楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Janne Da Arc
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悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて
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Janne Da Arc
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見た目はタイプ ちょっと辛口 役立たない インスピレーション 「あれ買って
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Janne Da Arc
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君と逢った バッタリ 殺し文句 バッチリ よく決まった
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Janne Da Arc
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どこに向かって走れば もっと 素敵な明日に逢える? 舵を取って 胸にしまった
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Janne Da Arc
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綺麗な瞳で見つめないで 無邪気に笑いかけないで いつの間にか 夢にまでも出てこないで 淡くて甘いノイローゼ
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Janne Da Arc
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Lost a day. Lost a
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Janne Da Arc
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時は流れて 星は流れて めぐる 人は流れて 涙
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Janne Da Arc
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白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ
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Janne Da Arc
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マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア
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Janne Da Arc
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ちぎれた空の隙間から 差し込む光の道しるべ 立ち止まってた僕だけど 今やっと歩いていけそうだよ
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Janne Da Arc
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虹が見える空をめざし いつも夢だけ 追いかけてた 君を詩う 僕の声が
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Janne Da Arc
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眩しい 朝日よりも早く 目が覚めた 約束しては いつも必ず
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Janne Da Arc
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このカードを 引いた日の夜は 何げにいつも 君からの電話がない事を 教えてくれる
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Janne Da Arc
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今日は疲れたね....でもどこかうれしそうだね きかせてよ いつもより少し 優しくなれた自分に テレながら
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Janne Da Arc
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時として過剰な愛は 我を見失い 諸刃の剣と化して 悲劇を産みおとす イヤな予感がしないか?
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Janne Da Arc
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Your smailing face is the
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Janne Da Arc
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君を抱き寄せて 夢の続きを見よう つないだ手がやけにうれしくて ふとした仕草がただキレイに見えて 優しくKISSをした
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Janne Da Arc
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このままここで 腐食しても 気づかない 私の存在 誰も
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Janne Da Arc
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咲き乱れる汚れた治安 略奪にただ犯された 血に染まるこの国は神に見放された? 民は飢え病いに倒れ 抗う術さえ失われ
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Janne Da Arc
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まばゆい光 差しこむ部屋の片隅で笑ってる 写真の二人 今はいない ふと見上げた空は青くすきとおっているのに
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Janne Da Arc
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冷めた君の瞳 相変わらず無機質な 宝石みたい いつもの誰にでも見せる お得意の瞳で
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Janne Da Arc
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Kiss me Angel Falling Angel
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Janne Da Arc
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幾つもの夜が 教えてくれた君の事 ベットの中では 少しだけ意地悪になる まだ知らない君を
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Janne Da Arc
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オーロラの中 天使が一人 地上に舞い降り 夢人達を生み出して 何一つも無いこの大地
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Janne Da Arc
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今日、授業で 教わったMartin Luther King Jr.
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Janne Da Arc
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悲しそうな目ばかりしないで 迎えに行くから 大人しく待ってろよ 焼け付いたアスファルト蹴って このまま二人で
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Janne Da Arc
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時々、背中に羽がはえて天使になる 生きとし生けるものすべてに「愛と、幸福を、、」 閉ざされた、、、 理性の扉を開けよう
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Janne Da Arc
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街路樹も雨に濡れた 午前0時 イラだちが消せないから 麻酔かけて
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Janne Da Arc
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やけに気やすく声を かけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました? 無駄なおしゃべりも
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Janne Da Arc
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君との思い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる
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Janne Da Arc
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道に迷いながら 眠気殺した日々 手にしたのはわずかな誇りと ありえないウワサ 「時間が過ぎれば、、、、」でも
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Janne Da Arc
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生きとし生けるものすべて 何のために生きているの? 人はなぜ生まれたの? 今の僕にはまだ 答えられない、、、。
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Janne Da Arc
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君の心の傷は 今もまだ癒えないまま? 「まさか…」の別れから どこか君は 臆病になったね
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Janne Da Arc
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振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ 今日 最後の制服
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Janne Da Arc
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慣れない時間の流れ 夜が長く感じる 体よりも心のオアシスが欲しくて 何げに壊れたはずのラジオをつけてみると ノイズ混じりの彼女の歌に出会った
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Janne Da Arc
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今日もまた 鎖でつながれて もてあそばれ 気まぐれで その気にさせないで
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Janne Da Arc
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傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる
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Janne Da Arc
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乾いたこの真夜中に決まって来る金縛り 生きてる心地のしないDeepな時間がまたやって来た 限りない程 透明な君とは知らない仲じゃないけど お願いだから
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Janne Da Arc
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見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる
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Janne Da Arc
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“恋”という字を見てごらん? もっと目を凝らして ほら“下”に“心”があるだろ? まだまだ修行が足りないね?
