よみ:my cut
my cut 歌詞
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Maison book girl
- 2016.9.23 リリース
- 作詞
- サクライケンタ
- 作曲
- サクライケンタ
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去さって行いった一人ひとりの少女しょうじょ。偶像ぐうぞう、思想しそう。
聞きこえた叫さけび声ごえは消きえてく。
指先ゆびさき、すり抜ぬけてく、冷つめたく。
だって、こんな日々ひびは二度にどときっと来こないから。
鍵かぎが開ひらく音おと、時計台とけいだいの鐘かねが響ひびいていた。
君きみの名前なまえは消きえてゆくの。
夢ゆめの中なかの街まちの様よう。
枯かれた青あおい花はなを眺ながめて、無なくした時ときを二ふたつに切きった。
体からだに残のこった傷きずを舐なめても、
変かわらない、傷きずも消きえない ずっと消きえないで。
ホテルのロビーと、時計台とけいだいの鳥とりは泣ないていたよ。
何故なぜか15年前ねんまえの事思ことおもい出だしてしまうのは、
何なにも変かわってないからなの。
僕ぼくの名前なまえも二ふたつに切きって。
君きみの名前なまえは消きえてゆくの。
夢ゆめの中なかの街まちの様よう。
枯かれた青あおい花はなを眺ながめて、無なくした時ときを二ふたつに切きった。
何故なぜか15年前ねんまえの事思ことおもい出だしてしまうのは、
何なにも変かわってないからなの。
僕ぼくの名前なまえも二ふたつに切きって。
聞きこえた叫さけび声ごえは消きえてく。
指先ゆびさき、すり抜ぬけてく、冷つめたく。
だって、こんな日々ひびは二度にどときっと来こないから。
鍵かぎが開ひらく音おと、時計台とけいだいの鐘かねが響ひびいていた。
君きみの名前なまえは消きえてゆくの。
夢ゆめの中なかの街まちの様よう。
枯かれた青あおい花はなを眺ながめて、無なくした時ときを二ふたつに切きった。
体からだに残のこった傷きずを舐なめても、
変かわらない、傷きずも消きえない ずっと消きえないで。
ホテルのロビーと、時計台とけいだいの鳥とりは泣ないていたよ。
何故なぜか15年前ねんまえの事思ことおもい出だしてしまうのは、
何なにも変かわってないからなの。
僕ぼくの名前なまえも二ふたつに切きって。
君きみの名前なまえは消きえてゆくの。
夢ゆめの中なかの街まちの様よう。
枯かれた青あおい花はなを眺ながめて、無なくした時ときを二ふたつに切きった。
何故なぜか15年前ねんまえの事思ことおもい出だしてしまうのは、
何なにも変かわってないからなの。
僕ぼくの名前なまえも二ふたつに切きって。