よみ:さんそのうみ
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カッコ悪わるい僕ぼくだから 頭あたまが悪わるい僕ぼくだから
勇気ゆうきなんてないから 自分じぶんを責せめた
このままいっそ一人ひとりで 誰だれにも気きづかれないで
酸素さんその海うみに溺おぼれたい
机つくえの上うえの 黄色きいろい花はなは
キレイだと思おもい込こんでた
自分じぶんだけの場所ばしょでうずくまって
次つぎのチャイム待まちわびた
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものだけ
壊こわされるより前まえに なくしたモノ
言葉ことば 笑顔えがお 嘘うそ 誰だれかを信しんじること
羽根はねのない僕ぼくは 空そらを見みてた
すり減へった心こころでは いつだって怖こわいから
孤独こどくが好すきだなんて ウソをついて
本当ほんとうは知しっていた このままじゃもっと辛つらいや
空からっぽのまんま 過すごしていた毎日まいにち
言いい逃のがれして どこか遠とおくなった
僕ぼくの知しっていた自分じぶんを
見みつけ出だして 話はなしかけてみたいな
大人おとなになるその前まえに
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものたち
かけらを集あつめてみた もう一度いちど
元通もとどおりなんて絶対ぜったい ならないけどいいんだ
僕ぼくだけのものに変かわりないから
もう十分じゅうぶんだ こんな痛いたいおもいは
誰だれも傷きずつけないと僕ぼくに 約束やくそくをした
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものたち
かけらを集あつめてみた もう一度いちど
元通もとどおりなんて絶対ぜったい ならなくていいから
今いまの自分信じぶんしんじてみようよ
弱よわくなんてない君きみは とても強つよい人ひとなんだ
今いままで生いきてきたでしょう ひとりきりで
涙なみだを流ながすたび 優やさしくなれただろう
もう君きみはひとりじゃない 僕ぼくが歌うたうよ
勇気ゆうきなんてないから 自分じぶんを責せめた
このままいっそ一人ひとりで 誰だれにも気きづかれないで
酸素さんその海うみに溺おぼれたい
机つくえの上うえの 黄色きいろい花はなは
キレイだと思おもい込こんでた
自分じぶんだけの場所ばしょでうずくまって
次つぎのチャイム待まちわびた
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものだけ
壊こわされるより前まえに なくしたモノ
言葉ことば 笑顔えがお 嘘うそ 誰だれかを信しんじること
羽根はねのない僕ぼくは 空そらを見みてた
すり減へった心こころでは いつだって怖こわいから
孤独こどくが好すきだなんて ウソをついて
本当ほんとうは知しっていた このままじゃもっと辛つらいや
空からっぽのまんま 過すごしていた毎日まいにち
言いい逃のがれして どこか遠とおくなった
僕ぼくの知しっていた自分じぶんを
見みつけ出だして 話はなしかけてみたいな
大人おとなになるその前まえに
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものたち
かけらを集あつめてみた もう一度いちど
元通もとどおりなんて絶対ぜったい ならないけどいいんだ
僕ぼくだけのものに変かわりないから
もう十分じゅうぶんだ こんな痛いたいおもいは
誰だれも傷きずつけないと僕ぼくに 約束やくそくをした
壊こわしてしまいこんだ 大切たいせつなものたち
かけらを集あつめてみた もう一度いちど
元通もとどおりなんて絶対ぜったい ならなくていいから
今いまの自分信じぶんしんじてみようよ
弱よわくなんてない君きみは とても強つよい人ひとなんだ
今いままで生いきてきたでしょう ひとりきりで
涙なみだを流ながすたび 優やさしくなれただろう
もう君きみはひとりじゃない 僕ぼくが歌うたうよ