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Janne Da Arc
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現実・常識・教養に縛られ 組織の歯車 僕もアンドロイド 捧げ尽くしたyesマン 容赦もなく
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Janne Da Arc
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またイヤな予感が頭を刺す いつも同じ事ばかり それでも天使と悪魔達が 僕の中で争い始め あいかわらず天使は弱くて
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Janne Da Arc
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Hey boy! しばらく 調子はどうだい? JunkyなBeatが
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Janne Da Arc
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鳥さえ届かない完璧な空よ くり返す破壊も恐れない大地よ 今、何を必要とする? 終幕を知らない母なる海よ
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Janne Da Arc
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見下しきったそんな態度で お説教はやめてくれ 屁理屈だけで話されても 俺はバカだからわからない
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Janne Da Arc
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時の迷路は容赦なく 迷い子をさらに迷わせる 砕けたガラス 錆びた空 心と重なって
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Janne Da Arc
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ねぇママ、、、まだ帰って来ないの? ねぇママ、、、あの人お部屋に入れないで、、、。 僕をあやすのがお仕事だけど その手が妙に温かくて ヤだ、、、。
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Janne Da Arc
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Cool down! Monday イマイチやる気のない 気怠いデスクワークと
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Janne Da Arc
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チャチなプライドは捨てて ヘタな遠慮もいらない 本命 上手く ごまかして
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Janne Da Arc
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だから 別に大丈夫だって! 自惚れないでくれ 戯言は聞き飽きてきた 早く
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Janne Da Arc
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クチビルガ・・・ユビサキガ・・・イタズラナヘビガ・・・カラミツイテ 消えてしまいたくなる Discussion kissをして黙らしても
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Janne Da Arc
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灼熱の夜に目覚めた たまにタチの悪い俺 自慢のGUN忍ばせて 甘い言葉でクールに軽そうな女に目をつけ 時間をアダルトにして
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Janne Da Arc
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映画みたいなシーン 綺麗な花火 天国への階段? 秒読み開始 遊びなれた広場
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Janne Da Arc
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暗い闇の中で、、、この街の夜はとてもキレイだけど 醜いものがただ見えないだけで ゆきかう人々は皆無口で 誰も 見えない力に逆らえなくて
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Janne Da Arc
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(Pleasure has gonna missing) 消えかけたキャンドルと
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Janne Da Arc
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まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 口づけても
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Janne Da Arc
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明かりさえ付けないで ただ夜明け待ち続けてたら 色んな事が見えてきた 無意味に強がって 隠した心そっと覗いたら
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Janne Da Arc
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決して行くな… 覗き込むな… その世界は 今 無法地帯
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Janne Da Arc
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堅い顔したビジネスマン 肩の力抜いて ひざ抱えたアーティスト プレッシャーを味方につけて
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Janne Da Arc
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とけるほど、甘い香がたちこめる部屋 理性を雲らせるワナ、悪いくせが出て来そう 求めれば‥‥求めるほどに酔いしれてしまう 気にも止めないKiss 気が付かない”傷跡”
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Janne Da Arc
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研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥け 試練は乗り越えられない人に 襲いかかりはしない
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Janne Da Arc
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そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい きっと
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Janne Da Arc
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人気のない道 僕の息は荒く 夢中で捕えた 赤いランドセル
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Janne Da Arc
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霞ゆく空背にして 僕は もう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた
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Janne Da Arc
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いつもの様に すぐにケンカをして いつもの様に 軽いくちづけをして いつもの様に
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Janne Da Arc
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『いつもすました顔しやがって!』 何も言えない僕は心の中でそう叫ぶだけど 『その態度にもあきれちまって!』 だけども甘いkissに勝てないよ 今宵もあなたとsatisfaction
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Janne Da Arc
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涙にぬれた すれ違ってた日々を 君と二人で 今とりもどして 時間の流れ
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Janne Da Arc
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Dream.... 朝のない闇の世界 自由と眠り奪われ 描く夢 叶える知恵は
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Janne Da Arc
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眠れない夜をたどれば もう 気が狂いそうで 真夜中の現実と夢 もう
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Janne Da Arc
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僕の体の中で 得体の知れない自分が 蘇ろうとしてる 薄れゆく記憶の中で
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Janne Da Arc
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歓喜の仮面・・・・孤独を避けるため 怒りの仮面・・・・弱い心守るため 涙の仮面・・・・・優しさ見せるため 笑顔の仮面・・・・僕はなぜか 泣いている
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Janne Da Arc
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Daybreak Good morning! 寝グセで飛び乗る Subway
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Janne Da Arc
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寝静まった街 やむ事のない 雨降る路地 なにげに見つけた 夢物語
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Janne Da Arc
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Do you know great progress
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Janne Da Arc
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餓えた太陽 灼きつける ワイセツな密室ジャングル 熱い吐息 むせかえる
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Janne Da Arc
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君との出会いから 僕はキザなセリフ並べ 強がってた そうしてないと君が 離れてしまいそうで
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Janne Da Arc
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ふと目が覚めれば真っ白で 何もかもが遠くに見えて ここはどこ? なぜ僕が寝てるの? なぜ君が泣いているの?
