10年後ねんごの僕ぼくを
遠とおい空そらに浮うかべる
心こころの荷物降にもつおろして
素直すなおに戻もどって
真まっ青さおのキャンバスに
たくさんの笑顔えがお
その中なかで少すこしだけ大人おとなになった僕ぼくも
一緒いっしょに笑わらってる
生いきて行いく素晴すばらしさを
少すこしわかり始はじめた夏なつの日ひ
君きみと見みた夢ゆめの続つづき
僕ぼくは歩あるいてゆくよ
10年前ねんまえの僕ぼくは
僕ぼくの夢ゆめを知しらない
音楽おんがくが始はじまる前まえの
静しずけさのように
大好だいすきな仲間なかまたち
大切たいせつな家族かぞく
守まもられて少すこしだけ大人おとなになれたんだ
時ときには泣なきながら
たくさんの優やさしさから
とても素敵すてきな夢ゆめに出会であえた
「ありがとう」を抱だきしめて
歩あるこう 次つぎの空そらへ
10年後nengoのno僕bokuをwo
遠tooいi空soraにni浮uかべるkaberu
心kokoroのno荷物降nimotsuoろしてroshite
素直sunaoにni戻modoってtte
真maっxtu青saoのnoキャンバスkyanbasuにni
たくさんのtakusanno笑顔egao
そのsono中nakaでde少sukoしだけshidake大人otonaになったninatta僕bokuもmo
一緒issyoにni笑waraってるtteru
生iきてkite行iくku素晴subaらしさをrashisawo
少sukoしわかりshiwakari始hajiめたmeta夏natsuのno日hi
君kimiとto見miたta夢yumeのno続tsuduきki
僕bokuはha歩aruいてゆくよiteyukuyo
10年前nenmaeのno僕bokuはha
僕bokuのno夢yumeをwo知shiらないranai
音楽ongakuがga始hajiまるmaru前maeのno
静shizuけさのようにkesanoyouni
大好daisuきなkina仲間nakamaたちtachi
大切taisetsuなna家族kazoku
守mamoられてrarete少sukoしだけshidake大人otonaになれたんだninaretanda
時tokiにはniha泣naきながらkinagara
たくさんのtakusanno優yasaしさからshisakara
とてもtotemo素敵sutekiなna夢yumeにni出会deaえたeta
「ありがとうarigatou」をwo抱daきしめてkishimete
歩aruこうkou 次tsugiのno空soraへhe