楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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中島美嘉
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のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでも ずっと
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中島美嘉
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僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは
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中島美嘉
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桜色 舞うころ 私は ひとり 押さえきれぬ胸に
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中島美嘉
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泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ
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中島美嘉
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開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…
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中島美嘉
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そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで 飛べない鳥が夢見た空
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中島美嘉
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それは確かにここにあったもの ここは確かに君と出逢った場所 愛と言うには簡単すぎて 言葉失う
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中島美嘉
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菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよふく
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中島美嘉
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やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ
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中島美嘉
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誰かが 囁くよ かすかな 声で きらめく
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中島美嘉
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透明な夢を そっと抱き寄せた いつか崩れゆく星の上 生まれ落ちては
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中島美嘉
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You'd be so nice to
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中島美嘉
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どうして私がこんな思いをするの? あなたにぶつけた すごく寂しかったから それでも私が風邪をひいた夜には
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中島美嘉
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数え切れない程にただ キミを想い浮かべた 部屋を灯す明かりがそっと キミの面影を探す
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中島美嘉
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そう 気付いてたのに 誰もが知らない振りしてた もうすべて終わってしまえばいいと思ってた
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中島美嘉
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どうして君は 小さな手で 傷を背負おうとするのだろう? 誰かの為だけじゃない 見失わないで
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中島美嘉
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手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節が終わること 知らせるように
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中島美嘉
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愛に纏わる こんな話があったのさBaby! あの子sixteen girl ヒズメ響かせ王子の登場!
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中島美嘉
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もしもあの春にあなたと出逢わなければ 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか? もしもあの夏を二人で過ごさなければ 花火の輝きも残らずに消えていたでしょうか?
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中島美嘉
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はじめて自分に 素直になれたのは この広い世界の中で あなたと出会えたから てと手が触れ合う
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中島美嘉
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哭泣吧 其實沒關係 {記得你 原來的樣子:
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中島美嘉
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ごめん、ひとりぼっちにして あなたを置いて逃げた 『苦しい?』なんて訊かないでよ お互い 愛してる
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中島美嘉
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坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を
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中島美嘉
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ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる
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中島美嘉
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粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに
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中島美嘉
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勘違いするよ そんなコトバでふいに優しく包むなんて 他の誰にも 同じようにしていると分かっているけど
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中島美嘉
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あふれる涙をあたたかな花束にして 朝の光を浴びてそっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達のささやきが聴こえてくる
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中島美嘉
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潜るベッド 息切らしてヤツがやって来る 腕の中で 明日の男を思う 疲れた肩
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中島美嘉
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どこまで歩いたの? ほんの少し休もう 雨の中 濡れた君は とても愛しくて
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中島美嘉
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くだらない くだらないって不貞腐れてばっか 投げやりな毎日が 道端で転がってら 鳩も食いつきやしない
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中島美嘉
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すりよってくるヤツも 離れていくヤツも あたしにしてみれば どっちだって同じ
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中島美嘉
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"あの頃"って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で
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中島美嘉
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息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で
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中島美嘉
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散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら
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中島美嘉
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こうして髪を撫で なたの横顔を見る 星の花粉が舞う 海辺の砂の斜面 せっかく手に入れた愛の輝き
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中島美嘉
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生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは
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中島美嘉
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巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌
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中島美嘉
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I see trees of green,
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中島美嘉
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love熱く口づけるたびに
