よみ:るなてぃっく げーと
Lunatic Gate 歌詞
-
Janne Da Arc
- 1999.9.22 リリース
- 作詞
- yasu
- 作曲
- you & yasu
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冷さめた君きみの瞳ひとみ
相変あいかわらず無機質むきしつな
宝石ほうせきみたい
いつもの誰だれにでも見みせる
お得意とくいの瞳めで
男おとこを見下みくだすくせに
上目使うわめづかいがやけに上手うまい
君きみは 顔かおの割わりに僕ぼくとの
夜よるを数かぞえてたり
「僕ぼくの彼女かのじょ~」と
君きみに話はなし出だす度たび
聞きかないフリして
僕ぼくの口唇くちびるにかみついて来くる
君きみをLunatic Gateまで
連つれていってあげる
この僕以外ぼくいがいには誰だれにも
できない事こと
今夜こんやも君きみをメロディアスに
奏かなでてあげるから
何なにか隠かくしてるその扉とびら
開ひらいてみせて
胸むねの開ひらいたDress
僕ぼくが君きみに送おくるのは
着きせたいからじゃない
そのDressをただ淫みだらに
脱ぬがせたいだけ
外そとで会あった君きみの
感かんじがいつもと
何なにか違ちがって見みえるのは
裸はだかじゃない
君きみだからかもしれない
暗闇くらやみより 太陽たいようの下したの方ほうが
似合にあいすぎてる君きみを
見みつめられないのはなぜ?
気きがつけば 僕ぼくは
ラビリンスに
連つれさられていて
いたずらな君きみの仕草しぐさに
あやつられてる
輪郭りんかくのない憂鬱ゆううつに
誰だれか麻酔ますいをかけて
このままじゃ 僕ぼくは君きみから
離はなれられなくなる
つかみ所どころのない関係かんけいと
知しりながら君きみは
何なにも言いわず 僕ぼくの腕うでで
朝あさを迎むかえる
とりつくろう
笑顔えがおに乾かわいた 涙なみだの跡あとが
ごまかすつもりなら
もう少すこし うまく
嘘うそをついて
一人ひとりきりの夜よるの方ほうが
好すきだったはずなのに
気きがつくと 君きみの感触かんしょくを
さがしてた
君きみをLunatic Gateまで
連つれていってあげる
何なにか隠かくしてるその扉とびら
開ひらいてみせて
相変あいかわらず無機質むきしつな
宝石ほうせきみたい
いつもの誰だれにでも見みせる
お得意とくいの瞳めで
男おとこを見下みくだすくせに
上目使うわめづかいがやけに上手うまい
君きみは 顔かおの割わりに僕ぼくとの
夜よるを数かぞえてたり
「僕ぼくの彼女かのじょ~」と
君きみに話はなし出だす度たび
聞きかないフリして
僕ぼくの口唇くちびるにかみついて来くる
君きみをLunatic Gateまで
連つれていってあげる
この僕以外ぼくいがいには誰だれにも
できない事こと
今夜こんやも君きみをメロディアスに
奏かなでてあげるから
何なにか隠かくしてるその扉とびら
開ひらいてみせて
胸むねの開ひらいたDress
僕ぼくが君きみに送おくるのは
着きせたいからじゃない
そのDressをただ淫みだらに
脱ぬがせたいだけ
外そとで会あった君きみの
感かんじがいつもと
何なにか違ちがって見みえるのは
裸はだかじゃない
君きみだからかもしれない
暗闇くらやみより 太陽たいようの下したの方ほうが
似合にあいすぎてる君きみを
見みつめられないのはなぜ?
気きがつけば 僕ぼくは
ラビリンスに
連つれさられていて
いたずらな君きみの仕草しぐさに
あやつられてる
輪郭りんかくのない憂鬱ゆううつに
誰だれか麻酔ますいをかけて
このままじゃ 僕ぼくは君きみから
離はなれられなくなる
つかみ所どころのない関係かんけいと
知しりながら君きみは
何なにも言いわず 僕ぼくの腕うでで
朝あさを迎むかえる
とりつくろう
笑顔えがおに乾かわいた 涙なみだの跡あとが
ごまかすつもりなら
もう少すこし うまく
嘘うそをついて
一人ひとりきりの夜よるの方ほうが
好すきだったはずなのに
気きがつくと 君きみの感触かんしょくを
さがしてた
君きみをLunatic Gateまで
連つれていってあげる
何なにか隠かくしてるその扉とびら
開ひらいてみせて