よみ:そのさきはいぐざると
その先はイグザルト 歌詞
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暗闇くらやみを足あし宛あていたら
いつか光ひかりが射さすと
そこで立たち止どまってる
悩なやめる人ひとよ
その迷路めいろにはきっと
出口でぐち作つくられていない
壁かべ乗のり越こえて進すすめ
道みち 開あける
誰だれかが泣ないて
誰だれかが笑わらう
ヒエラルキーで生いきる
大人おとなが
(大人おとなが)
操あやつり
(操あやつり)
泣なくのは嫌いやだ
その先さきにはイグザルトを
邪魔じゃまを振ふり解ほどいて行いけば
その先さきにはイグザルトが
女神めがみ 振ふり向むいて目めが合あう
守まもるものは自分じぶんの地図ちず
他人たにんの地図ちずじゃ錆さびて行いく
殴なぐり書がきで自信じしん描えがけ
信しんじろ 自分じぶんの足跡あしあとを
重おもい荷物にもつ 背負せおって
叫さけび続つづけた夜よるは
朝あさを迎むかえた時ときに
何なにが残のこるの?
正解せいかいは解わからない
それでも立たち止どまれない
このまま悩なやみ 嘆なげき
戦たたかうだけ
空そらに光ひかった
星ほしを睨にらんだ
決意けついは血ちの味あじだった
夢見ゆめみて
(夢見ゆめみて)
傷付きずつき
(傷付きずつき)
泣なくのは嫌いやだ
未知みちの夜よるを恐おそれないで
明日あしたの自分じぶんを感かんじる
笑わらわれても微笑ほほえめばいい
弱よわさは武器ぶきにはならない
誰だれかが死しに 代かわりに立たつ
そんな世界せかいじゃ終おわって行いく
勝かち取とりたい あの朝日あさひを
頂上ちょうじょうからしか見みたくない
人じんを傷付きずつけて見みえた世界せかい
美うつくしいのか?
自分じぶん守まもり 目めを背そむけてるの
虚むなしいだけ
真実しんじつで生いきていたい
今日きょうも嘘うそはない
そうだ 呪縛じゅばくは切きり刻きざんで
涙なみだは
見みせつけずに 走はしり抜ぬけよう
その先さきにはイグザルトを
邪魔じゃまを振ふり解ほどいて行いけば
その先さきにはイグザルトが
女神めがみ 振ふり向むいて目めが合あう
守まもるものは自分じぶんの地図ちず
他人たにんの地図ちずじゃ錆さびて行いく
書かき殴なぐった その自信じしんで
最後さいごに笑わらうのは誰だれだ
いつか光ひかりが射さすと
そこで立たち止どまってる
悩なやめる人ひとよ
その迷路めいろにはきっと
出口でぐち作つくられていない
壁かべ乗のり越こえて進すすめ
道みち 開あける
誰だれかが泣ないて
誰だれかが笑わらう
ヒエラルキーで生いきる
大人おとなが
(大人おとなが)
操あやつり
(操あやつり)
泣なくのは嫌いやだ
その先さきにはイグザルトを
邪魔じゃまを振ふり解ほどいて行いけば
その先さきにはイグザルトが
女神めがみ 振ふり向むいて目めが合あう
守まもるものは自分じぶんの地図ちず
他人たにんの地図ちずじゃ錆さびて行いく
殴なぐり書がきで自信じしん描えがけ
信しんじろ 自分じぶんの足跡あしあとを
重おもい荷物にもつ 背負せおって
叫さけび続つづけた夜よるは
朝あさを迎むかえた時ときに
何なにが残のこるの?
正解せいかいは解わからない
それでも立たち止どまれない
このまま悩なやみ 嘆なげき
戦たたかうだけ
空そらに光ひかった
星ほしを睨にらんだ
決意けついは血ちの味あじだった
夢見ゆめみて
(夢見ゆめみて)
傷付きずつき
(傷付きずつき)
泣なくのは嫌いやだ
未知みちの夜よるを恐おそれないで
明日あしたの自分じぶんを感かんじる
笑わらわれても微笑ほほえめばいい
弱よわさは武器ぶきにはならない
誰だれかが死しに 代かわりに立たつ
そんな世界せかいじゃ終おわって行いく
勝かち取とりたい あの朝日あさひを
頂上ちょうじょうからしか見みたくない
人じんを傷付きずつけて見みえた世界せかい
美うつくしいのか?
自分じぶん守まもり 目めを背そむけてるの
虚むなしいだけ
真実しんじつで生いきていたい
今日きょうも嘘うそはない
そうだ 呪縛じゅばくは切きり刻きざんで
涙なみだは
見みせつけずに 走はしり抜ぬけよう
その先さきにはイグザルトを
邪魔じゃまを振ふり解ほどいて行いけば
その先さきにはイグザルトが
女神めがみ 振ふり向むいて目めが合あう
守まもるものは自分じぶんの地図ちず
他人たにんの地図ちずじゃ錆さびて行いく
書かき殴なぐった その自信じしんで
最後さいごに笑わらうのは誰だれだ