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中島美嘉
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遠い空の上 響く雷鳴に震えてる あの手のぬくもり 記憶 糸手繰る午前二時
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中島美嘉
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期待されると 喜びよりも憂鬱になった 愛されると 喜びよりも疑っていた
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中島美嘉
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まさかまた君に会えるなんて あの頃は思っていなかった 消えることだけを考えてた 歌う事に 疲れていた
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中島美嘉
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手を挙げて止めた 見慣れている姿 流れてゆく景色 騒めき出した鼓動も 目を閉じてごまかしてる
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中島美嘉
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木漏れ日が降り注いで 悲しみにサヨナラした こんなに今 溢れている 光のカケラ
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中島美嘉
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馬鹿なマネしないで 降参してよ 手間をとらせないで 勝ち目なんてない
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中島美嘉
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次々現れ 走り抜けてく また走り出す 視界が広がる 見えなかった物が見えた
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中島美嘉
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月の砂漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました
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中島美嘉
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僕は Yes と言わない 首を縦に振らない まわりの誰もが頷いたとしても
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中島美嘉
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辛い時は孤独を選んじゃいけない 間違って 自分を傷つけるから なぜ?わかったようなふりしてなんて思うでしょうけど
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中島美嘉
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I CAN BE MUCH STRONGER
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中島美嘉
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溜息が溶ける部屋 明かりもつけないで 何か言うわけでもなく 時間が ただ流れてゆく二人
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中島美嘉
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これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One
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中島美嘉
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遠くの空に虹がかかって 悲しくなんかないのに涙こぼれた 赤いハイヒールで転びそうでも あたしが履きたいんだから痛くてもいい
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中島美嘉
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明日世界が終わるとしたら 君をこんな風に抱きながら眠りたい 当たり前だと呼べるものほど きっと愛しいから悲しいよね
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中島美嘉
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like a circus... like a
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中島美嘉
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地下鉄の波に夢がのまれてく 繰り返しの日々に疲れ果てている また今日も 同じ靴で 同じ道を行く
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中島美嘉
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本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら たまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう 安心して泣いていいよ
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中島美嘉
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Amazing grace, how sweet the
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中島美嘉
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まだ続くと思ってた道で 手を繋いでたはずなのに 突然はぐれてしまったその影を 探し続けてる
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中島美嘉
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どうして苦しいんだろう これでいいと言い聞かせたのに 降り始めた涙は ずっとずっとやまないまま
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中島美嘉
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ハッピーは 自分の心が決めるから ハッピーは 気まぐれに訪れてくる でも
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中島美嘉
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You got a problem too
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中島美嘉
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鳴り出した携帯を 何気なく伏せる あからさまな嘘で まるで私の恋愛体質100% 使い切れてなかったから
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中島美嘉
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Never know how much I
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中島美嘉
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本当の傷は痛まないよ 声と言葉 失くして ただ涙が あふれてくるだけ
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中島美嘉
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沈む夕日から ラララ 零れる 愛の歌 近いあなたから
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中島美嘉
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どいつもこいつも中途半端で あいつもこいつもあの子に勝てない 言葉一つが仕草一つが いちいちいい女で忘れられやしない
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中島美嘉
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I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I
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中島美嘉
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OH…運命ならば NN… OH…側にいたわ oh…
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中島美嘉
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まわる記憶の中で私は 不思議な物語の夢を見た 操られた その足は
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中島美嘉
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白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に
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中島美嘉
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孤独 不安 嘘 偽り その証
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中島美嘉
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あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ
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中島美嘉
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涙あふれて どうしようもなくて 消えそうな夢 両手に抱えていた そんな君へと
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中島美嘉
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流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今
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中島美嘉
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だからどうした いつだって 大袈裟な物語 ドラマティックな展開に
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中島美嘉
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“愛にルールなど邪魔になるだけ” 黒い髪似合うね... 気に留めた事もないくせに ありがとうも言わずに
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中島美嘉
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照らし始めた朝の日を そっと カーテンを開き眺めながらふと気付く 忘れかけてた 本当の自分が映る
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中島美嘉
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I've been thinking about the
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中島美嘉
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例えば私が武器 持ったとしたら 最初に向ける相手は 誰なんだろう?
