よみ:なつのかなあみ
夏の金網 歌詞
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やっぱりハズレた アイスの棒ぼうを噛かんで 虫食むしくいだらけの ビンゴに笑わらって
良よくも悪わるくもない おみくじを結むすんで 期限切きげんぎれになった クーポン捨すてて
劇的げきてきではない僕ぼくらだけど なんとなく過すぎる日々ひびだけど
君きみが見みていた夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
吹奏楽すいそうがくが金網かなあみから 風かぜに変かわるように
どこまでも行おこなけるはずさ ブロック塀べいを焦こがした
日差ひざしよりも白しろかったこと 僕ぼくら心こころのまま
一度いちどで挿はさみさらない 裏うらでも挿はさみさらない 戻もどすと挿はさみさる USBメモリのような
料金所りょうきんしょからの渋滞じゅうたい 2回かい洗あらう食器しょっき 捨すてると必要ひつようになる 段だんボールのような
空気くうきに乗のれない僕ぼくらだけど 思おもい通どおり行いかない日々ひびだけど
君きみが見みていた夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
水槽すいそうに透すけるあの夜よるが 月つきを放はなすように
どこまでも行おこなけるはずさ ブロック塀べいを冷ひやした
虫むしの音ねより透明とうめいなこと 僕ぼくら心こころのまま
四角しかくい夏なつの暴風ぼうふうが 机つくえに吹ふく通とおり雨あめが
めくったページは かきかけのまま どこへ向むかおう
僕ぼくらが描えがく夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
吹奏楽すいそうがくが金網かなあみから 風かぜに変かわるように
どこまでも行おこなけるはずさ 朝顔あさがおを種たねに変かえる
日差ひざしよりも熱あつかったこと 僕ぼくら心こころのまま
良よくも悪わるくもない おみくじを結むすんで 期限切きげんぎれになった クーポン捨すてて
劇的げきてきではない僕ぼくらだけど なんとなく過すぎる日々ひびだけど
君きみが見みていた夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
吹奏楽すいそうがくが金網かなあみから 風かぜに変かわるように
どこまでも行おこなけるはずさ ブロック塀べいを焦こがした
日差ひざしよりも白しろかったこと 僕ぼくら心こころのまま
一度いちどで挿はさみさらない 裏うらでも挿はさみさらない 戻もどすと挿はさみさる USBメモリのような
料金所りょうきんしょからの渋滞じゅうたい 2回かい洗あらう食器しょっき 捨すてると必要ひつようになる 段だんボールのような
空気くうきに乗のれない僕ぼくらだけど 思おもい通どおり行いかない日々ひびだけど
君きみが見みていた夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
水槽すいそうに透すけるあの夜よるが 月つきを放はなすように
どこまでも行おこなけるはずさ ブロック塀べいを冷ひやした
虫むしの音ねより透明とうめいなこと 僕ぼくら心こころのまま
四角しかくい夏なつの暴風ぼうふうが 机つくえに吹ふく通とおり雨あめが
めくったページは かきかけのまま どこへ向むかおう
僕ぼくらが描えがく夏なつぞらに 鼻歌はなうたまじり歌うたうよ
吹奏楽すいそうがくが金網かなあみから 風かぜに変かわるように
どこまでも行おこなけるはずさ 朝顔あさがおを種たねに変かえる
日差ひざしよりも熱あつかったこと 僕ぼくら心こころのまま