愛あいの民たみ
季節きせつを思おもえば春霞はるがすみ
春秋しゅんじゅうとて
僕ぼくらの視線しせんは 春はるやすみ
太陽たいよう SUN HOLIDAY
HELLO!
もうすぐ あの娘こら
大人おとなになる
木こもれ日びに照てらされて
はしゃぐ笑顔達えがおたち
立たち止どまる
横断歩道おうだんほどうで見失みうしなう
快晴かいせいの ONE DAY
GOOD BYE!
ここから この道みち
逆ぎゃくを行いくよ
春はるの日ひと共ともに
別わかれを惜おしめば 流ながれる涙なみだ
集あつめた言葉ことばは机つくえの奥おくで
変かわらない想おもい
言いえないままの片道かたみちの恋こい
「ずっと好すきだった」
季節きせつはずれの 粉雪こなゆきが降ふり
忘わすれられてる
Uh uh uh uh…
出逢であいと別わかれを
春はるが僕ぼくらに教おしえてくれた
風かぜと共ともに消きえそうなほど
はかないものだね
君きみと過すごした大切たいせつな日々ひび
淋さみしい時ときの中なか
雪溶ゆきどけに咲さく 春花はるばなの様ように
輝かがやきだした
春はるの訪おとずれを知しらせる様ような
風かぜとイナ光びかり
カミナリがイヤ
顔かおをしかめる
君きみを憶おぼえている
春はるの日ひに散ちる 片道かたみちの恋こい
「ずっと好すきだった」
季節きせつはずれの粉雪こなゆきが舞まう
せつないほどに
Uh uh uh uh…
愛aiのno民tami
季節kisetsuをwo思omoえばeba春霞harugasumi
春秋syunjuuとてtote
僕bokuらのrano視線shisenはha 春haruやすみyasumi
太陽taiyou SUN HOLIDAY
HELLO!
もうすぐmousugu あのano娘koらra
大人otonaになるninaru
木koもれmore日biにni照teらされてrasarete
はしゃぐhasyagu笑顔達egaotachi
立taちchi止doまるmaru
横断歩道oudanhodouでde見失miushinaうu
快晴kaiseiのno ONE DAY
GOOD BYE!
ここからkokokara このkono道michi
逆gyakuをwo行iくよkuyo
春haruのno日hiとto共tomoにni
別wakaれをrewo惜oしめばshimeba 流nagaれるreru涙namida
集atsuめたmeta言葉kotobaはha机tsukueのno奥okuでde
変kaわらないwaranai想omoいi
言iえないままのenaimamano片道katamichiのno恋koi
「ずっとzutto好suきだったkidatta」
季節kisetsuはずれのhazureno 粉雪konayukiがga降fuりri
忘wasuれられてるrerareteru
Uh uh uh uh…
出逢deaいとito別wakaれをrewo
春haruがga僕bokuらにrani教oshiえてくれたetekureta
風kazeとto共tomoにni消kiえそうなほどesounahodo
はかないものだねhakanaimonodane
君kimiとto過suごしたgoshita大切taisetsuなna日々hibi
淋samiしいshii時tokiのno中naka
雪溶yukidoけにkeni咲saくku 春花harubanaのno様youにni
輝kagayaきだしたkidashita
春haruのno訪otozuれをrewo知shiらせるraseru様youなna
風kazeとtoイナina光bikaりri
カミナリkaminariがgaイヤiya
顔kaoをしかめるwoshikameru
君kimiをwo憶oboえているeteiru
春haruのno日hiにni散chiるru 片道katamichiのno恋koi
「ずっとzutto好suきだったkidatta」
季節kisetsuはずれのhazureno粉雪konayukiがga舞maうu
せつないほどにsetsunaihodoni
Uh uh uh uh…