重かさねてる 罪つみを 重かさねてる
あまりに恋こいしすぎて
価値観かちかんを君きみに押おし付つけた
冷静れいせいになろう
目めを瞑つむり そして 歩あるいても
僕ぼくが居いれば平気へいきさ
謎なぞめいた 君きみを 知しりたいなんて思おもうよ
何時いつか読よんだグリム童話どうわみたいに
君きみを守まもるため 知恵ちえを練ねる
奥深おくふかい闇やみに足あしを捕とられても
手てを放はなさずにいるよ
僕ぼくは君きみの代かわりなら
なんだって背負せおえる
心配しんぱいせずにずっと側そばで笑わらっていてほしい
真夜中まよなかになればやがて
獣けものが君きみを狙ねらうだろう
そしたらこの身投みなげ出だすよ、迷まよわず。
眠ねむれない これじゃ 眠ねむれない
あまりに恋こいしすぎて
夢ゆめを見みた マリオネットから君きみになる夢ゆめを
気きになった だけど 過去かこだから
何なんだろうと関係かんけいない
もう二度にどと魔法まほうなどかけさせない、誓ちかうよ。
その小ちいさな手てを伸のばしてみたら
丸まるい星ほしさえ、全部救ぜんぶすくえる
そんな気きがしてる
どうやら僕ぼくはもう君きみがいなきゃ駄目だめらしい
辛つらいときや悲かなしいとき
思おもい出だすのは僕ぼくならいい
本気ほんきでそう願ねがう
何時いつだって飛とんでくよ
もしも嫌きらいになったら
君きみの手てでヘムロックを渡わたして
生うまれ変かわっても会あえると 信しんじて。
重kasaねてるneteru 罪tsumiをwo 重kasaねてるneteru
あまりにamarini恋koiしすぎてshisugite
価値観kachikanをwo君kimiにni押oしshi付tsuけたketa
冷静reiseiになろうninarou
目meをwo瞑tsumuりri そしてsoshite 歩aruいてもitemo
僕bokuがga居iればreba平気heikiさsa
謎nazoめいたmeita 君kimiをwo 知shiりたいなんてritainante思omoうよuyo
何時itsuかka読yoんだndaグリムgurimu童話douwaみたいにmitaini
君kimiをwo守mamoるためrutame 知恵chieをwo練neるru
奥深okufukaいi闇yamiにni足ashiをwo捕toられてもraretemo
手teをwo放hanaさずにいるよsazuniiruyo
僕bokuはha君kimiのno代kaわりならwarinara
なんだってnandatte背負seoえるeru
心配shinpaiせずにずっとsezunizutto側sobaでde笑waraっていてほしいtteitehoshii
真夜中mayonakaになればやがてninarebayagate
獣kemonoがga君kimiをwo狙neraうだろうudarou
そしたらこのsoshitarakono身投minaげge出daすよsuyo、迷mayoわずwazu。
眠nemuれないrenai これじゃkoreja 眠nemuれないrenai
あまりにamarini恋koiしすぎてshisugite
夢yumeをwo見miたta マリオネットmarionettoからkara君kimiになるninaru夢yumeをwo
気kiになったninatta だけどdakedo 過去kakoだからdakara
何nanだろうとdarouto関係kankeiないnai
もうmou二度nidoとto魔法mahouなどかけさせないnadokakesasenai、誓chikaうよuyo。
そのsono小chiiさなsana手teをwo伸noばしてみたらbashitemitara
丸maruいi星hoshiさえsae、全部救zenbusukuえるeru
そんなsonna気kiがしてるgashiteru
どうやらdouyara僕bokuはもうhamou君kimiがいなきゃgainakya駄目dameらしいrashii
辛tsuraいときやitokiya悲kanaしいときshiitoki
思omoいi出daすのはsunoha僕bokuならいいnaraii
本気honkiでそうdesou願negaうu
何時itsuだってdatte飛toんでくよndekuyo
もしもmoshimo嫌kiraいになったらininattara
君kimiのno手teでdeヘムロックhemurokkuをwo渡wataしてshite
生uまれmare変kaわってもwattemo会aえるとeruto 信shinじてjite。