よみ:らん
RUN 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
よくまあここまで俺おれたちきたもんだなと
少すこし笑わらいながらおまえ 煙草たばこふかしてる
何なにもないところから たよりなく始はじまって
数かぞえきれない喜怒哀楽きどあいらくをともにすれば
時ときの流ながれは妙みょうにおかしなもので 血ちよりも濃こいものを作つくることがあるね
荒野こうやを走はしれ どこまでも 冗談じょうだんを飛とばしながらも
歌うたえるだけ歌うたおう 見みるもの全部ぜんぶ
なかなかないよ どの瞬間しゅんかんも
涙腺るいせんのよく似にたやつが集あつまるもんだなと
明あけ方がたに酔よいながらふと思おもいついても
これは一生いっしょうの何分なんぶんの一いちなのかなんて
よくできた腕時計うでどけいで計はかるもんじゃない
約束やくそくなんかはしちゃいないよ 希望きぼうだけ立たちのぼる だからそれに向むかって
荒野こうやを走はしれ 傷きずついても 心臓破しんぞうやぶりの丘おかを越こえよう
飛とべるだけ飛とぼう 地面蹴じめんけりつけて
心開こころひらける人ひとよ行いこう
Ohオー 人間にんげんなんて誰だれだって とてもふつうで 出会であいはどれだって特別とくべつだろう
だれかがまってる どこかでまっている
死しぬならひとりだ 生いきるなら ひとりじゃない
だれかがまってる どこかでまっている
死しぬならひとりだ 生いきるなら
荒野こうやを走はしれ どこまでも 冗談じょうだんを飛とばしながらも
歌うたえるだけ歌うたおう 見みるもの全部ぜんぶ
なかなかないよ どの瞬間しゅんかんも
荒野こうやを走はしれ 傷きずついても 心臓破しんぞうやぶりの丘おかを越こえよう
飛とべるだけ飛とぼう 地面蹴じめんけりつけて
心開こころひらける人ひとよ行いこう
少すこし笑わらいながらおまえ 煙草たばこふかしてる
何なにもないところから たよりなく始はじまって
数かぞえきれない喜怒哀楽きどあいらくをともにすれば
時ときの流ながれは妙みょうにおかしなもので 血ちよりも濃こいものを作つくることがあるね
荒野こうやを走はしれ どこまでも 冗談じょうだんを飛とばしながらも
歌うたえるだけ歌うたおう 見みるもの全部ぜんぶ
なかなかないよ どの瞬間しゅんかんも
涙腺るいせんのよく似にたやつが集あつまるもんだなと
明あけ方がたに酔よいながらふと思おもいついても
これは一生いっしょうの何分なんぶんの一いちなのかなんて
よくできた腕時計うでどけいで計はかるもんじゃない
約束やくそくなんかはしちゃいないよ 希望きぼうだけ立たちのぼる だからそれに向むかって
荒野こうやを走はしれ 傷きずついても 心臓破しんぞうやぶりの丘おかを越こえよう
飛とべるだけ飛とぼう 地面蹴じめんけりつけて
心開こころひらける人ひとよ行いこう
Ohオー 人間にんげんなんて誰だれだって とてもふつうで 出会であいはどれだって特別とくべつだろう
だれかがまってる どこかでまっている
死しぬならひとりだ 生いきるなら ひとりじゃない
だれかがまってる どこかでまっている
死しぬならひとりだ 生いきるなら
荒野こうやを走はしれ どこまでも 冗談じょうだんを飛とばしながらも
歌うたえるだけ歌うたおう 見みるもの全部ぜんぶ
なかなかないよ どの瞬間しゅんかんも
荒野こうやを走はしれ 傷きずついても 心臓破しんぞうやぶりの丘おかを越こえよう
飛とべるだけ飛とぼう 地面蹴じめんけりつけて
心開こころひらける人ひとよ行いこう