雨上あめあがりの道みちを カサさして歩あるいた
水鏡みずかがみにうつそう 幼おさない子供こどもみたいに
いつからか大人おとなぶっていた 毎日まいにちに慣なれてしまって
ただ素直すなおに 感かんじあえること
遠とおざけ 追おいかけ 迷まよい続つづけるのさ
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして孤独こどくを
包つつみ込こむように
指ゆびからめかわした あの日ひの約束やくそく
今いまも心こころの中なか カギかけて温あたためたいね
いつしか大人おとなの恋こいに 臆病おくびょうになってしまって
出会であうたび さよなら来くること
考かんがえて 恐こわがって 逃にげ続つづけてるのさ
誰だれも皆みんな 満みたされぬ時代じだいの中なかで
特別とくべつな出会であいがいくつあるだろう
時ときに羽はね 空そらに青あお 僕ぼくに勇気ゆうきを そして命いのちを
感かんじるように
明日あしたが見みえなくて 一人ひとりで過すごせないよ
もがくほど 心焦こころあせるけど
音おともなく 朝あさが来きて 今日きょうがまた始はじまる
君きみを守まもりたい
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして明日あしたを
包つつみ込こむように
雨上ameaがりのgarino道michiをwo カサkasaさしてsashite歩aruいたita
水鏡mizukagamiにうつそうniutsusou 幼osanaいi子供kodomoみたいにmitaini
いつからかitsukaraka大人otonaぶっていたbutteita 毎日mainichiにni慣naれてしまってreteshimatte
ただtada素直sunaoにni 感kanじあえることjiaerukoto
遠tooざけzake 追oいかけikake 迷mayoいi続tsuduけるのさkerunosa
恋人koibitoとto呼yoびあえるbiaeru時間jikanのno中nakaでde
特別tokubetsuなna言葉kotobaをいくつwoikutsu話hanaそうsou
夢yumeにni花hana 花hanaにni風kaze 君kimiにはniha愛aiをwo そしてsoshite孤独kodokuをwo
包tsutsuみmi込koむようにmuyouni
指yubiからめかわしたkaramekawashita あのano日hiのno約束yakusoku
今imaもmo心kokoroのno中naka カギkagiかけてkakete温atataめたいねmetaine
いつしかitsushika大人otonaのno恋koiにni 臆病okubyouになってしまってninatteshimatte
出会deaうたびutabi さよならsayonara来kuることrukoto
考kangaえてete 恐kowaがってgatte 逃niげge続tsuduけてるのさketerunosa
誰dareもmo皆minna 満miたされぬtasarenu時代jidaiのno中nakaでde
特別tokubetsuなna出会deaいがいくつあるだろうigaikutsuarudarou
時tokiにni羽hane 空soraにni青ao 僕bokuにni勇気yuukiをwo そしてsoshite命inochiをwo
感kanじるようにjiruyouni
明日ashitaがga見miえなくてenakute 一人hitoriでde過suごせないよgosenaiyo
もがくほどmogakuhodo 心焦kokoroaseるけどrukedo
音otoもなくmonaku 朝asaがga来kiてte 今日kyouがまたgamata始hajiまるmaru
君kimiをwo守mamoりたいritai
恋人koibitoとto呼yoびあえるbiaeru時間jikanのno中nakaでde
特別tokubetsuなna言葉kotobaをいくつwoikutsu話hanaそうsou
夢yumeにni花hana 花hanaにni風kaze 君kimiにはniha愛aiをwo そしてsoshite明日ashitaをwo
包tsutsuみmi込koむようにmuyouni