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Janne Da Arc
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朝、目を覚ました空は、気が遠くなる程のBlue 霧も晴れた深い森 ここは夢の国"Fantasia" ELF達の歌声に僕は夢から目覚める いつもとは少し違う、朝を感じていたい。
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Janne Da Arc
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限りなく遠い… 果てしない道を また歩き続ける 辿りつく場所は… 蜃気楼の向こう
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Janne Da Arc
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風は流れ… 空の彼方までも雲を運び かすかな視界に映る おまえの愛した場所が今… 海の向こうに見える
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Janne Da Arc
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この街が闇のビスチェをまとい 月が満たされ 空にはキラめく宝石が 散りばめられて 私の鼓動が激しくなる
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Janne Da Arc
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届かない 目指す場所 満たされないんです このままじゃ 僕たちは
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Janne Da Arc
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深夜の雨に打たれ涙をごまかした 嘘をつくあなたは何を守るつもり 気付くはずはないと思ってたでしょう 子供だからって馬鹿にしないで
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Janne Da Arc
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眠らない 地球は熟しすぎた果実 謂われない 新たな風を待つ すべて
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Janne Da Arc
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流れる涙に誰か気がついてよ こんなにも悲しがっているのに 近くの目につく場所で 淋しそうにしてるから誰か声をかけて
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Janne Da Arc
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とても夜空は青く透きとおる黒で Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる 月明かりを背にうけて もう二度と戻らない
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Janne Da Arc
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Tell me why my heart
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Janne Da Arc
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勝手でわがまま放題 気立ても悪く嫉妬深く ヒステリック 下げマン 贅沢
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Janne Da Arc
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アイツは俺をバカにした 夢見た理想を笑った つまらない現実を教えた Heavy Damage!
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Janne Da Arc
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エメラルドの海を自由に泳ぐ 君は Marmaid miss Marmaid
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Janne Da Arc
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壊されたInter face ベクトルのない意識 金切り声メカニズム 頭の中駆けめぐる
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Janne Da Arc
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Break away! Dear ineffective writer
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Janne Da Arc
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優しい 日差しに 揺れてる カーネーション 近頃
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Janne Da Arc
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浮き足だった君がイカれている 危険な女神に見える 首にかかった赤い十字架をまた もて遊び笑っている
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Janne Da Arc
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欺かれて "見捨てられて" 心も表情もねじ曲がり 抑えきれない "怒り、恨み"
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Janne Da Arc
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「いつもの、、、」に飽き 刺激求めていた僕は 近くの安らぎへの 喜びさえ薄らいで 僕の態度に君は少しとまどいながら
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Janne Da Arc
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教えてVENUS...僕の翼は今もまだ白く輝いてるか? ごらんよVENUS...目の前の情景を目指した僕は間違ってないか? いつも 散らかったパズルの様な心と見失いかけてた夢を
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Janne Da Arc
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汚れの無い僕の心は、そう 強く光るガラス玉の様 ただ綺麗に転がっている事が 優れた事だと思い描いていた
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Janne Da Arc
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遠くの空の月はもう 眠たそうで かすかに流れる誰かの唄と夜だけでもてあましたまま 朝になろうとしてるのに まだ眠れないよ
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Janne Da Arc
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深刻CALLで呼ばれて フラれた君をなぐさめて ここは優しさアピールして チャンスが来たぜ!邪魔者はもういない ニヤけた顔を隠して
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Janne Da Arc
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強気なやんちゃベーシスト ペットには「でちゅまちゅ」言葉 ゾロ目をこよなく愛す 几帳面でハデなドラマー
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Janne Da Arc
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やけに気やすく声をかけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました? 無駄なおしゃべりもそろそろウザイ 今夜も冷めた時間に身を委ね
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