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中島美嘉
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なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは
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中島美嘉
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ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際
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中島美嘉
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ほらいつも 私より先に悩むし ほらいつも 私より先に 泣いちゃうんじゃない
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中島美嘉
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心の中 決めてた また奇跡 おこしてみせる どんな誤解を
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中島美嘉
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しわしわになったこの手を 大きなその手に引かれ 青空も星空でも 変わらないと思っていた
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中島美嘉
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だっていとも簡単に 相手が転がっていくのよ 最後に泣くのはどっちかしら こんな時は あたしはまだ泣いたことがない
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中島美嘉
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不安だらけで 満ちてく月が たまらなく寂しく感じていたり 欲しかった物で
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中島美嘉
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前に進むためには 傷付ける強さも必要って そんな事よくきくけど どうも格好つけられない
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中島美嘉
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枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の中 時は経ち 人の波に溺れ
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中島美嘉
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一面に広がる 見渡しては 空、青し如く 時折 想いこそすれば
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中島美嘉
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星になった人たちのために 明日生まれる子供らのために 祈りましょう 歌を奏でましょう 祝福しましょう
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中島美嘉
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南へと向かう河 時間だけが流れた メンフィスから 行きつけば 憧れのニューオーリンズ
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中島美嘉
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その腐った心でも 私の歌は届くわ いい気分になりたけりゃ だまって体あずけな。
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中島美嘉
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淡いオレンジの髪揺らいで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は
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中島美嘉
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TIME AND TIME AND TIME
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中島美嘉
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本当の私は 臆病で強がり 周りの人は「貴方なら一人で大丈夫」と。 笑うしかない程 重くなってゆく『期待』から
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中島美嘉
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愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる
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中島美嘉
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True Eyes 涙の雫 溢れ出していた夜は めぐり逢えた奇跡を
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中島美嘉
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香りも色もない その華の夢は 星の数ほどある運命の中で (Yellow Sunshine)
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中島美嘉
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声は殺し 心に生きる 真実などは 見えないもの 感じてくだけ
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中島美嘉
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目覚めて昨日の 失敗で重いふとんも 思い切り蹴散らし 背伸びして 気持ちと共に整理整頓
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中島美嘉
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Baby if, 全て失って 明日が見えなくて 迷うばかりでも
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中島美嘉
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Okay, the way I'm walking
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中島美嘉
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あの手この手で卑怯者だらけ 口裏合わせの作戦会議 今回は相手が悪かったの
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中島美嘉
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夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから 眠らせて どうか眠らせて
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中島美嘉
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希望をあらわす色 涙をあらわす色 人に会えた数だけ その色は増えていく
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中島美嘉
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Darling,love you… Darling,love you…
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中島美嘉
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あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして
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中島美嘉
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静かな夜はキライ 貴方を感じてしまうから 前に進もうとすると 罪悪感がおそう
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中島美嘉
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なぜ貴方みたいな人がここに来ちゃうの??! あたしの目が離せなくなるじゃない!! やらなきゃいけない事があったはずなのに、貴方のせい 何もかも忘れてしまったじゃない!!
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中島美嘉
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街を歩けば カップルだらけ もう見飽きた 勝手にやってろ 最初はいいさ
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中島美嘉
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寂しくないですか? 凍えてないですか? 僕の祈りは君のもとへ 届いてますか?
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中島美嘉
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イライラしているの 誰も話しかけないで もう嘘をつくのも嫌 上手くごまかせない
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中島美嘉
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欲しい物が有るときだけ媚びへつらう 大人達 言うだけなら簡単ね 愛と平和 キレイゴト
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中島美嘉
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紅く染まる街で 影を舗道に 描いた ふたりは 何処に行ったの?
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中島美嘉
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私は誰の 何の為に生きるの? 私は誰を 何の為に愛すの? 葉の擦る音さえも耳障りだわ
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中島美嘉
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見上げた空鳴く 小鳥 打ち落とされたの 私 勝手な貴方は運命の人
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中島美嘉
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言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた
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中島美嘉
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本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら たまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう 安心して泣いていいよ
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中島美嘉
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気になんない 僕に秘密はない 関係ない 嫌われる為に生まれたんじゃ ない
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中島美嘉
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騒がしい視界の中 鼓動は静まり返る 今だNever miss this
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中島美嘉
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ライトの下 足がすくむ 負けてるつもりなどないのに胸がもう so much
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中島美嘉
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大切な何かを忘れた 気がしていつも振り返る 景色は同じで足りないのは 一つの足跡
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中島美嘉
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No one is completely Filled
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中島美嘉
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男なら前に出ろ 女ならしおらしく ふざけるな 時代のせいじゃない
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中島美嘉
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もしあなたが 繋ぎ止めた 愛を失ってしまっても その心は傷に負けない 愛を身に纏い飛び立つ
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中島美嘉
