真赤まっかなドレスに
身みをつつんでも
心こころの中なかは悲かなしみばかり
燃もえない女おんなと
あなたは言いうけど
はじける火花ひばなに
あなたは気きづかない
灰色はいいろの季節きせつなんて
もう二度にどといらない
あふれるままに愛あいしたい
悲かなしみを燃もやして
暗くらい目めをして
気取きどっているけど
ほんの少すこしだけ
臆病おくびょうなだけね
淋さみしい女おんなと
あなたは言いうけど
言いえない言葉ことばが
胸むねをかけめぐる
灰色はいいろの季節きせつなんて
もう二度にどといらない
あふれるままに愛あいしたい
悲かなしみを燃もやして
踊おどっているのに
心こころが燃もえない
愛あいしているのに
なんで淋さみしいの
陽気ようきな女おんなと
みんなは言いうけど
一人ひとりのさびしさ
誰だれも気きづかない
灰色はいいろの季節きせつなんて
もう二度にどといらない
あふれるままに愛あいしたい
悲かなしみを燃もやして
灰色はいいろの季節きせつなんて
もう二度にどといらない
あふれるままに愛あいしたい
悲かなしみを燃もやして
真赤makkaなnaドレスdoresuにni
身miをつつんでもwotsutsundemo
心kokoroのno中nakaはha悲kanaしみばかりshimibakari
燃moえないenai女onnaとto
あなたはanataha言iうけどukedo
はじけるhajikeru火花hibanaにni
あなたはanataha気kiづかないdukanai
灰色haiiroのno季節kisetsuなんてnante
もうmou二度nidoといらないtoiranai
あふれるままにafurerumamani愛aiしたいshitai
悲kanaしみをshimiwo燃moやしてyashite
暗kuraいi目meをしてwoshite
気取kidoっているけどtteirukedo
ほんのhonno少sukoしだけshidake
臆病okubyouなだけねnadakene
淋samiしいshii女onnaとto
あなたはanataha言iうけどukedo
言iえないenai言葉kotobaがga
胸muneをかけめぐるwokakemeguru
灰色haiiroのno季節kisetsuなんてnante
もうmou二度nidoといらないtoiranai
あふれるままにafurerumamani愛aiしたいshitai
悲kanaしみをshimiwo燃moやしてyashite
踊odoっているのにtteirunoni
心kokoroがga燃moえないenai
愛aiしているのにshiteirunoni
なんでnande淋samiしいのshiino
陽気youkiなna女onnaとto
みんなはminnaha言iうけどukedo
一人hitoriのさびしさnosabishisa
誰dareもmo気kiづかないdukanai
灰色haiiroのno季節kisetsuなんてnante
もうmou二度nidoといらないtoiranai
あふれるままにafurerumamani愛aiしたいshitai
悲kanaしみをshimiwo燃moやしてyashite
灰色haiiroのno季節kisetsuなんてnante
もうmou二度nidoといらないtoiranai
あふれるままにafurerumamani愛aiしたいshitai
悲kanaしみをshimiwo燃moやしてyashite