旅鴉 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:たびがらす

旅鴉 歌詞

五木ひろし

1972.11.5 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
遠藤実
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百里千里ひゃくりせんり
あるいても
あるくだけでは
のうがない
ましてやくざな
仁義沙汰じんぎざた
ひろ世間せけん
せまくして
どこにおとこ
どこにおとこ
明日あしたがある

はなればなれに
くも
いてこたえが
るものか
ひとつしかない
いのちなら
ひとつしかない
ふるさとの
せめてたたみ
せめてたたみうえ

意地いじなさけ
垣根越かきねご
それが道理どうり
りながら
った道理どうり
うらをゆく
野暮やぼ野郎やろう
意地いじ
今日きょう草鞋わらじ
今日きょう草鞋わらじ
ひも

旅鴉 / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/20 15:16

五木ひろしの道中ものであるが、尺八の入る着物姿の歌であるが、唄い方が何故か昔の横浜黄昏の様な唄い方をしている、デビュー時の自分と旅鴉が脳裏をかすめたのではないだろうか、引き込まれそうな、気合の入った唄い方をしている・・

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曲名:旅鴉 歌手:五木ひろし