暁の終列車 歌詞 甲斐バンド ふりがな付

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よみ:あかつきのしゅうれっしゃ

暁の終列車 歌詞

甲斐バンド

2000.6.7 リリース
作詞
甲斐よしひろ
作曲
甲斐よしひろ
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心傷こころきずつき 疲つかれ果はてた
人ひとが降おりるという 停車場ていしゃじょうで

愛あいも想おもいも剥はぎとられ
残骸ざんがいのように立たってた

終列車しゅうれっしゃ 突つきぬける風かぜが
俺おれのすきまを 吹ふきぬけ

終列車しゅうれっしゃ 燃もえ上あがりそうに
暁あかつきの中なか 走はしりだす

不意ふいの嵐あらしに 二人撃ふたりうたれ
悲かなしみの底そこに倒たおれた

別離べつりの黄昏たそがれ お前まえはこの世よで一番いちばん
悲かなしい声こえで泣ないた

終列車しゅうれっしゃ 突つきぬける声こえが
夜よるのしじまを かけぬけ

終列車しゅうれっしゃ 涙なみだひきちぎり
暁あかつきの中なか 走はしりだす

思おもい出でも きれぎれに
過去かこをのせて 汽車きしゃが走はしる

ねぐらもない旅路たびじの街まちで
俺おれは冷つめたくなっていく

終列車しゅうれっしゃ 突つきぬける風かぜが
俺おれの命いのちを凍こおらせ

終列車しゅうれっしゃ 引ひき裂さき泣なかせ
暁あかつきの中なか 走はしりだす

終列車しゅうれっしゃ 大地だいちをゆるがし
うなりをたてて列車れっしゃが

終列車しゅうれっしゃ 闇やみをふるわせ
静しずかな朝あさを 打うちくだく

終列車しゅうれっしゃ 突つきぬける風かぜが
俺おれのすきまを 吹ふきぬけ

終列車しゅうれっしゃ 燃もえあがりそうに
暁あかつきの中なか 走はしり去さる

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曲名:暁の終列車 歌手:甲斐バンド