よみ:らんどりー
ランドリー 歌詞
-
Maison book girl
- 2019.12.18 リリース
- 作詞
- サクライケンタ
- 作曲
- サクライケンタ
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何なにを求もとめ、彷徨さまよってる。
それを捨すてた意味いみはどこ。
悲かなしむのは誰だれかなの。
時ときは流ながれ忘わすれてゆく。
欲望よくぼうだとか悲かなしみは。
君きみがくれたプレゼント。
気きづかないで繰くり返かえす。
薄うすれないのいつまでも。
交かわした声こえと溢あふれた水みずに浮うかぶ言葉ことば
揺ゆれるベッドはもう誰だれもいないの
誰だれかの嘘うそを全部ぜんぶ連つれ去さる鳥とりが飛とんで
また明日あしたってね優やさしく笑わらって空そらを切きる
最後さいごの今日きょうはもう来きないの
重かさねた体からだはちぎれてく
最後さいごに見みた夜よるの海うみには
綺麗きれいな光ひかりが立たつ
さよならした君きみの声こえは。
今いまは二に度どと。聞ききたくない。
渇かわいた空そら晴はれている。
雲くもは流ながれ色いろを消けす。
冬ふゆの気配けはいがアスファルトに佇たたずみ混まざる
切きり取とられてる写真しゃしんを眺ながめて
涙なみだの跡あとを指ゆびでなぞって消けしたあの日ひ
もういいのかなって癒いやした傷きずも捨すててゆく
最後さいごの夜よるはもう来きないの
鮮あざやかな色いろ壊こわしてゆく
最後さいごに見みた屋おく上じょうの上うえ
汚けがれた光ひかりが立たつ
最後さいごの今日きょうはもう来きないの
最後さいごの夜よるももう来きないの
今いまも嘘うそをついているのは
紛まぎれもなく僕ぼくだった
鳥とりが鳴ないた音おとが無なくなるまで
夜よるの海うみに消きえた僕ぼくたちの唄うた
それを捨すてた意味いみはどこ。
悲かなしむのは誰だれかなの。
時ときは流ながれ忘わすれてゆく。
欲望よくぼうだとか悲かなしみは。
君きみがくれたプレゼント。
気きづかないで繰くり返かえす。
薄うすれないのいつまでも。
交かわした声こえと溢あふれた水みずに浮うかぶ言葉ことば
揺ゆれるベッドはもう誰だれもいないの
誰だれかの嘘うそを全部ぜんぶ連つれ去さる鳥とりが飛とんで
また明日あしたってね優やさしく笑わらって空そらを切きる
最後さいごの今日きょうはもう来きないの
重かさねた体からだはちぎれてく
最後さいごに見みた夜よるの海うみには
綺麗きれいな光ひかりが立たつ
さよならした君きみの声こえは。
今いまは二に度どと。聞ききたくない。
渇かわいた空そら晴はれている。
雲くもは流ながれ色いろを消けす。
冬ふゆの気配けはいがアスファルトに佇たたずみ混まざる
切きり取とられてる写真しゃしんを眺ながめて
涙なみだの跡あとを指ゆびでなぞって消けしたあの日ひ
もういいのかなって癒いやした傷きずも捨すててゆく
最後さいごの夜よるはもう来きないの
鮮あざやかな色いろ壊こわしてゆく
最後さいごに見みた屋おく上じょうの上うえ
汚けがれた光ひかりが立たつ
最後さいごの今日きょうはもう来きないの
最後さいごの夜よるももう来きないの
今いまも嘘うそをついているのは
紛まぎれもなく僕ぼくだった
鳥とりが鳴ないた音おとが無なくなるまで
夜よるの海うみに消きえた僕ぼくたちの唄うた