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そんなの大した事じゃないよ いつでも笑わせるから ただ 2人でいればいいだけ 何も難しい事はないよ
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中島美嘉
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雨は自由に 落ちる場所に身を委ねて ぬかるみから花が咲く事なんて 知らずに降る
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中島美嘉
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あれから君の目に 僕はどう写ってるんだろう でも今は目の前の美しい日々を 共にしたい ただそれだけで
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中島美嘉
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夜から朝に変わる いつもの時間に 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた なぜ悲しいニュースばかり
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中島美嘉
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2人の夜は 夢も見てたわ 覚えているの 伝わる鼓動 嫌いな夜は
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中島美嘉
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虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう
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中島美嘉
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この世界の片隅で すべてが彩あせて 見えるのはなぜ 愛だとか恋だとか
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中島美嘉
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余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも
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中島美嘉
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情ない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 鳴呼 夜汽車に揺れながら
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中島美嘉
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本当につまらない一言で 彼女の地雷踏んでしまった 僕が一番よく知っているはずなのに 売り言葉に買い言葉が増す
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中島美嘉
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人がみんなもし星だとしたら 今自分はどのあたりなんだろうか? それも見えない 眠らない街の真ん中 聖者たちの行進もしばし休憩さ
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中島美嘉
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髪型もメイクも奇抜って 見た目で誤解される事だらけ わかる人だけいればいい いつもそうやって生きてきた
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中島美嘉
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またあとで そう言って いつまでも 見送った 近づいて
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中島美嘉
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La La La …
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中島美嘉
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曖昧な言葉も 曖昧な答えもいらない 流されることも 惑わされることもない
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中島美嘉
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ここじゃない何処かを 探している 背中に隠してた 翼広げ この空へ羽ばたく
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中島美嘉
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迷う時 自分を信じ 真っ直ぐに 歩んで来た それでもたまに
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中島美嘉
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私が死んだら ちゃんと忘れてね プレゼントも 全部捨てるのよ 冗談もいつか
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中島美嘉
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恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない
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中島美嘉
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影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い込まれてく 涙の海
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中島美嘉
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隙間なく広がる満天の星が お願いよどうか一人にしないで・・・ 羽の無い貴方は帰りつくのに 誰よりも時間がかかってしまうのね
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中島美嘉
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くだらない情熱を抱いて 眠れぬ夜 探り合う時間と時間を すり寄せる部屋
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中島美嘉
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月の砂漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました
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中島美嘉
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歌う事が 出来ないなら 私はガラクタになるわ… 最近そう 魘されては
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中島美嘉
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Some say love, it is
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中島美嘉
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澄みきった 冷たい夜は 月の光が 凛として胸打つ 涙
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中島美嘉
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忘れないで 生まれ変わっても 必ず巡り会えるから ふとした時の不安にも全て 愛があるからだと信じて
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中島美嘉
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乱れた鼓動 高鳴るエンジン 視界が晴れた 全て揃ってる 絶好のチャンス
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中島美嘉
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これは私が夢で見たときの話 裸足で抜け出し彷徨っていました 冷たい 冷たい
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中島美嘉
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申し訳なさそうにしないで 開き直ればいいじゃない 惨めにしないで おまえは何も悪くないって
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中島美嘉
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ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と
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中島美嘉
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忘れられない 忘れたことはない 夜空の星よ 見ているの?わたしのこと
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中島美嘉
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今だけがあればいい 過去も未来もいらない 腕の中 抱かれているこの一瞬が偽りない世界
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中島美嘉
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ウンザリな社交辞令も 信じて待つ自分も 結局はお互いに 寂しがり屋の 苦しい期待
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中島美嘉
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君を 見つけてしまった あの時から 僕の 全部全部
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中島美嘉
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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中島美嘉
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知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある
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中島美嘉
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ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる
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中島美嘉
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沢山ほめられたい 案外なみだもろい やっぱ慰められたい やっぱ歌い続けたい これでも
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中島美嘉
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よわむしの「モンスター」達は お姫様になりたくて、 皆で あの子の 心を
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中島美嘉
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なんだ そうだったんだ もう届かないんだ 涙は出ないけど 心が折れたんだ
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中島美嘉
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それがそう 愛だとは 知りもせずに あの日そう ボクたちは
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中島美嘉
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重ねてる 罪を 重ねてる あまりに恋しすぎて 価値観を君に押し付けた
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中島美嘉
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優しい貴方の哀しい衝動 私の心引き金を引いた 充電の切れた音 繰り返し聞いたわ…
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中島美嘉
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アイするほど素直になれなくて すれ違うなんてあるよね? でも 理性的すぎるあなたのコトバは わかるけれど許せないの
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中島美嘉
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君はいつもそうやって 創られた瞳で 僕に話してるけど 泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時
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中島美嘉
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深い瞳で視つめてるのは祈りみたいな事であっても 信じてみて 自分自身の夢を遂げるその力 Proud yourself
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