空そらを見上みあげて 雲くもを見みつめる
過すぎ去さりし時ときの空そら 雲くもの行方ゆくえは
青あおい桜さくらの花はなは散ちらない
小ちいさな この両手りょうてで夢ゆめを掴つかもうとしてた
友ともの声こえは遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
朝あさが来くるまで語かたり明あかした
僕ぼくらが夢見ゆめみていた 約束やくそくの街まち
何なんにも恐こわいモノなんてなかった
目めに映うつる全すべてが希望きぼうに見みえた
道みちに迷まよい 笑わらいあって 目めの前まえの光探ひかりさがし続つづけた
友ともの声こえよ 遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
愛いとしき人ひとよ 空そらに歌うたった 僕ぼくらの声こえは今いまでも絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
遠とおくを見みるような目めで 僕ぼくの事ことを睨にらみつけて
何なんにも言いわずに じっと みつめてる
僕ぼくらが過すごした あの日々ひびは
何なんにも変かわらず あの日ひのまま
明日あしたへ繋つながる この道みちに
大おおきな足跡残あしあとのこしてやれ
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも 僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
形かたちじゃなくて 言葉ことばじゃなくて
この胸むねの高たかなりよ 届とどけ 僕ぼくの想おもいよ
空soraをwo見上miaげてgete 雲kumoをwo見miつめるtsumeru
過suぎgi去saりしrishi時tokiのno空sora 雲kumoのno行方yukueはha
青aoいi桜sakuraのno花hanaはha散chiらないranai
小chiiさなsana このkono両手ryouteでde夢yumeをwo掴tsukaもうとしてたmoutoshiteta
友tomoのno声koeはha遥haruかka遠tooくにkuni 僕bokuのno心kokoroのno中nakaでde絶taえずにezuni響hibiいてite…
朝asaがga来kuるまでrumade語kataりri明aかしたkashita
僕bokuらがraga夢見yumemiていたteita 約束yakusokuのno街machi
何nanniもmo恐kowaいiモノmonoなんてなかったnantenakatta
目meにni映utsuるru全subeてがtega希望kibouにni見miえたeta
道michiにni迷mayoいi 笑waraいあってiatte 目meのno前maeのno光探hikarisagaしshi続tsuduけたketa
友tomoのno声koeよyo 遥haruかka遠tooくにkuni 僕bokuのno心kokoroのno中nakaでde絶taえずにezuni響hibiいてite…
あのano日hiのno僕等bokuraはそこにhasokoni立taっていてtteite
何nanniもmo言iわずにwazuni こっちをkotchiwo見miているteiru
あのano日hiのno夢yumeはha 今imaもmo僕bokuのno事kotoをwo縛shibaりつけてritsukete
何nanniもmo変kaわらずwarazu ずっとzutto流nagaれてるreteru
愛itoしきshiki人hitoよyo 空soraにni歌utaったtta 僕bokuらのrano声koeはha今imaでもdemo絶taえずにezuni響hibiいてite…
あのano日hiのno僕等bokuraはそこにhasokoni立taっていてtteite
何nanniもmo言iわずにwazuni こっちをkotchiwo見miているteiru
遠tooくをkuwo見miるようなruyouna目meでde 僕bokuのno事kotoをwo睨niraみつけてmitsukete
何nanniもmo言iわずにwazuni じっとjitto みつめてるmitsumeteru
僕bokuらがraga過suごしたgoshita あのano日々hibiはha
何nanniもmo変kaわらずwarazu あのano日hiのままnomama
明日ashitaへhe繋tsunaがるgaru このkono道michiにni
大ooきなkina足跡残ashiatonokoしてやれshiteyare
あのano日hiのno僕等bokuraはそこにhasokoni立taっていてtteite
何nanniもmo言iわずにwazuni こっちをkotchiwo見miているteiru
あのano日hiのno夢yumeはha 今imaもmo 僕bokuのno事kotoをwo縛shibaりつけてritsukete
何nanniもmo変kaわらずwarazu ずっとzutto流nagaれてるreteru
形katachiじゃなくてjanakute 言葉kotobaじゃなくてjanakute
このkono胸muneのno高takaなりよnariyo 届todoけke 僕bokuのno想omoいよiyo