ほら苺いちごの味あじに似にてるよ
もう迷まようこともない
僕ぼくは一人ひとりいのりながら
旅立たびだつ君きみを見みてるよ
手てを離はなしたならすぐ
猫ねこの顔かおでうたってやる
ラララ 泣なかないで
ラララ 行いかなくちゃ
いつでもここにいるからね
今いま ガラスの星ほしが消きえても
空高そらたかく書かいた文字もじ
いつか君きみを照てらすだろう
歪ゆがんだ鏡かがみの向むこうに
忘わすれてた道みちがある
さあ まだらの靴くつを捨すてて
ラララ 泣なかないで
ラララ 行いかなくちゃ
いつでもここにいるからね
ほらhora苺ichigoのno味ajiにni似niてるよteruyo
もうmou迷mayoうこともないukotomonai
僕bokuはha一人hitoriいのりながらinorinagara
旅立tabidaつtsu君kimiをwo見miてるよteruyo
手teをwo離hanaしたならすぐshitanarasugu
猫nekoのno顔kaoでうたってやるdeutatteyaru
ラララrarara 泣naかないでkanaide
ラララrarara 行iかなくちゃkanakucha
いつでもここにいるからねitsudemokokoniirukarane
今ima ガラスgarasuのno星hoshiがga消kiえてもetemo
空高soratakaくku書kaいたita文字moji
いつかitsuka君kimiをwo照teらすだろうrasudarou
歪yugaんだnda鏡kagamiのno向mukoうにuni
忘wasuれてたreteta道michiがあるgaaru
さあsaa まだらのmadarano靴kutsuをwo捨suててtete
ラララrarara 泣naかないでkanaide
ラララrarara 行iかなくちゃkanakucha
いつでもここにいるからねitsudemokokoniirukarane