よみ:Crossroads
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指ゆびを重かさねた 確たしかな記憶きおく
だけど情景じょうけいは遠とおくなった
あなたの今いまは 何処どこだろうか
ふさわしい場所ばしょであれと
巡めぐり合あわせを偶然ぐうぜんというなら
別べつの行いき先さきは必然ひつぜんだろうか
あなたのくれた灯あかりで道みちを照てらせば
僕ぼくは迷まよえない
線せんと線せんの織おりなす日々ひびを 愛あいして 愛あいしていたいのに
歩あるく度たびに at a crossroads
大切たいせつなものはここに 抱だいて 抱だいているから
零こぼさないで渡わたってみせよう
寄より添そうものが消きえてしまえば
多分たぶん残のこるは躊躇ためらいばかり
流行はやりの色いろに袖そでを通とおして
街路がいろ地ちに溶とけてしまう
信しんじたいものを信しんじたはずなのに
誰だれかの声こえに惑まどわされてる
あなたのくれた言葉ことばを握にぎりしめれば
僕ぼくは揺ゆらがない
誤魔化ごまかして埋うめたヒビは どうしてどうして痛いたいのか
疼うずく度たびに at a crossroads
人波ひとなみに飲のまれて 足掻あがいて 足掻あがいているけど
流ながされずに笑わらってみせよう
真新まあたらしさに目めが眩くらんだ 泥どろの道みちも踏ふめぬガラクタ
傷きずもない汚よごれてない 靴くつじゃ歩あるけない
それもいいか? そんなわけないだろう
口くちずさんだ いつかの歌うたを
忘わすれたことは一度いちどもない夢ゆめ
たとえ変かわろうと交まじわろうと
離はなさないでいたいから
線せんと線せんの上うえで ああ二に度どとこない日々ひびを 愛あいして 愛あいしていたいのに
歩あるく度たびに at a crossroads
大切たいせつなものはここに 抱だいて 抱だいているから
零こぼさないで渡わたってみせよう 思おもいの限かぎり何度なんど何度なんどでも
だけど情景じょうけいは遠とおくなった
あなたの今いまは 何処どこだろうか
ふさわしい場所ばしょであれと
巡めぐり合あわせを偶然ぐうぜんというなら
別べつの行いき先さきは必然ひつぜんだろうか
あなたのくれた灯あかりで道みちを照てらせば
僕ぼくは迷まよえない
線せんと線せんの織おりなす日々ひびを 愛あいして 愛あいしていたいのに
歩あるく度たびに at a crossroads
大切たいせつなものはここに 抱だいて 抱だいているから
零こぼさないで渡わたってみせよう
寄より添そうものが消きえてしまえば
多分たぶん残のこるは躊躇ためらいばかり
流行はやりの色いろに袖そでを通とおして
街路がいろ地ちに溶とけてしまう
信しんじたいものを信しんじたはずなのに
誰だれかの声こえに惑まどわされてる
あなたのくれた言葉ことばを握にぎりしめれば
僕ぼくは揺ゆらがない
誤魔化ごまかして埋うめたヒビは どうしてどうして痛いたいのか
疼うずく度たびに at a crossroads
人波ひとなみに飲のまれて 足掻あがいて 足掻あがいているけど
流ながされずに笑わらってみせよう
真新まあたらしさに目めが眩くらんだ 泥どろの道みちも踏ふめぬガラクタ
傷きずもない汚よごれてない 靴くつじゃ歩あるけない
それもいいか? そんなわけないだろう
口くちずさんだ いつかの歌うたを
忘わすれたことは一度いちどもない夢ゆめ
たとえ変かわろうと交まじわろうと
離はなさないでいたいから
線せんと線せんの上うえで ああ二に度どとこない日々ひびを 愛あいして 愛あいしていたいのに
歩あるく度たびに at a crossroads
大切たいせつなものはここに 抱だいて 抱だいているから
零こぼさないで渡わたってみせよう 思おもいの限かぎり何度なんど何度なんどでも