楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Aimer
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誰が袖に咲く幻花 ただ そこに藍を落とした 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
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Aimer
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失くしたものばかり 殘したこの火種は 離さない 離さないから ずっと
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Aimer
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例えば君の顔に昔よりシワが増えても それでもいいんだ 僕がギターを思うように弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も出せずに思い通り歌えない
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Aimer
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あわれみを下さい 墜ちた小鳥にそっと触れるような かなしみを下さい 涙ぐんで 見下ろして
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Aimer
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枯れ葉舞う町角を 駆け抜けてく乾いた風 伸びた影とイチョウ並木 季節を見てたかった
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Aimer
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Please hear me I want
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Aimer
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笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな
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Aimer
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左手に隠した 願いは願いのままで 覚めない幻見てた 右手には空の記憶
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Aimer
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ふりしきる強い雨 描いた理想の果て 震える肩濡らし 歩き続けた
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Aimer
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飛び立って 机上の空論も方程式も崩壊 片割れのピースは ポケットの奥 まだしまって
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Aimer
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Raining 夏の午後に 通り雨 傘の下 Kissing
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Aimer
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それでも手を取って となりに佇んで 初めて抱きしめた、かたち 欲張ってかなしみを抱えすぎていたから
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Aimer
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片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って
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Aimer
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その日々は夢のように 臆病な微笑みと やさしい爪を 残して行った
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Aimer
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傷ついたときは そっと包みこんでくれたらうれしい 転んで立てないときは 少しの勇気をください
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Aimer
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優しい雨が差した 羽広げたこの心を 星の瞬きへと 届くようにと飛び続けた
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Aimer
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傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 悲しみは何処までも追いすがって
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Aimer
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沈黙の夜凪に漂った小さな船は 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった
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Aimer
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海岸線の雨に ちらばった君の影 思い出が交差する 海辺の街
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Aimer
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多分 君は少し強がりで いつも笑顔作ってばかり 泣きたいなら無理しなくてもいい すぐに泣けばいい
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Aimer
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泣き虫を笑って 強がりは気づいて わがままを許して 気まぐれにつきあって
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Aimer
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素直に開ければ 触れる芽を 大人びたセリフの陰に隠した 背伸びして覗いた街は揺れてる
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Aimer
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Raise your flag, the only
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Aimer
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なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
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Aimer
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記憶などいらない 永遠に眠りたい もう このまま朝が 来なくたっていいや
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Aimer
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重ねた夢の隙間 彷徨う 今もまだ 今もまだ 揺らいだ現実全て捨てて
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Aimer
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Who sings this song about
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Aimer
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心の傷はもう跡を残すだろう それでいいと思った でも君と出会った 星たちが流れる夜に 隣にいてほしい
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Aimer
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夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて
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Aimer
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愛に飢えてる 僕たち何度も 感情的に慰めあっている 単純明快で 端的繊細な
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Aimer
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誰か海を撒いてはくれないか ぼくの頭上に 沈んでゆく魚と太陽を 浴びたいのだ
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Aimer
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Please hear me I want
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Aimer
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歩道橋 階段 雨音 手を振るよ 最後の背中に
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Aimer
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もう何度 傷ついた心を見て 泣いたって仕方ないと笑う もういいよ
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Aimer
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かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは 昨日までの傷や優しさと覚めた夢 見つけるために失くしたものほど
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Aimer
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白い靴が泥だらけでも 公園のブランコ 秘密の子猫 日暮れまで遊んで あなたの呼ぶ声
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Aimer
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百年先 紡いだ世界で 光に消されて僕が見えなくても 暗闇の中で輝いた 希望は絶え間なく
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Aimer
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When cold rain's falling from
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Aimer
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さよなら 夜の教室 ここで私は声を失くした さよなら
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Aimer
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命の悲鳴 途絶え闇へ とけたら言の葉を散らした 深い深い微睡へ 眠れるよう
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Aimer
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あと少しでいいから ここにいて それくらい いいでしょ? 気づいてよ
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Aimer
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It's just like a burning
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Aimer
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{例えば君の顔に昔よりシワが増えても:tato eba kimi no kao
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Aimer
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好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが
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Aimer
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寂しくて眠れないよ いつものように手をつないでよ 震えているこの指の間にそっと キミのぬくもりを分けてほしい
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Aimer
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大げさに空を仰いで 頼りないつまさき 真っ白な譜面の上に 君をまた描いた
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Aimer
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灰色 曇り空 溶けない白さは 愛した二月の色 重ねる時間は
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Aimer
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流れる星を ただ 重ねる指を 求めた声は 閉ざされた庭の中
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Aimer
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ぬれたシャツとぬれた頬 アスファルト 帰り道はいつもより ちょっと寂しげ
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Aimer
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Flashback, we will make it
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Aimer
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遠回りしないようにと ここまで来たけど 交わるはずもない視線に 囚われ 離れない
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Aimer
