冷ひえた僕ぼくの手てが 君きみの首くびすじに咬かみついてはじけた朝あさ
永遠とわに続つづくような掟おきてに飽あきたら
シャツを着替きがえて出でかけよう
君きみの青あおい車くるまで海うみへ行ゆこう おいてきた何なにかを見みに行ゆこう
もう何なにも恐おそれないよ Oh…
そして輪廻りんねの果はてへ飛とび下おりよう 終おわりなき夢ゆめに落おちて行ゆこう
今いま 変かわっていくよ
生いきるということは 木々きぎも水みずも火ひも同おなじことだと気付きづいたよ
愛あいで汚よごされた ちゃちな飾かざりほど 美うつくしく見みえる光ひかり
君きみの青あおい車くるまで海うみへ行ゆこう おいてきた何なにかを見みに行ゆこう
もう何なにも恐おそれないよ Oh…
つまらない宝物たからものを眺ながめよう 偽物にせもののかけらにキスしよう
今いま 変かわっていくよ
潮しおのにおいがしみこんだ 真夏まなつの風かぜを吸すいこめば
心こころの落描らくがきも踊おどり出だすかもね
君きみの青あおい車くるまで海うみへ行ゆこう おいてきた何なにかを見みに行ゆこう
もう何なにも恐おそれないよ Oh…
そして輪廻りんねの果はてへ飛とび下おりよう 終おわりなき夢ゆめに落おちて行ゆこう
今いま 変かわっていくよ
今いま 変かわっていくよ
冷hiえたeta僕bokuのno手teがga 君kimiのno首kubiすじにsujini咬kaみついてはじけたmitsuitehajiketa朝asa
永遠towaにni続tsuduくようなkuyouna掟okiteにni飽aきたらkitara
シャツsyatsuをwo着替kigaえてete出deかけようkakeyou
君kimiのno青aoいi車kurumaでde海umiへhe行yuこうkou おいてきたoitekita何naniかをkawo見miにni行yuこうkou
もうmou何naniもmo恐osoれないよrenaiyo Oh…
そしてsoshite輪廻rinneのno果haてへtehe飛toびbi下oりようriyou 終oわりなきwarinaki夢yumeにni落oちてchite行yuこうkou
今ima 変kaわっていくよwatteikuyo
生iきるということはkirutoiukotoha 木々kigiもmo水mizuもmo火hiもmo同onaじことだとjikotodato気付kiduいたよitayo
愛aiでde汚yogoされたsareta ちゃちなchachina飾kazaりほどrihodo 美utsukuしくshiku見miえるeru光hikari
君kimiのno青aoいi車kurumaでde海umiへhe行yuこうkou おいてきたoitekita何naniかをkawo見miにni行yuこうkou
もうmou何naniもmo恐osoれないよrenaiyo Oh…
つまらないtsumaranai宝物takaramonoをwo眺nagaめようmeyou 偽物nisemonoのかけらにnokakeraniキスkisuしようshiyou
今ima 変kaわっていくよwatteikuyo
潮shioのにおいがしみこんだnonioigashimikonda 真夏manatsuのno風kazeをwo吸suいこめばikomeba
心kokoroのno落描rakugaきもkimo踊odoりri出daすかもねsukamone
君kimiのno青aoいi車kurumaでde海umiへhe行yuこうkou おいてきたoitekita何naniかをkawo見miにni行yuこうkou
もうmou何naniもmo恐osoれないよrenaiyo Oh…
そしてsoshite輪廻rinneのno果haてへtehe飛toびbi下oりようriyou 終oわりなきwarinaki夢yumeにni落oちてchite行yuこうkou
今ima 変kaわっていくよwatteikuyo
今ima 変kaわっていくよwatteikuyo