花も咲かない束の間に 歌詞 小林私 ふりがな付

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よみ:はなもさかないつかのまに

花も咲かない束の間に 歌詞

小林私

2023.6.2 リリース
作詞
小林私
作曲
小林私
編曲
シンリズム
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体からだの重おもさを感かんじない夜よるは 君きみの居場所いばしょを忘わすれてる所為せい
枕まくらの奥おくに隠かくしたくなるのは今いまにも千切ちぎれそうなか細ぼそい手て
裁たち鋏ばさみを引ひっ張ぱり出だしてただ眺ながめては道具どうぐ箱ばこに仕舞しまう

太陽たいようを見みれば目めが潰つぶれるように眩まぶしくなればくしゃみが出でる
我わが身みを護まもれと体からだが言いうのです だけども寒さむさには耐たえ難がたく
貴方あなたを見みると同おなじように、とまでは浪漫ろまんや運命うんめいを
私わたしは信しんじているわけもないのですが。

最低さいていなことばっかりですがこの世よを儚はかなめやしないから
再会さいかいを喜よろこべる束つかの間まをどうか君きみと楽たのしんで、

改札機かいさつきが立たち塞ふさがる日ひにはドーナッツでも買かおうかしら
どうしても涙なみだが出でる日ひには貴方あなたに無理むり言いって会あおうかしら
理由りゆうなんて別べつになんでも良よくて膏薬こうやくのようにどこへでもくっつけて
また明日あすを満みたしてみる意味いみを探さがしてみたいのです

ちょっとのことで崩くずれてしまう児戯じぎのそれと同おなじ砂山すなやまさ
だからどうか固かためようと水みずをかけている 花はなも咲さかないのに

最低さいていなことばっかりですがこの世よを儚はかなめやしないから
再会さいかいを喜よろこべる束つかの間まをどうか君きみと楽たのしんで、
酩酊めいていの心地好ここちよさに飢うえたらこの世よをいつしか憎にくめるでしょう
だから再会さいかいを喜よろこべる束つかの間まをどうか君きみは楽たのしんで

唐紅からくれないに水みずくくらないし、網戸あみどから木こ漏もれぶ光ひかりさえ
この手てには溢あふれる代物しろものですがどうか、どうか

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曲名:花も咲かない束の間に 歌手:小林私