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It's just arrived 今夜 奇跡は
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Aimer
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一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー
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Aimer
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何て言えばいい? もう何を言えばいい? To you… 交わした言葉
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Aimer
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Raining 夏の午後に 通り雨 傘の下 Kissing
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Aimer
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まるでサーカス 魔法のような 内緒で聴いた ぼろぼろのレコード 子供の頃
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Aimer
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曇った窓の向こう側 今はきっと晴れてるけど 僕の心の中からは 消えやしない 笑顔
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Aimer
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It's always in my heart
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Aimer
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あれは二年目の春の日 雨上がり グランドの隅っこ 光の粒と 揺れて走る
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Aimer
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恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ
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Aimer
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ひとりきりだった夜も 数えきれない星々 今もずっと 目を瞑ってみればすぐそこに あてもなく歩き続けた
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Aimer
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有耶無耶な口上で 容易く逃げないで 暗がりを歩いてる おひとり様はお互い様でしょ
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Aimer
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開いたノートに綴った青さは 終わりのチャイムに 君の背中を探してた 不器用で曖昧な
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Aimer
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朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬
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Aimer
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たった一人で歩いてきたと 思ってたあの日 本当はいつも どんな場面にも "誰か"がいたんだ
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Aimer
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押したり引いてみたりして鍵が合わなくて引き返して その先が見えない期待が いつの間に不安に変わっていた? ずっと守りたい ここに居たい
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Aimer
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砕けた昨日の欠片をひとつずつかき集めても 途絶えたページは知っている 痛み 書き足しても 筋書き通り
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Aimer
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果てしなく広がる この空に 奇跡なんてなくてもかまわない 流した涙なら 隠さない
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Aimer
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冷えた肌を 手の平で温めて もう暮れてゆく日々に 留まりたくて 静寂の合間
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Aimer
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かすれた声のまま 消えた君は帰らないから 冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと
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Aimer
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伝えたいことも 伝えられないまま 夜が溶けてゆく 叶わない二人 終わらないわがまま
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Aimer
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Always together with you, nothing
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Aimer
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If I can reach the
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Aimer
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風の音に混ざり ざらついた記憶が浮かんで 喉の奥に残る 苦みに今更気づいて 答えのない問いを
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Aimer
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呼吸を 分け合ううちに 眩暈を覚えた この世界で 約束した未来
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Aimer
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I stand behind these lies
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Aimer
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So close so far きっと
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Aimer
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星屑の中 羽ばたいた あの白い鳥の様に 何もかもを投げ出して
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Aimer
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ひとり星に 舞い降りて 砂漠の中見つけ出した 僕の手にふれた その花
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Aimer
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世界中の孤独をつなぎあわせ 夜空を包むオーロラ 今夜も輝いて どれくらいの願いをかなえるだろう どれくらいの想いが
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Aimer
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一人で長すぎる夜 ねえ 今夜夢は見られるの? 叶えない願いを胸に 漏れるため息が虚しい
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Aimer
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I love, I love, I
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Aimer
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今はもう ずっと じっと 息をひそめたままでいい 宇宙はまだ
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Aimer
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In this place, I have
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Aimer
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どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は
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Aimer
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くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙
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Aimer
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燻る残り香 酔の最中 覚めない夢の 可惜夜を潜り 耳鳴りが解けて
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Aimer
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When you're looking for the
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Aimer
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迷いの森にあるほんとう 探しに行く月のひかり 羊歯を踏んで足を濡らして ひたりほとり夏の小道
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Aimer
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また記憶をつきさす 焼けた匂い もう呼吸もできない 目眩がするような黒い太陽
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Aimer
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Am I still in the
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Aimer
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さよなら おやすみ いつかまたね 手を振った夕暮れ どこへ帰るかもわからないまま
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Aimer
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深く深く落ちていく 一つ二つ消えてゆく もうここには戻れない 涙が頬をつたう
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Aimer
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教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ ほどけた靴紐結びなおして 午後のハレーションすり抜けた
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Aimer
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重ねた言葉は何を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしたら
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Aimer
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大好きな人 君はどう思う? 些細なことでぶつかり合う僕らを 僕の意地っぱりも 君の強がりも
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Aimer
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毎夜 深紅の宴 泡沫に抱かれて 14の時にすぐに 迷子のまま
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Aimer
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These words became this song
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Aimer
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Here I am again Wandering
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Aimer
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夏の日射し 枯れた花は 通り雨を待っていた 今は少し同じ気持ち
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Aimer
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When you wish upon a
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Aimer
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Woo…baby love, my baby love
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Aimer
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どんな世界に生まれたってそう僕は変わらず君を探すんだろう 変わらない笑顔と泪 n' laughing たわいもない日々
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Aimer
