忘わすれない 君きみと過すごした日々ひび
泣ないたり 笑わらったり 傷きずついたり…
「これからも変かわらずにいようね。」
変かわってしまうこと 気付きづいているのに
君きみのその優やさしさを抱だいていく
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちが今いま
目めの前まえにある
やがて二人ふたり すれ違ちがって
君きみより大事だいじなことが増ふえて
会あわなくなる そんな時ときが
いつか来くるのだろう…
前まえを向むき 希望満きぼうみちた笑顔えがお
それが少すこしだけ淋さびしかった
君きみはもう歩あるき始はじめている
僕ぼくはもう少すこしここにいたい
君きみとの思おもい出での中なかにいたい…
桃色ももいろ 花吹雪はなふぶきの拍手喝采はくしゅかっさいが道みちを塞ふさぐ
君きみはどんな想おもいでこの道みちを
歩あるいてゆくの?
僕ぼくはただ この想おもいに
いつの日ひか慣なれてしまうのなら
気きが済すむまで
今日きょうは涙なみだ 流ながしていよう
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちを今いま
歩あるいてゆくよ
流ながれゆく時ときの中なかで
たまには僕ぼくらを思おもい出だして
離はなれていても 君きみは僕ぼくの友達ともだちだから
ずっと…友達ともだち
忘wasuれないrenai 君kimiとto過suごしたgoshita日々hibi
泣naいたりitari 笑waraったりttari 傷kizuついたりtsuitari…
「これからもkorekaramo変kaわらずにいようねwarazuniiyoune。」
変kaわってしまうことwatteshimaukoto 気付kiduいているのにiteirunoni
君kimiのそのnosono優yasaしさをshisawo抱daいていくiteiku
いつだってitsudatte一緒issyoだったdatta
いつのitsuno日hiもmo君kimiはha ぼくのbokuno味方mikata
そんなsonna君kimiとto 違chigaうu道michiがga今ima
目meのno前maeにあるniaru
やがてyagate二人futari すれsure違chigaってtte
君kimiよりyori大事daijiなことがnakotoga増fuえてete
会aわなくなるwanakunaru そんなsonna時tokiがga
いつかitsuka来kuるのだろうrunodarou…
前maeをwo向muきki 希望満kiboumiちたchita笑顔egao
それがsorega少sukoしだけshidake淋sabiしかったshikatta
君kimiはもうhamou歩aruきki始hajiめているmeteiru
僕bokuはもうhamou少sukoしここにいたいshikokoniitai
君kimiとのtono思omoいi出deのno中nakaにいたいniitai…
桃色momoiro 花吹雪hanafubukiのno拍手喝采hakusyukassaiがga道michiをwo塞fusaぐgu
君kimiはどんなhadonna想omoいでこのidekono道michiをwo
歩aruいてゆくのiteyukuno?
僕bokuはただhatada このkono想omoいにini
いつのitsuno日hiかka慣naれてしまうのならreteshimaunonara
気kiがga済suむまでmumade
今日kyouはha涙namida 流nagaしていようshiteiyou
いつだってitsudatte一緒issyoだったdatta
いつのitsuno日hiもmo君kimiはha ぼくのbokuno味方mikata
そんなsonna君kimiとto 違chigaうu道michiをwo今ima
歩aruいてゆくよiteyukuyo
流nagaれゆくreyuku時tokiのno中nakaでde
たまにはtamaniha僕bokuらをrawo思omoいi出daしてshite
離hanaれていてもreteitemo 君kimiはha僕bokuのno友達tomodachiだからdakara
ずっとzutto…友達tomodachi