女の港 歌詞 神野美伽 ふりがな付

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よみ:おんなのみなと

女の港 歌詞

神野美伽

2017.6.7 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
船村徹
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口紅くちべにすぎたかしら
着物きものにすれば よかったかしら
二ヶ月前ふたつきまえ函館はこだて
はぐれたひと長崎ながさき
えば一夜ひとよぬほどなが
わたしみなとよいつま

しんじても ひとりになると
ぷつんとれる ふたりのきずな
たしかめあった 横浜よこはま
桟橋さんばしはなれ 塩釜しおがま
むかうあなたが もうにかかる
いつまでたっても 恋女こいおんな

海猫うみねここえききながら
みなと宿やどで あなたをてば
たずねるふね青森あおもりにや
らずに 佐渡さどくという
っらいらせは れっこだから
夜汽車よぎしゃでマフラー むのです

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曲名:女の港 歌手:神野美伽