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一晩ひとり泣き明かしました 口の中 砂漠みたいに乾きました それでも マシだと思いました
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Aimer
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一秒見つめて すぐまた逸らして 触れそうな距離は やけに風を感じて 言葉を探して
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Aimer
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every day, every night 君を想ってばかりで
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Aimer
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迷いの森の眠れぬ子羊 遠い鐘の音に足を止め 赤い月から落ちる花 霧の中から火があがる
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Aimer
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鮮やかに流れ出すヘッドライト 気持ちはまだ"帰りたくない"と 寂しげに遠ざかるテールランプ 気まぐれで不器用なダンス踊る
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Aimer
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二人を知って 季節を知った 心がそこに見えた 一人を知った
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Aimer
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長い雨に遠ざかる声 足を止めて町を眺める 煙る空がどこか奇麗で 懐かしい場所に変わって
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Aimer
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すぐに 見えなくなるんだって みんな言う 何を
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Aimer
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吸い込まれた僕らは 地球と星の僅かな境界線へと 消えた 溶けてしまえ 永遠の後遺症
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Aimer
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髪 指 声 まなざし ぬくもり
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Aimer
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今 悲しみすべて ぬぐいさりたい くすんだ世界で 夢見た未来
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Aimer
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夏の夜に咲いた青い花は 季節さえ もう忘れていた 遠い街明かりや宝の地図は 幻のように霞んだ
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Aimer
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今日から思い出 素敵な思い出 明日はもう一人だ これから一人だ
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Aimer
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AM02:00の誘う風に 少し 遠く ここまで来た 嫌いな街灯りさえ
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Aimer
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手探りで歩いた たくさんの分かれ道で 今とは違う未来 描いたりするよ
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Aimer
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無数の選択肢から選んだ 目の前に広がる景色 今以上胸に手を当てて 小さく光る幸福の粒を 丁寧に拾って集めよう
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Aimer
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朝は逃げないから そう言った君を憂いながら いつからか未来を 品定めしてる 嫌になるよ
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Aimer
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ねえ 僕はどうして そう 今もこうして ただ
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Aimer
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I'm reading the stars Standing
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Aimer
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うらぶれたシグナル 無暗に光らせ 果てない迷路 進んだってどうせ a
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Aimer
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燦燦と照らす木漏れ陽の中で 僕ら これからの日々をずっと想っていたんだ 口ずさんだ懐かしい音符たちが 花びらのように今
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Aimer
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他の誰かに当てられたライト その後ろの明かりを取り合いしても レンズの向こうは色さえも滲んでいる 流れる言葉に委ねても くぐれない出口にぶつかるだけ
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Aimer
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小さな頃の小さな願いは 誰のためにどんどん大きくなった? Everyone never
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Aimer
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曖昧なヘルツに合わせたならNo Good もうパスワードのようにダイヤルをアジャスト 見えない波長が声を音を届けて
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Aimer
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Moon river, wider than a
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Aimer
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壁の写真 錆びたフレーム 空の花瓶 あの日のままで 捨てられない
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Aimer
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PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う どこに行くの?
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Aimer
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重ねた言葉は何を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしたら
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Aimer
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Amazing grace, how sweet the
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Aimer
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L is for the way
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Aimer
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心が見えなくて 不安な日もあった 誰かを愛する意味 自分なりに決めた すべてを信じ抜くこと
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Aimer
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昨日から続いている不安の種は 真夜中 飛び立つ 弱い自分で 怯えてる
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Aimer
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Dolulu Dan duvi Dudan Dan
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Aimer
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Mum mum mum mah Mum
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Aimer
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色褪せた言葉の切れ端や 壊れたまま手放せない輝きたち 流れてゆく毎日の中では 忘れるくらいでいい ただ
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Aimer
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誰もいなくなった交差点には 春の匂い 遠くなっていた 止まった日々が どんなに目をそらしても
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Aimer
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映画で見た様なシーン 素敵なストーリー もう少しくらい期待させて What's going
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Aimer
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僕が失くしてしまったもの 離さないで 繋いで 今を抱き締めるよ
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Aimer
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We Two We don't
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Aimer
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幻に怯えている 誰かの声飛び散る今 置き去りの衝動がほら 寂しそうに枯れていく
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Aimer
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ただ ふわりと風に揺られるほど 軽くなった想いが 宙を舞う 空を飛ぶ
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Aimer
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寝ないで 聞いていた世界は 光であふれていて もう寝る時間と あなたが優しく教えてくれた
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Aimer
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PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う どこに行くの?
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Aimer
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「愛してる」とは なんて無力な言葉だろう 私は今も 貴方しか要らないのに
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Aimer
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I used to rule the
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Aimer
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If I should stay I
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Aimer
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泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ
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Aimer
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どこにいるの? 「ここにいるよ」 そこにいるの? 「そばにいるよ」 ここにいるの?
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Aimer
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Twinkle, twinkle, little star How
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Aimer
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歌詞公開をリクエスト!
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Aimer
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ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく
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Aimer
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愛する人を守るため 大切なもの築くため 海へ出たのね 嵐の中で戦って 突風の中生きのびて
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Aimer
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I look and stare so
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