よみ:おぼえてる。
おぼえてる。 歌詞
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HOME MADE 家族
- 2008.1.16 リリース
- 作詞
- KURO , MICRO , U-ICHI
- 作曲
- Ryosuke Imai
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おぼえてる 今いまも おぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO]
そよ風かぜがまた季節きせつを知しらせ 何度目なんどめかの この日ひを告つげる
部屋へやに流ながれる二人ふたりの調しらべ 壁かべにかけたカレンダーめくる
赤あかく丸付まるつけたキミの筆跡見ひっせきみつけ あの日ひをふと思おもい出だす
どんな記念日きねんびよりも愛いとしい 特別とくべつな普通ふつうの一日いちにち
[MICRO]
いつもの場所ばしょで待まち合あわせ キミが息いきを切きらし 駆かけ寄よってくる
色いろんな思おもい出重でかさねて 今いまでも二人ふたりは手てを繋つないでる
初はじめてのデートもここだったね あの頃ころと何なにも変かわらないね
って記憶きおくの彼方かなたに残のこした 足跡あしあとを探さがし歩あるき出だした
[KURO+MICRO]
幾千いくせんもの月日つきひを越こえて 辿たどり着ついたんだキミの元もとへ
偶然ぐうぜんにも“スキ”と聞きこえて 手繰たぐり寄よせたんだ僕ぼくの運命うんめい
ジッと見みつめる視線しせんの先さき そう、頷うなずきながら誓ちかう二人ふたり
今いまも昨日きのうのことのように 瞼まぶたの裏うらに焼やき付ついた日ひ
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
過すごす「特別とくべつな日ひ」だからこの先さきもそう
[HOOK1]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO]
互たがいの違ちがう価値観かちかんがもとで 何度なんどか確たしかケンカもしたね
どれも取とるに足たらないぐらい くだらないことの方ほうが多おおくて
心こころにもないのに言葉ことばは時ときに 無情むじょうなまでに二人ふたりを傷きずつけ
いつだって 手てを伸のばして 探さぐるように君きみを理解りかいしたい
[MICRO]
愛情あいじょうも情じょうも全部ぜんぶふくめて 抱だきしめたいんだ 君きみの全すべて
側そばにいたいのさ いつまでも 時ときが二人ふたりをわかつまで
あの場所ばしょでめぐり合あえた奇跡きせき 頭あたまから消きえないあの衝撃しょうげき
ずっと忘わすれない かけがえのない 君きみとこの先さきも寄より添そっていたい
[KURO+MICRO]
幾度いくどもすれ違ちがいを越こえて 時間じかんをかけて解わかり合あって
びくともしないあの思おもい出で 時代じだいを二人ふたりで駆かけ抜ぬけて
ジッと我慢がまんとかしてみたり 時ときには激はげしくぶつけ合あい
今いまもこの先さきも変かわらずに 分わかち合あいながら過すごす日々ひび
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
築きづき上あげた日々ひびだから いつまでもそう
[HOOK1]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO+MICRO]
積つみ重かさなった思おもい出での地層ちそうは いつまでも風化ふうかしない
I'mアイム addictedアディクテッド toトゥ youユー 言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
Doドゥ youユー feelフィール theザ sameセイム wayウェイ Iアイ doドゥ? 君きみじゃなきゃ務つとまらない
ウソみたいに実体じったいのない 確証かくしょうもないうわ言ごとみたい
でも想おもいはそう、隠かくしようもない 不確ふたしかなものほど強つよく信しんじたい
[HOOK2]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
忘わすれないよ この記念日きねんびを 迎むかえるたび 思おもい出だすのさ
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO]
そよ風かぜがまた季節きせつを知しらせ 何度目なんどめかの この日ひを告つげる
部屋へやに流ながれる二人ふたりの調しらべ 壁かべにかけたカレンダーめくる
赤あかく丸付まるつけたキミの筆跡見ひっせきみつけ あの日ひをふと思おもい出だす
どんな記念日きねんびよりも愛いとしい 特別とくべつな普通ふつうの一日いちにち
[MICRO]
いつもの場所ばしょで待まち合あわせ キミが息いきを切きらし 駆かけ寄よってくる
色いろんな思おもい出重でかさねて 今いまでも二人ふたりは手てを繋つないでる
初はじめてのデートもここだったね あの頃ころと何なにも変かわらないね
って記憶きおくの彼方かなたに残のこした 足跡あしあとを探さがし歩あるき出だした
[KURO+MICRO]
幾千いくせんもの月日つきひを越こえて 辿たどり着ついたんだキミの元もとへ
偶然ぐうぜんにも“スキ”と聞きこえて 手繰たぐり寄よせたんだ僕ぼくの運命うんめい
ジッと見みつめる視線しせんの先さき そう、頷うなずきながら誓ちかう二人ふたり
今いまも昨日きのうのことのように 瞼まぶたの裏うらに焼やき付ついた日ひ
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
過すごす「特別とくべつな日ひ」だからこの先さきもそう
[HOOK1]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO]
互たがいの違ちがう価値観かちかんがもとで 何度なんどか確たしかケンカもしたね
どれも取とるに足たらないぐらい くだらないことの方ほうが多おおくて
心こころにもないのに言葉ことばは時ときに 無情むじょうなまでに二人ふたりを傷きずつけ
いつだって 手てを伸のばして 探さぐるように君きみを理解りかいしたい
[MICRO]
愛情あいじょうも情じょうも全部ぜんぶふくめて 抱だきしめたいんだ 君きみの全すべて
側そばにいたいのさ いつまでも 時ときが二人ふたりをわかつまで
あの場所ばしょでめぐり合あえた奇跡きせき 頭あたまから消きえないあの衝撃しょうげき
ずっと忘わすれない かけがえのない 君きみとこの先さきも寄より添そっていたい
[KURO+MICRO]
幾度いくどもすれ違ちがいを越こえて 時間じかんをかけて解わかり合あって
びくともしないあの思おもい出で 時代じだいを二人ふたりで駆かけ抜ぬけて
ジッと我慢がまんとかしてみたり 時ときには激はげしくぶつけ合あい
今いまもこの先さきも変かわらずに 分わかち合あいながら過すごす日々ひび
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
築きづき上あげた日々ひびだから いつまでもそう
[HOOK1]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで
[KURO+MICRO]
積つみ重かさなった思おもい出での地層ちそうは いつまでも風化ふうかしない
I'mアイム addictedアディクテッド toトゥ youユー 言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
Doドゥ youユー feelフィール theザ sameセイム wayウェイ Iアイ doドゥ? 君きみじゃなきゃ務つとまらない
ウソみたいに実体じったいのない 確証かくしょうもないうわ言ごとみたい
でも想おもいはそう、隠かくしようもない 不確ふたしかなものほど強つよく信しんじたい
[HOOK2]
おぼえてる 今いまもおぼえてる 初はじめて 君きみと出会であった時ときを
どれだけ時ときが 過すぎ去さったとしても 忘わすれない
そう、色褪いろあせない いつも Inイン myマイ mindマインド 僕ぼくの隣となりは君きみしかいない
おぼえてる 今いまもおぼえてるよ まるで昨日きのうの事ことの様ように
忘わすれないよ この記念日きねんびを 迎むかえるたび 思おもい出だすのさ
あの日ひのまま ずっと二人ふたりで