よみ:ただいま ーたなばたへんー
ただいま ー七夕篇ー 歌詞
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見みえなくなるまで君きみが手てを振ふってた 小ちいさなホームヘ
久ひさしぶりに降おりた午後ごご 花曇はなぐもりの君きみの町まち
会あいたくて会あえないときの つのる想おもいが教おしえてくれるよ
本当ほんとうの優やさしさの意味いみを信しんじることの強つよさをいま
吐息といきはずませながら君きみの待まつ場所ばしょへ帰かえろう
「おかえり」って君きみがいつも笑顔えがおをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて…「ただいま」
明日あしたの今頃いまごろはきっと一人ひとりでまた列車れっしゃに乗のるけど
今いまはただ君きみの声こえを聞ききたいよ会あいたいよ
見みえているものばかりじゃ息いきが詰つまることも多おおくて
自分じぶんと誰だれかをくらべてはいろんなものが欲ほしくなる
幸しあわせの物差ものさしは縮ちぢんだり伸のびたりするけど
「おかえり」って君きみのいつも笑顔えがおで思おもい出だす
僕ぼくは一人ひとりじゃないって
大切たいせつなものを僕ぼくら見失みうしなわないように温ぬくもりを抱だきしめよう…「ただいま」
一人ひとりじゃ見みえなかった景色けしきがある
君きみを連つれてゆくから 明日あしたへ
「おかえり」って君きみがいつもチカラをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて
「おかえり」って君きみがいつも笑顔えがおをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて…「ただいま」
久ひさしぶりに降おりた午後ごご 花曇はなぐもりの君きみの町まち
会あいたくて会あえないときの つのる想おもいが教おしえてくれるよ
本当ほんとうの優やさしさの意味いみを信しんじることの強つよさをいま
吐息といきはずませながら君きみの待まつ場所ばしょへ帰かえろう
「おかえり」って君きみがいつも笑顔えがおをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて…「ただいま」
明日あしたの今頃いまごろはきっと一人ひとりでまた列車れっしゃに乗のるけど
今いまはただ君きみの声こえを聞ききたいよ会あいたいよ
見みえているものばかりじゃ息いきが詰つまることも多おおくて
自分じぶんと誰だれかをくらべてはいろんなものが欲ほしくなる
幸しあわせの物差ものさしは縮ちぢんだり伸のびたりするけど
「おかえり」って君きみのいつも笑顔えがおで思おもい出だす
僕ぼくは一人ひとりじゃないって
大切たいせつなものを僕ぼくら見失みうしなわないように温ぬくもりを抱だきしめよう…「ただいま」
一人ひとりじゃ見みえなかった景色けしきがある
君きみを連つれてゆくから 明日あしたへ
「おかえり」って君きみがいつもチカラをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて
「おかえり」って君きみがいつも笑顔えがおをくれるから
僕ぼくはまたがんばれる
小ちいさな喜よろこび二人ふたりつづれ織おるこの日々ひび 何度なんども何度なんども君きみに言いわせて…「ただいま」