よみ:きみがいてみずになる
君がいて水になる 歌詞
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ずっと真夜中でいいのに。
- 2018.11.13 リリース
- 作詞
- ACAね
- 作曲
- ACAね
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はみ出だしてた淡あわい紺色こんいろがずっと
僕ぼくらの時間じかんを解決かいけつさせずに 砂すなを払はらったりした
考かんがえとか捉とらえ方かたも知しらないや
朝あさに齧かじった憂うれいで 記憶きおくを眠ねむらせたくて
どこかにゆくのか 留とどまる勇気ゆうきが
試ためされてるのか 疑うたがうことで信しんじたい
踊おどりはしないさ 音おとも無なくなれば
手放てばなせた 借かりパクしてた 夜弦よげんの月つきも
気配けはいだけで超こえられるから
柵しがらみや秩序ちつじょの甘あまえは 君きみがいて水みずになる
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
気きにしてしまう距離きょりが 僕ぼくにだけでありますように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ
鮮あざやかなフルーツに毒どくを吐はいて
習ならったばかりの嘘うそを挟はさんで
食たべ尽つくすことで どうにか立たっている
変へんな言葉使ことばつかう僕ぼくでいなきゃ
交まじわることない 類たぐいにはまって
君きみを逸そらして 傷きずを抉えぐって
磨すり減へった心こころで 歌うたを歌うたって
君きみが笑わらうなら 僕ぼくも笑わらってみるよ
気配けはいだけで超こえられるから
柵しがらみや秩序ちつじょの甘あまえは 君きみがいて水みずになる
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
気きにしてしまう距離きょりが 僕ぼくにだけでありますように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ
カシス色いろの髪かみが揺ゆれている
喉のどが乾かわくほどに泣ないている
まだ 君きみのことまだ 途中地点とちゅうちてんの話はなしをさせてね
何なにに誰だれに許可きょかを貰もらって暮くらしてんの
気持きもちに名前付なまえづける必要ひつようなんてあんの
嗚呼ああ 言いい切きれない 今いまは言いい切きれないままさ
お洒落しゃれな言葉ことばでいいから
少すこしでも触ふれられた瞬間しゅんかん 憧あこがれで終おわれない
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
探さぐってしまう歌うたが 君きみには届とどきませんように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ
僕ぼくらの時間じかんを解決かいけつさせずに 砂すなを払はらったりした
考かんがえとか捉とらえ方かたも知しらないや
朝あさに齧かじった憂うれいで 記憶きおくを眠ねむらせたくて
どこかにゆくのか 留とどまる勇気ゆうきが
試ためされてるのか 疑うたがうことで信しんじたい
踊おどりはしないさ 音おとも無なくなれば
手放てばなせた 借かりパクしてた 夜弦よげんの月つきも
気配けはいだけで超こえられるから
柵しがらみや秩序ちつじょの甘あまえは 君きみがいて水みずになる
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
気きにしてしまう距離きょりが 僕ぼくにだけでありますように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ
鮮あざやかなフルーツに毒どくを吐はいて
習ならったばかりの嘘うそを挟はさんで
食たべ尽つくすことで どうにか立たっている
変へんな言葉使ことばつかう僕ぼくでいなきゃ
交まじわることない 類たぐいにはまって
君きみを逸そらして 傷きずを抉えぐって
磨すり減へった心こころで 歌うたを歌うたって
君きみが笑わらうなら 僕ぼくも笑わらってみるよ
気配けはいだけで超こえられるから
柵しがらみや秩序ちつじょの甘あまえは 君きみがいて水みずになる
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
気きにしてしまう距離きょりが 僕ぼくにだけでありますように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ
カシス色いろの髪かみが揺ゆれている
喉のどが乾かわくほどに泣ないている
まだ 君きみのことまだ 途中地点とちゅうちてんの話はなしをさせてね
何なにに誰だれに許可きょかを貰もらって暮くらしてんの
気持きもちに名前付なまえづける必要ひつようなんてあんの
嗚呼ああ 言いい切きれない 今いまは言いい切きれないままさ
お洒落しゃれな言葉ことばでいいから
少すこしでも触ふれられた瞬間しゅんかん 憧あこがれで終おわれない
色いろのない輝かがやきを追おうばかり
探さぐってしまう歌うたが 君きみには届とどきませんように
小ちいさな船流ふねながれ出だす ただ力ちからの抜ぬけた光ひかる方ほうへ