どうしても ひとりになりたくて
星降ほしふる丘おかに立たっていた
去年きょねんキミと見みた ペルセウスの流星群りゅうせいぐん
…こぼれ落おちてくる
手てを伸のばしたら 届とどきそうなほど
鮮あざやかに ひとつ ひとつ 光ひかり放はなつ まぶしく
忘わすれえぬ 遠とおき思おもい この胸むねに
そっと そっと そっと
祈いのり捧ささげる
藍色あいいろを茜あかねに染そめてく
風吹かぜふく丘おかに立たっていた
強つよがりなんかじゃなく 強つよくなりたいと願ねがって
…溢あふれ出だすばかり
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける
咲さき誇ほこる すべての花はなに
星ほしは朝露あさつゆと変かわって輝かがやき出だす
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける
どうしてもdoushitemo ひとりになりたくてhitorininaritakute
星降hoshifuるru丘okaにni立taっていたtteita
去年kyonenキミkimiとto見miたta ペルセウスperuseusuのno流星群ryuuseigun
…こぼれkobore落oちてくるchitekuru
手teをwo伸noばしたらbashitara 届todoきそうなほどkisounahodo
鮮azaやかにyakani ひとつhitotsu ひとつhitotsu 光hikaりri放hanaつtsu まぶしくmabushiku
忘wasuれえぬreenu 遠tooきki思omoいi このkono胸muneにni
そっとsotto そっとsotto そっとsotto
祈inoりri捧sasaげるgeru
藍色aiiroをwo茜akaneにni染soめてくmeteku
風吹kazefuくku丘okaにni立taっていたtteita
強tsuyoがりなんかじゃなくgarinankajanaku 強tsuyoくなりたいとkunaritaito願negaってtte
…溢afuれre出daすばかりsubakari
本当hontouのno愛aiをwo抱idaこうkou
いつのitsuno日hiにかnika もっとmotto もっとmotto 光hikaりri放hanaつtsu 必kanaraずzu
誰dareよりもyorimo 熱atsuきki思omoいi このkono胸muneにni
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto
歌utaいi続tsuduけるkeru
咲saきki誇hokoるru すべてのsubeteno花hanaにni
星hoshiはha朝露asatsuyuとto変kaわってwatte輝kagayaきki出daすsu
本当hontouのno愛aiをwo抱idaこうkou
いつのitsuno日hiにかnika もっとmotto もっとmotto 光hikaりri放hanaつtsu 必kanaraずzu
誰dareよりもyorimo 熱atsuきki思omoいi このkono胸muneにni
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto
歌utaいi続tsuduけるkeru