あなたのことを 深ふかく愛あいせるかしら
子供こどもみたいな 光ひかりで僕ぼくを染そめる
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご
あきらめかけた 楽たのしい架空かくうの日々ひびに
一度いちどきりなら 届とどきそうな気きがしてた
誰だれも知しらないとこへ 流ながれるままに
じゃれていた 猫ねこのように
ふざけ過すぎて 恋こいが 幻まぼろしでも
構かまわないと いつしか 思おもっていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
夢ゆめの粒つぶも すぐに 弾はじくような
逆上さかあがりの 世界せかいを見みていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
さよなら僕ぼくの かわいいシロツメクサと
手帳てちょうの隅すみで 眠ねむり続つづけるストーリー
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご
あなたのことをanatanokotowo 深fukaくku愛aiせるかしらserukashira
子供kodomoみたいなmitaina 光hikariでde僕bokuをwo染soめるmeru
風kazeにni吹fuかれたkareta君kimiのno 冷tsumeたいtai頬hohoにni
ふれてみたfuretemita 小chiiさなsana午後gogo
あきらめかけたakiramekaketa 楽tanoしいshii架空kakuuのno日々hibiにni
一度ichidoきりならkirinara 届todoきそうなkisouna気kiがしてたgashiteta
誰dareもmo知shiらないとこへranaitokohe 流nagaれるままにrerumamani
じゃれていたjareteita 猫nekoのようにnoyouni
ふざけfuzake過suぎてgite 恋koiがga 幻maboroshiでもdemo
構kamaわないとwanaito いつしかitsushika 思omoっていたtteita
壊kowaれながらrenagara 君kimiをwo 追oいかけてくikaketeku
近chikaづいてもduitemo 遠tooくてもkutemo 知shiっていたtteita
それがsorega全subeてでtede 何naniもないことmonaikoto 時tokiのnoシャワsyawaーのno中nakaでde
夢yumeのno粒tsubuもmo すぐにsuguni 弾hajiくようなkuyouna
逆上sakaaがりのgarino 世界sekaiをwo見miていたteita
壊kowaれながらrenagara 君kimiをwo 追oいかけてくikaketeku
近chikaづいてもduitemo 遠tooくてもkutemo 知shiっていたtteita
それがsorega全subeてでtede 何naniもないことmonaikoto 時tokiのnoシャワsyawaーのno中nakaでde
さよならsayonara僕bokuのno かわいいkawaiiシロツメクサshirotsumekusaとto
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風kazeにni吹fuかれたkareta君kimiのno 冷tsumeたいtai頬hohoにni
ふれてみたfuretemita 小chiiさなsana午後gogo