれじい

大川栄策

かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

夢芝居

大川栄策

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

わたしの城下町

大川栄策

格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

港雨

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

下駄で小走り 手を振る女 やがて港に 船が着く 霧雨

男の純情

大川栄策

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

寒椿

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 市川昭

越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす 人を恋して

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

男春秋

大川栄策

ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

おけさ宿

大川栄策

作詞: 石本美由紀

作曲: 遠藤実

愛してほしいと 崩れるように 運命をあずける 佐渡の旅 女なら火と燃えて

湯の町しぐれ

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとり旅路の にが酒よりも さぞや つらかろ 浮かれ酒

夢もどき

大川栄策

作詞: 志条院公義 ..

作曲: 張旭朝

愛してないのに 優しさだけで 抱いたのでしょうと うつむくお前 思わずなぐった

海峡酒場

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

男の喝采

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

空を見上げりゃ 雲ひとつ 風に吹かれ 流れて ゆく俺さ

裏町みれん

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

淋しがり屋の悲しさ辛さを 酒で紛らし生きてる俺さ 雨よ流しておくれよ心の傷あと ため息洩らせばネオン泣いてる 酔えば聞こえる

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

赤い酒

大川栄策

あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

盛り場おんな酒

大川栄策

作詞: 吉岡浩

作曲: 市川昭介

お酒じゃ誰にも 負けないと 酔って泣いてるああ耐子 ほっておきなよ 眠るまで

東京流転笠

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 遠藤実

まっぴら御免なすって 手前 生まれついての 風来坊 表通りと

小諸情歌

大川栄策

都会の水のしょっぱさに 泣いて いないか 妹よ もしも暮らしに

雪国本線

大川栄策

哀しみを捨てにゆく そんな旅路なら 雪国本線 ひとりの夜汽車 あなた

炎の螢

大川栄策

罪を承知の 恋だけど ついてゆきたい どこまでも あなたひとりが

わかれ恋歌

大川栄策

作詞: 吉田治

作曲: 山口ひろし

別れた人が 逢いにきた そんな夢みて 目が覚めた 真夜中に

木枯紋次郎

大川栄策

作詞: 芥川隆行

作曲: 古賀政男

縞の合羽が 越え行く峠 後姿が きにかかる 口の楊枝が

わかれ港町

大川栄策

このまま別れてしまうには はかなすぎるよ 淋しすぎるよ 一日のばしの わかれ港町

夫婦花

大川栄策

作詞: 高松謙

作曲: 筑紫竜平

編曲: 石倉重信

思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

なごり雨

大川栄策

お酒飲んでも 酔えない夜が 三日つづけば 細る顔 なんで今さら

恋の旅路

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

恋の旅路は 思い出抱いて ひとり彷徨う 夜霧の街よ 港桟橋

雪ノ花

大川栄策

人並みの しあわせは とうの昔に 捨てました いいのあなたが

男の火花

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

空に轟く 触れ太鼓 燃やす闘志は 男の火花 裸一貫

夫婦物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

辛いばかりが 人生じゃない 待てば花咲く 春が来る ふる雪

白河恋みれん

大川栄策

墨絵ぼかしの この町で 面影しのんで 生きてゆく あなたを盗れば

みれん舟

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

嵐にもまれて 舵をとる 女心の悲しさよ わたしを置いて あなたは一人

男一途

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

風港

大川栄策

とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

おんなの街角

大川栄策

ここを左に 曲ったら 二度と後へは 戻れない 抱いてほしいと

女の一生

大川栄策

もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

出で湯橋

大川栄策

雨のしずくに 身を染める 都忘れの 花の群れ 宿の番傘

大河のしずく

大川栄策

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筑後川エレジー

大川栄策

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みやまみかん小唄

大川栄策

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大川 栄策(おおかわ えいさく、1948年10月30日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は荒巻 逸造(あらまき いつぞう)。 大川栄策音楽事務所所属。血液型はA型。 wikipedia