輝かがやきの方ほうへ u-u-u
うまれて間まもない やわらかい光ひかり
夜空よぞらへと飛とび立たつ 星ほしのターミナル
出発しゅっぱつの時ときが
窓越まどごしに見みえた その輝かがやきに
私わたしのこの心こころ 引ひき込こまれてく
眠ねむりかけた街まちを
ひとり 急いそいでる
夢ゆめならこのまま抱だき寄よせて
降ふりそそぐ星ほしの物語ものがたり
話はなし声ごえをもっと聴ききたくて
女神めがみの泉いずみ さまよってる
時間じかんの旅人たびびとつないでく
竪たて琴ことの音ねがきらめいて
流ながれては消きえゆくリフレイン
思おもい馳はせる 祈いのりの夜よる
うまれて間まもない 最後さいごの光ひかり
夜空よぞらへと飛とび立たった姿すがたを見送みおくって
歩あるきだしたリズムに 体からだあずけてく
夢ゆめならこのまま抱だき寄よせて
降ふりそそぐ星ほしの物語ものがたり
途切とぎれそうになった歌声うたごえの
続つづきをそっと口くちずさんで
時間じかんの旅人たびびとつないでく
竪たて琴ことの音ねがきらめいて
人々ひとびとは営いとなみ繰くり返かえす
リフレインは星ほしと共ともに
夜よるが明あけてく u-u-u
朝あさが始はじまる u-u-u
輝kagayaきのkino方houへhe u-u-u
うまれてumarete間maもないmonai やわらかいyawarakai光hikari
夜空yozoraへとheto飛toびbi立taつtsu 星hoshiのnoタtaーミナルminaru
出発syuppatsuのno時tokiがga
窓越madogoしにshini見miえたeta そのsono輝kagayaきにkini
私watashiのこのnokono心kokoro 引hiきki込koまれてくmareteku
眠nemuりかけたrikaketa街machiをwo
ひとりhitori 急isoいでるideru
夢yumeならこのままnarakonomama抱daきki寄yoせてsete
降fuりそそぐrisosogu星hoshiのno物語monogatari
話hanaしshi声goeをもっとwomotto聴kiきたくてkitakute
女神megamiのno泉izumi さまよってるsamayotteru
時間jikanのno旅人tabibitoつないでくtsunaideku
竪tate琴kotoのno音neがきらめいてgakirameite
流nagaれてはreteha消kiえゆくeyukuリフレインrifurein
思omoいi馳haせるseru 祈inoりのrino夜yoru
うまれてumarete間maもないmonai 最後saigoのno光hikari
夜空yozoraへとheto飛toびbi立taったtta姿sugataをwo見送miokuってtte
歩aruきだしたkidashitaリズムrizumuにni 体karadaあずけてくazuketeku
夢yumeならこのままnarakonomama抱daきki寄yoせてsete
降fuりそそぐrisosogu星hoshiのno物語monogatari
途切togiれそうになったresouninatta歌声utagoeのno
続tsuduきをそっとkiwosotto口kuchiずさんでzusande
時間jikanのno旅人tabibitoつないでくtsunaideku
竪tate琴kotoのno音neがきらめいてgakirameite
人々hitobitoはha営itonaみmi繰kuりri返kaeすsu
リフレインrifureinはha星hoshiとto共tomoにni
夜yoruがga明aけてくketeku u-u-u
朝asaがga始hajiまるmaru u-u-u