大切たいせつな あの人ひとへ
この詩うたを 贈おくりたい
穏おだやかな この想おもい
美うつくしい 調しらべにして
いつまでも あの日ひの面影おもかげが
いつまでも 心こころの灯火ともしびが 消きえないように
大好だいすきな あの人ひとへ
この詩うたを 伝つたえたい
どこまでも 春風はるかぜに散ちりゆく
どこまでも きらめく儚はかない 花はなびらのように
いつまでも あの日ひの面影おもかげが
いつまでも 心こころの灯火ともしびが 消きえないように
大切たいせつな あの人ひとへ
この詩うたを 贈おくりたい
大切taisetsuなna あのano人hitoへhe
このkono詩utaをwo 贈okuりたいritai
穏odaやかなyakana このkono想omoいi
美utsukuしいshii 調shiraべにしてbenishite
いつまでもitsumademo あのano日hiのno面影omokageがga
いつまでもitsumademo 心kokoroのno灯火tomoshibiがga 消kiえないようにenaiyouni
大好daisuきなkina あのano人hitoへhe
このkono詩utaをwo 伝tsutaえたいetai
どこまでもdokomademo 春風harukazeにni散chiりゆくriyuku
どこまでもdokomademo きらめくkirameku儚hakanaいi 花hanaびらのようにbiranoyouni
いつまでもitsumademo あのano日hiのno面影omokageがga
いつまでもitsumademo 心kokoroのno灯火tomoshibiがga 消kiえないようにenaiyouni
大切taisetsuなna あのano人hitoへhe
このkono詩utaをwo 贈okuりたいritai