よみ:そてつ
ソテツ 歌詞
-
HY
- 2002.4.10 リリース
- 作詞
- Hideyuki Shinzato
- 作曲
- Hideyuki Shinzato
友情
感動
恋愛
元気
結果
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知しりたい自分じぶんの存在知そんざいしるために挑戦ちょうせんし続つづけよう
勇気出ゆうきだせよ 自分じぶんの想おもいを 逃にげてるだけじゃ始はじまらない
見慣みなれた街まち すなわち いり出だち 旅立たびだち
それは共ともに 生いきた仲間達なかまたち 風かぜを集あつめ空そらへ
見みつけだした本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして 霧きりの中なかを越こえて
頭あたまの中なかに刻きざまれた思おもい出でが 過すぎる回まわる最高さいこうのストーリー
最後さいごに咲さかそう 夢ゆめをいっぱい咲さいて行いけ
海辺うみべに咲さいた花はなの様ように強つよく 逞たくましく生いきてゆけ
マジで行いっとけ 丘おかへ 怯ひるむ事無ことなく立たち向むかえ
挑戦ちょうせんして自信じしんを持もつ人ひと 逃にげ出だして孤独こどくになる人ひと
壮大そうだいな大おおきな野望やぼうを持もって 地面じめんを蹴けって
羽はねを広ひろげて 炎ほのおの中なかへ進すすめ
見みつけだした 本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして
霧きりの中なかを越こえて 夢ゆめと野望やぼうを持もって
明日あしたへ咲さいて行いけ
見みつけたいよう
太陽たいようの光浴ひかりあびたいよう
ずっとこのままでいたいよう
ギュッと握にぎりしめた拳こぶしを愛あいを
海辺うみべに咲さいた花はなの様ように強つよく逞たくましく生いきてゆけ
マジで行いっとけ 丘おかへ 怯ひるむ事無ことなく立たち向むかえ
挑戦ちょうせんして自信じしんを持もつ人ひと 逃にげ出だして孤独こどくになる人ひと
壮大そうだいな大おおきな野望やぼうを持もって 地面じめんを蹴けって
羽はねを広ひろげて 炎ほのおの中なかへ進すすめ
見みつけだした 本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして
霧きりの中なかを越こえて 夢ゆめと野望やぼうを持もって
明日あしたへ咲さいて行いけ
頭あたまの中なかに刻きざまれた思おもい出でが 過すぎる回まわる最高さいこうのストーリー
最後さいごに花はなが咲さくように 汚よごれた気持きもちをプレスして消去しょうきょ
今自分いまじぶん 何なにをするべきかと考かんがえるだけ 俺おれらはクレイジー
ステージ 今いまを楽たのしんで 今いまを謹つつしんで 最後さいごまでファイト
見みつけたいよう
太陽たいようの光浴ひかりあびたいよう
ずっとこのままでいたいよう
ギュッと握にぎりしめた拳こぶしを愛あいを
風かぜよ 光ひかりよ 海うみよ 空そらよ
天てんの神かみよ 君きみに愛あいを
限かぎられた時間じかんで 光ひかり放はなつなんて
深ふかく澄すんだ星空ほしぞらの真夏まなつで
退屈たいくつな毎日まいにちで 枯かれた花はなを前まえにして
それでも時間じかんが経たつのを気きにして
何なにかを求もとめて
勇気出ゆうきだせよ 自分じぶんの想おもいを 逃にげてるだけじゃ始はじまらない
見慣みなれた街まち すなわち いり出だち 旅立たびだち
それは共ともに 生いきた仲間達なかまたち 風かぜを集あつめ空そらへ
見みつけだした本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして 霧きりの中なかを越こえて
頭あたまの中なかに刻きざまれた思おもい出でが 過すぎる回まわる最高さいこうのストーリー
最後さいごに咲さかそう 夢ゆめをいっぱい咲さいて行いけ
海辺うみべに咲さいた花はなの様ように強つよく 逞たくましく生いきてゆけ
マジで行いっとけ 丘おかへ 怯ひるむ事無ことなく立たち向むかえ
挑戦ちょうせんして自信じしんを持もつ人ひと 逃にげ出だして孤独こどくになる人ひと
壮大そうだいな大おおきな野望やぼうを持もって 地面じめんを蹴けって
羽はねを広ひろげて 炎ほのおの中なかへ進すすめ
見みつけだした 本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして
霧きりの中なかを越こえて 夢ゆめと野望やぼうを持もって
明日あしたへ咲さいて行いけ
見みつけたいよう
太陽たいようの光浴ひかりあびたいよう
ずっとこのままでいたいよう
ギュッと握にぎりしめた拳こぶしを愛あいを
海辺うみべに咲さいた花はなの様ように強つよく逞たくましく生いきてゆけ
マジで行いっとけ 丘おかへ 怯ひるむ事無ことなく立たち向むかえ
挑戦ちょうせんして自信じしんを持もつ人ひと 逃にげ出だして孤独こどくになる人ひと
壮大そうだいな大おおきな野望やぼうを持もって 地面じめんを蹴けって
羽はねを広ひろげて 炎ほのおの中なかへ進すすめ
見みつけだした 本当ほんとうの自分じぶん
誰だれにもない何なにかを探さがして
霧きりの中なかを越こえて 夢ゆめと野望やぼうを持もって
明日あしたへ咲さいて行いけ
頭あたまの中なかに刻きざまれた思おもい出でが 過すぎる回まわる最高さいこうのストーリー
最後さいごに花はなが咲さくように 汚よごれた気持きもちをプレスして消去しょうきょ
今自分いまじぶん 何なにをするべきかと考かんがえるだけ 俺おれらはクレイジー
ステージ 今いまを楽たのしんで 今いまを謹つつしんで 最後さいごまでファイト
見みつけたいよう
太陽たいようの光浴ひかりあびたいよう
ずっとこのままでいたいよう
ギュッと握にぎりしめた拳こぶしを愛あいを
風かぜよ 光ひかりよ 海うみよ 空そらよ
天てんの神かみよ 君きみに愛あいを
限かぎられた時間じかんで 光ひかり放はなつなんて
深ふかく澄すんだ星空ほしぞらの真夏まなつで
退屈たいくつな毎日まいにちで 枯かれた花はなを前まえにして
それでも時間じかんが経たつのを気きにして
何なにかを求もとめて