海岸線かいがんせんの雨あめに ちらばった君きみの影かげ
思おもい出でが交差こうさする 海辺うみべの街まち
君きみはあの日ひのまま いまも夢ゆめを見みてた
遥はるか記憶きおくの空そら 2人ふたり照てらす光ひかり
膝ひざまでの浅瀬あさせで 見みつけた星ほし
君きみまで届とどくなんてさ ありえないような
浅あさい眠ねむりの中なかで 深ふかい夢ゆめから覚さめて
裸足はだしのまま駆かけてく まばゆい星ほし
君きみはあの日ひのまま どんな夢ゆめを見みてた?
遥はるか記憶きおくの空そら 2人ふたり照てらす光ひかり
いつまでもこうして 笑わらっててほしい
夜よる空そらに舞まい上あがる 幾いく千せんの花はなびら
でたらめな誓ちかいで 生いきてく日々ひび
君きみから届とどくなんてさ ありえないような
海岸線kaigansenのno雨ameにni ちらばったchirabatta君kimiのno影kage
思omoいi出deがga交差kousaするsuru 海辺umibeのno街machi
君kimiはあのhaano日hiのままnomama いまもimamo夢yumeをwo見miてたteta
遥haruかka記憶kiokuのno空sora 2人futari照teらすrasu光hikari
膝hizaまでのmadeno浅瀬asaseでde 見miつけたtsuketa星hoshi
君kimiまでmade届todoくなんてさkunantesa ありえないようなarienaiyouna
浅asaいi眠nemuりのrino中nakaでde 深fukaいi夢yumeからkara覚saめてmete
裸足hadashiのままnomama駆kaけてくketeku まばゆいmabayui星hoshi
君kimiはあのhaano日hiのままnomama どんなdonna夢yumeをwo見miてたteta?
遥haruかka記憶kiokuのno空sora 2人futari照teらすrasu光hikari
いつまでもこうしてitsumademokoushite 笑waraっててほしいttetehoshii
夜yoru空soraにni舞maいi上aがるgaru 幾iku千senのno花hanaびらbira
でたらめなdetaramena誓chikaいでide 生iきてくkiteku日々hibi
君kimiからkara届todoくなんてさkunantesa ありえないようなarienaiyouna