一人ひとりで過すごすと 夜よるが長ながいな
キミが言いった花はなの名な前まえ なんか思おもい出だして
凍こごえるように冷つめたい 空気くうきの中なかで
自分じぶんの鼓動こどう 聴きいては
大事だいじなこと 分わかった気きがしていた
ねぇただ笑わらってよ 笑わらっててよ
そのために生うまれてきたんでしょう
誰だれにも言いえずに やさしさの分ぶんだけ
増ふえた傷きずも隠かくしてさ
そばにいてよ そばにいるよ
明日あしたもし世界せかいが終おわっても
心こころと体からだが 粉々こなごなになっても
そばにいるよ
ジッと待まつ部屋へやは 氷こおりのようで
それでも 心こころの底そこ
希望きぼうの芽めが 残のこっていたんだ
ねぇただ笑わらってよ 笑わらっててよ
その笑顔えがおだけ見みていたくて
キミの人生じんせいの悲かなしい時間じかん
1秒びょうでも多おおく 消けしたいんだ
そばにいるよ そばにいるよ
暗闇くらやみを包つつむオーロラのように
…そんなこと想おもっては
可憐かれんなあの花はなを 夢ゆめを見みていた
一人ひとりで
一人hitoriでde過suごすとgosuto 夜yoruがga長nagaいなina
キミkimiがga言iったtta花hanaのno名na前mae なんかnanka思omoいi出daしてshite
凍kogoえるようにeruyouni冷tsumeたいtai 空気kuukiのno中nakaでde
自分jibunのno鼓動kodou 聴kiいてはiteha
大事daijiなことnakoto 分waかったkatta気kiがしていたgashiteita
ねぇただneetada笑waraってよtteyo 笑waraっててよtteteyo
そのためにsonotameni生uまれてきたんでしょうmaretekitandesyou
誰dareにもnimo言iえずにezuni やさしさのyasashisano分bunだけdake
増fuえたeta傷kizuもmo隠kakuしてさshitesa
そばにいてよsobaniiteyo そばにいるよsobaniiruyo
明日ashitaもしmoshi世界sekaiがga終oわってもwattemo
心kokoroとto体karadaがga 粉々konagonaになってもninattemo
そばにいるよsobaniiruyo
ジッjixtuとto待maつtsu部屋heyaはha 氷kooriのようでnoyoude
それでもsoredemo 心kokoroのno底soko
希望kibouのno芽meがga 残nokoっていたんだtteitanda
ねぇただneetada笑waraってよtteyo 笑waraっててよtteteyo
そのsono笑顔egaoだけdake見miていたくてteitakute
キミkimiのno人生jinseiのno悲kanaしいshii時間jikan
1秒byouでもdemo多ooくku 消keしたいんだshitainda
そばにいるよsobaniiruyo そばにいるよsobaniiruyo
暗闇kurayamiをwo包tsutsuむmuオoーロラroraのようにnoyouni
…そんなことsonnakoto想omoってはtteha
可憐karenなあのnaano花hanaをwo 夢yumeをwo見miていたteita
一人hitoriでde