よみ:Resonantia
Resonantia 歌詞
-
Aimer
- 2023.7.26 リリース
- 作詞
- aimerrhythm
- 作曲
- 百田留衣
- 編曲
- 百田留衣 , 玉井健二
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燻いぶる残のこり香か 酔よいの最中さいちゅう
覚さめない夢ゆめの 可惜あたら夜よるを潜もぐり
耳鳴みみなりが解とけて 響ひびく音おとを
静寂せいじゃくがその音おとだけを 漂ただよわせた
まだ遠とおくへ行おこなけるなら 少すこしは空そらの近ちかくへ
擦すり減へった緒いとぐちを緩ゆるめたら
傷口きずぐちに吹ふく風かぜ 痛いたみさえ 癒いやしもしない
後悔こうかいしても迷まよっても 信しんじて咲さけばいい
戻もどらない壊こわさない 選えらんで来きたから
理由りゆうは不確ふたしかでもいい ただ掻かき立たてられ
問といかけた声こえ拾ひろって 止とまない共鳴きょうめい
焼やき付つけた残像ざんぞうを 辿たどりながら
黎明れいめいに溶とけないように 包つつみ込こんだ
閃光せんこうの渦うずの中なかで 湧わき上あがる想おもいを
伝つたえてみたいよ 今いまなら
かき消けすものはない 言葉ことばだけじゃ 足たりやしない
追憶ついおくで拗こじらせた 声こえなら鳴なけばいい
届とどけて繋つないで 探さがしにゆくから
一瞬いっしゅんの夜よる 刻きざんでいい 重かさね合あうように
冴さえてゆく景色けしきの向むこうへ 絶たえない共鳴きょうめい
こぼれても失なくしても 熱ねつは消きえなくて
微かすかな光ひかりでも 怖こわくはないから
一瞬いっしゅんの夜よる 刻きざんでいい 重かさね合あうように
冴さえてゆく景色けしきの向むこうへ 絶たえない共鳴きょうめい
後悔こうかいしても迷まよっても 信しんじて咲さかせて
戻もどらない壊こわさない 選えらんで来きたから
理由りゆうは不確ふたしかでもいい 掻かき立たてるままに
問といかけた声こえ拾ひろって 止とまない共鳴きょうめい
止とまない共鳴きょうめい
覚さめない夢ゆめの 可惜あたら夜よるを潜もぐり
耳鳴みみなりが解とけて 響ひびく音おとを
静寂せいじゃくがその音おとだけを 漂ただよわせた
まだ遠とおくへ行おこなけるなら 少すこしは空そらの近ちかくへ
擦すり減へった緒いとぐちを緩ゆるめたら
傷口きずぐちに吹ふく風かぜ 痛いたみさえ 癒いやしもしない
後悔こうかいしても迷まよっても 信しんじて咲さけばいい
戻もどらない壊こわさない 選えらんで来きたから
理由りゆうは不確ふたしかでもいい ただ掻かき立たてられ
問といかけた声こえ拾ひろって 止とまない共鳴きょうめい
焼やき付つけた残像ざんぞうを 辿たどりながら
黎明れいめいに溶とけないように 包つつみ込こんだ
閃光せんこうの渦うずの中なかで 湧わき上あがる想おもいを
伝つたえてみたいよ 今いまなら
かき消けすものはない 言葉ことばだけじゃ 足たりやしない
追憶ついおくで拗こじらせた 声こえなら鳴なけばいい
届とどけて繋つないで 探さがしにゆくから
一瞬いっしゅんの夜よる 刻きざんでいい 重かさね合あうように
冴さえてゆく景色けしきの向むこうへ 絶たえない共鳴きょうめい
こぼれても失なくしても 熱ねつは消きえなくて
微かすかな光ひかりでも 怖こわくはないから
一瞬いっしゅんの夜よる 刻きざんでいい 重かさね合あうように
冴さえてゆく景色けしきの向むこうへ 絶たえない共鳴きょうめい
後悔こうかいしても迷まよっても 信しんじて咲さかせて
戻もどらない壊こわさない 選えらんで来きたから
理由りゆうは不確ふたしかでもいい 掻かき立たてるままに
問といかけた声こえ拾ひろって 止とまない共鳴きょうめい
止とまない共鳴きょうめい