グルグル自慰行為 歌詞 LIPHLICH ふりがな付

それは果はてしない自慰行為じいこうい 退しりぞいては帰かえす並なみの様よう
いつからかそんなのも悪わるくないと思おもう

つまらない予定調和よていちょうわ ビューンと突つき抜ぬけるような
カラフルなパラソルを 差さして回まわして行いくよ

音おとの出でない楽団がくだんの少年達しょうねんたち12人じゅうににん 1人ひとりぼっちの笛吹ふえふきは今日きょうも生いきる

暗くらいガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて廻まわる アジテーターが笑わらう
試ためされても廻まわる
ガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて探さがす 憧あこがれた部屋へやのドアを探さがし
てる

両りょうの耳みみから入はいってきて頭あたまの中なかに上のぼってきて グルグルリグルグルリ
と案外気持あんがいきもちよかったりして
両りょうの耳みみから入はいってきて頭あたまの中なかに上のぼってきて グルグルリグルグルリ
と案外気持あんがいきもちよかったりして

ゆらり夕暮ゆうぐれが創つくり出だす 心地ここちよい闇やみに身みを潜ひそめ
真上まうえの生せいというものに押おし潰つぶされそうになる

音おとの出でない楽団がくだんの少年達しょうねんたち11人ひとり 濡ぬれ衣着ころもきた笛吹ふえふきは今日きょうも生いきる

暗くらいガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて廻まわる アジテーターが笑わらう
騙だまされても廻まわる
ガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて叩たたく 憧あこがれた部屋へやのドアを叩たたい
てる

音おとの出でない楽団がくだんの少年達しょうねんたち11人ひとり 1人ひとりぼっちの笛吹ふえふきは今日きょうも生いき
る
何なにの為ために生いきる 何なにの為ために生いきる 誰だれの為ために生いきる 今日きょうの為ために生せい
きる

暗くらいガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて廻まわる アジテーターが笑わらう
試ためされても廻まわる
ガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて探さがす 憧あこがれた部屋へやのドアを探さがし
てる

暗くらいガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて廻まわる アジテーターが笑わらう
騙だまされても廻まわる
ガーデンの空そらと君きみとかがり火焚ひたいて叩たたく 憧あこがれた部屋へやのドアを叩たたい
てる

両りょうの耳みみから入はいってきて頭あたまの中なかに上のぼってきて グルグルリグルグルリ
と案外気持あんがいきもちよかったりして
両りょうの耳みみから入はいってきて頭あたまの中なかに上のぼってきて グルグルリグルグルリ
と案外気持あんがいきもちよかったりして