夜明よあけの Mew 君きみが泣ないた
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
パジャマ代がわりに
着きたシャツ
ベッドの その上うえで
君きみは仔猫こねこの姿勢しせいで
サヨナラ 待まっている
誰だれが悪わるい訳わけでも
誰だれのせいでもなくて
いつも 若わかさは気きまぐれ
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
もっと もっと
もっと もっと
キスをすればよかったよね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみをすべて
知しっていると思おもっていた
夜明よあけの Mew 君きみが泣ないた
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
シェイドを開あけた分ぶんだけ
陽射ひざしが 射さすように
君きみが強つよがり言いっても
今いまなら 見みえるのさ
自由じゆうでいたいなんて
お互たがい本当ほんとうの気持きもち
わざと 試ためしただけだね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
きっと きっと
きっと きっと
世界中せかいじゅうでたった一人ひとり
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみがすべて
知しっていると思おもっていた
心こころに Mew 君きみが泣ないた
心こころに Mew 僕ぼくが抱だいた
終おわらない夏なつ
夜明yoaけのkeno Mew 君kimiがga泣naいたita
夜明yoaけのkeno Mew 僕bokuがga抱daいたita
眠nemuれないrenai夏natsu
パジャマpajama代gaわりにwarini
着kiたtaシャツsyatsu
ベッドbeddoのno そのsono上ueでde
君kimiはha仔猫konekoのno姿勢shiseiでde
サヨナラsayonara 待maっているtteiru
誰dareがga悪waruいi訳wakeでもdemo
誰dareのせいでもなくてnoseidemonakute
いつもitsumo 若wakaさはsaha気kiまぐれmagure
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
もっとmotto もっとmotto
もっとmotto もっとmotto
キスkisuをすればよかったよねwosurebayokattayone
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
君kimiをすべてwosubete
知shiっているとtteiruto思omoっていたtteita
夜明yoaけのkeno Mew 君kimiがga泣naいたita
夜明yoaけのkeno Mew 僕bokuがga抱daいたita
眠nemuれないrenai夏natsu
シェイドsyeidoをwo開aけたketa分bunだけdake
陽射hizaしがshiga 射saすようにsuyouni
君kimiがga強tsuyoがりgari言iってもttemo
今imaならnara 見miえるのさerunosa
自由jiyuuでいたいなんてdeitainante
おo互tagaいi本当hontouのno気持kimoちchi
わざとwazato 試tameしただけだねshitadakedane
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
きっとkitto きっとkitto
きっとkitto きっとkitto
世界中sekaijuuでたったdetatta一人hitori
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
愛aiをごめんねwogomenne(ごめんねgomenne)
君kimiがすべてgasubete
知shiっているとtteiruto思omoっていたtteita
心kokoroにni Mew 君kimiがga泣naいたita
心kokoroにni Mew 僕bokuがga抱daいたita
終oわらないwaranai夏natsu