よみ:Snow Fairy Story
Snow Fairy Story 歌詞
-
40mP feat. 初音ミク
- 2015.1.31 リリース
- 作詞
- 40mP
- 作曲
- 40mP
- 編曲
- 40mP
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キラリ光ひかる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ街まちを染そめてゆく
さあ、二人ふたりで奏かなでるメロディー
探さがしに出でかけよう
この冬ふゆ 最後さいごの雪ゆきが
僕ぼくらの街まちに舞まい降おりた
二人ふたりが歩あるいた道みちの
足跡あしあとは消きえてしまう
冷つめたい空気吸くうきすい込こんで
泣なき出だしそうな空そらを見みた
明日あしたの朝あさには二人ふたり
別々べつべつの場所ばしょへ歩あるき出だす
臆病おくびょうすぎた僕ぼくは
大事だいじなことも言いえず
震ふるえる君きみのその手てを
握にぎることさえも・・・
キラリ光ひかる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ街まちを染そめてゆく
さあ、二人ふたりで奏かなでるメロディー
探さがしに出でかけよう
長ながい夢ゆめが覚さめる前まえに
この想おもい君きみに届とどけたい
きっと、また新あたらしい歌声うたごえが
この空そらに舞まい降おりる
この冬ふゆ 最後さいごの風かぜが
僕ぼくらの街まちを吹ふき抜ぬけた
枯かれ木きに宿やどる蕾つぼみが
春はるの訪おとずれを告つげる
おどけた顔かおで誤魔化ごまかして
うつむく僕ぼくを揶揄からかった
去年きょねんの冬ふゆより少すこし
大人おとなびた君きみのその笑顔えがお
不器用ぶきようすぎた僕ぼくは
大事だいじなこと見落みおとし
こぼれる君きみの涙なみだに
気きづくことさえもできなくて
ヒラリ落おちる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ頬ほおを染そめてゆく
もう、二人ふたりで奏かなでるリズム
途切とぎれないように、ずっと・・・
キラリ光ひかる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ空そらへ溶とけてゆく
ねえ、二人ふたりで奏かなでたメロディー
忘わすれはしないよ
長ながい夢ゆめが覚さめる頃ころに
君きみはもう消きえてしまうけど
きっと、また懐なつかしい歌声うたごえが
新あたらしい未来みらいで 光ひかり輝かがやく雪ゆきになって
この空そらに舞まい降おりる
やがて目めの前まえに舞まい降おりる
少すこしずつ街まちを染そめてゆく
さあ、二人ふたりで奏かなでるメロディー
探さがしに出でかけよう
この冬ふゆ 最後さいごの雪ゆきが
僕ぼくらの街まちに舞まい降おりた
二人ふたりが歩あるいた道みちの
足跡あしあとは消きえてしまう
冷つめたい空気吸くうきすい込こんで
泣なき出だしそうな空そらを見みた
明日あしたの朝あさには二人ふたり
別々べつべつの場所ばしょへ歩あるき出だす
臆病おくびょうすぎた僕ぼくは
大事だいじなことも言いえず
震ふるえる君きみのその手てを
握にぎることさえも・・・
キラリ光ひかる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ街まちを染そめてゆく
さあ、二人ふたりで奏かなでるメロディー
探さがしに出でかけよう
長ながい夢ゆめが覚さめる前まえに
この想おもい君きみに届とどけたい
きっと、また新あたらしい歌声うたごえが
この空そらに舞まい降おりる
この冬ふゆ 最後さいごの風かぜが
僕ぼくらの街まちを吹ふき抜ぬけた
枯かれ木きに宿やどる蕾つぼみが
春はるの訪おとずれを告つげる
おどけた顔かおで誤魔化ごまかして
うつむく僕ぼくを揶揄からかった
去年きょねんの冬ふゆより少すこし
大人おとなびた君きみのその笑顔えがお
不器用ぶきようすぎた僕ぼくは
大事だいじなこと見落みおとし
こぼれる君きみの涙なみだに
気きづくことさえもできなくて
ヒラリ落おちる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ頬ほおを染そめてゆく
もう、二人ふたりで奏かなでるリズム
途切とぎれないように、ずっと・・・
キラリ光ひかる 白しろい雪ゆきが
少すこしずつ空そらへ溶とけてゆく
ねえ、二人ふたりで奏かなでたメロディー
忘わすれはしないよ
長ながい夢ゆめが覚さめる頃ころに
君きみはもう消きえてしまうけど
きっと、また懐なつかしい歌声うたごえが
新あたらしい未来みらいで 光ひかり輝かがやく雪ゆきになって
この空そらに舞まい降おりる
やがて目めの前まえに舞まい降おりる