君きみをこの手てに
抱だきしめた時とき 初はじめて
誰だれの為ために僕ぼくが 生うまれて
来きたのか わかった
失なくした愛あいも
こわれた夢ゆめのかけらも
すべてそのうでに
かかえて
僕ぼくに ついておいで
冷つめたい夜よるの
暗闇くらやみの中なか
風かぜの音おとにさえも
おびえて
君きみは今日きょうまで
この町まち ひとり
生いきてきた
でも もう 泣なかないで
僕ぼくが 傍そばにいるから
友達ともだちのように
いつも遠とおくで見みていた
ふれようとしたけど
失うしなう ことがこわかった
愛あいはいつも
傷きずつくだけの
寂さみしがりやの
ゲームだと
僕ぼくは君きみを
愛あいするまで
そう信しんじてた おろか者ものさ
ひとりぼっちの…
愛あいはいつも
失うしなうだけの
寂さみしがりやの
ゲームだと
僕ぼくは君きみを
愛あいするまでは
そう信しんじてた
ひとりぼっちで
woo… woo…
君kimiをこのwokono手teにni
抱daきしめたkishimeta時toki 初hajiめてmete
誰dareのno為tameにni僕bokuがga 生uまれてmarete
来kiたのかtanoka わかったwakatta
失naくしたkushita愛aiもmo
こわれたkowareta夢yumeのかけらもnokakeramo
すべてそのうでにsubetesonoudeni
かかえてkakaete
僕bokuにni ついておいでtsuiteoide
冷tsumeたいtai夜yoruのno
暗闇kurayamiのno中naka
風kazeのno音otoにさえもnisaemo
おびえてobiete
君kimiはha今日kyouまでmade
このkono町machi ひとりhitori
生iきてきたkitekita
でもdemo もうmou 泣naかないでkanaide
僕bokuがga 傍sobaにいるからniirukara
友達tomodachiのようにnoyouni
いつもitsumo遠tooくでkude見miていたteita
ふれようとしたけどfureyoutoshitakedo
失ushinaうu ことがこわかったkotogakowakatta
愛aiはいつもhaitsumo
傷kizuつくだけのtsukudakeno
寂samiしがりやのshigariyano
ゲgeームmuだとdato
僕bokuはha君kimiをwo
愛aiするまでsurumade
そうsou信shinじてたjiteta おろかoroka者monoさsa
ひとりぼっちのhitoribotchino…
愛aiはいつもhaitsumo
失ushinaうだけのudakeno
寂samiしがりやのshigariyano
ゲgeームmuだとdato
僕bokuはha君kimiをwo
愛aiするまではsurumadeha
そうsou信shinじてたjiteta
ひとりぼっちでhitoribotchide
woo… woo…