よみ:あおのいと
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どうしたの なぜ泣ないてるの?
そんな目めで僕ぼくを見みるから
まだ伝つたえてない 言葉達ことばたち
飲のみ込こんだままになってしまう
どうしても離はなれる前まえに
君きみの大切たいせつさを言いうから
聞きき逃のがさずに 覚おぼえてね
愛いとしい想おもいをのせて
月日つきひが流ながれて 不安ふあんになったり
愛あいしてるの意味いみが分わからなくなったなら
抱だきしめた笑顔えがおが 空そらに咲さいてるさ
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
いつもと同おなじ 見慣みなれたしぐさ 忘わすれるワケがないさ
会あえなくなった日々ひびも 見上みあげた時ときは
きっと 僕ぼくも見みているんだ 君きみと
どうしたの なぜうつむくの?
そんな肩かたを震ふるわせて
君きみが泣なくから 僕ぼくまでも
つられて泣なきそうになってしまう
どうしても離はなれる前まえに
君きみと約束やくそくをするから
迎むかえに来くるよ 待まっててね
愛いとしい想おもいを持もって
うまくいかない そんな時ときもある
寂さびしくて 何なにもかも どうでもよくなったなら
ありふれた2人りが 空そらに咲さいてるさ
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
いつもと同おなじ 左ひだりのえくぼ 忘わすれるワケがないさ
会あえなくなった日々ひびも 見上みあげた時ときは
数かぞえきれないほどの星ほしと
数かぞえきれないほどの時代ときを
乗のりこえて 愛育あいはぐくんで
僕ぼくら生うまれて 僕ぼくら出会であった
数かぞえきれないほどの人ひとと
数かぞえきれないほどの愛あいを
受うけ渡わたして青あおく光ひかる
そんなキセキを見上みあげる
僕ぼくは今いま 君きみがいる場所ばしょにはいないけれど
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
どんな晴はれても どんな雨あめでも 忘わすれるワケがないさ
君きみを愛あいしてる 目めをつぶってごらん
きっと 僕ぼくがいるから ずっと
そんな目めで僕ぼくを見みるから
まだ伝つたえてない 言葉達ことばたち
飲のみ込こんだままになってしまう
どうしても離はなれる前まえに
君きみの大切たいせつさを言いうから
聞きき逃のがさずに 覚おぼえてね
愛いとしい想おもいをのせて
月日つきひが流ながれて 不安ふあんになったり
愛あいしてるの意味いみが分わからなくなったなら
抱だきしめた笑顔えがおが 空そらに咲さいてるさ
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
いつもと同おなじ 見慣みなれたしぐさ 忘わすれるワケがないさ
会あえなくなった日々ひびも 見上みあげた時ときは
きっと 僕ぼくも見みているんだ 君きみと
どうしたの なぜうつむくの?
そんな肩かたを震ふるわせて
君きみが泣なくから 僕ぼくまでも
つられて泣なきそうになってしまう
どうしても離はなれる前まえに
君きみと約束やくそくをするから
迎むかえに来くるよ 待まっててね
愛いとしい想おもいを持もって
うまくいかない そんな時ときもある
寂さびしくて 何なにもかも どうでもよくなったなら
ありふれた2人りが 空そらに咲さいてるさ
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
いつもと同おなじ 左ひだりのえくぼ 忘わすれるワケがないさ
会あえなくなった日々ひびも 見上みあげた時ときは
数かぞえきれないほどの星ほしと
数かぞえきれないほどの時代ときを
乗のりこえて 愛育あいはぐくんで
僕ぼくら生うまれて 僕ぼくら出会であった
数かぞえきれないほどの人ひとと
数かぞえきれないほどの愛あいを
受うけ渡わたして青あおく光ひかる
そんなキセキを見上みあげる
僕ぼくは今いま 君きみがいる場所ばしょにはいないけれど
この空そらは 僕ぼくらをつなぐ青あおの糸いと
どんな晴はれても どんな雨あめでも 忘わすれるワケがないさ
君きみを愛あいしてる 目めをつぶってごらん
きっと 僕ぼくがいるから ずっと