Fire◎Flower 歌詞 浦島坂田船 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浦島坂田船
  3. Fire◎Flower歌詞
よみ:Fire◎Flower

Fire◎Flower 歌詞

浦島坂田船

2016.3.23 リリース
作詞
halyosy
作曲
halyosy
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
"最初さいしょからきみきでいられてかった"
なんてそらうたうんだ

んだゆめげる場所ばしょ
さがもとめて このまちから

ふるえる着信ちゃくしん
電源でんげんった
導火線どうかせん
だれめられない

世界せかいわりが
今訪いまおとずれたとしたら
全部ぜんぶほっぽって
ふたり永遠えいえん一緒いっしょなのにね

Like a Fire Flower
ぼくえちゃわないように
粉散こちらせ
夢打ゆめうがれ
"最初さいしょからきみきにならなきゃかった"
なんてうそまでついて

れない景色けしき
不自然ふしぜん笑顔えがお
はなやかなまつりとはちがってた

かえ留守電るすでん
“ガンバレ"のこえ
なみだ導火線どうかせん
えちゃいそうだよ

宇宙うちゅうはじまりが あの口付くちづけだとしたら
星空ほしぞらは ふたりこぼした奇蹟きせきあと

Like a Fire Flower
きみつけやすいように
雷鳴らいめいごと夢轟ゆめとどろかせ
"最初さいしょからきみきにならなきゃかった"
なんてバレてるんだろうな

まれもそだちも
ばらばらなぼく
姿すがたかたちも それぞれなぼく
おとこおんなも ちぐはぐなぼく
それでもこころ
ひとつに出来できたなら

人生じんせい途中とちゅう線香花火せんこうはなびだとしたら
一瞬いっしゅんでも ふたりらす向日葵ひまわりよう

Like a Fire Flower
いつか夜空よぞら大輪たいりん
かすそのときまでってくれ
"最初さいしょからきみきでいられてかった"
なんてそらうたうんだ

Fire◎Flower / 浦島坂田船 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:Fire◎Flower 歌手:浦島坂田船