竜 歌詞 手嶌葵 ふりがな付

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よみ:りゅう

歌詞

手嶌葵

2006.7.12 リリース
作詞
宮崎吾朗
作曲
谷山浩子
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昔々むかしむかしの そのむかし
歴史れきしはじまる まえのこと
ふたつのものは ひとつだった
ふたつはおなひとつだった

つことほっした ものたち
うみ大地だいちえらんだが
自由じゆうほっした ものたち
なにたずに った

かれてしまった ひとりゅう
わすれてしまった 太古たいこ記憶きおく

とおとおくの 西にし
世界せかいわる 最果さいはてで
つばさった ものたち
かぜのはざまに きている

かぜらい
はがねからだかぜ
あかひとみまことつめ
太古たいこ言葉ことばまことかた

どんなものにも とらわれず
どんなものにも おもねることなく

それは気高けだか慈悲深じひぶか
そして残酷ざんこく残酷ざんこくいのち
ひとがなくした 太古たいこ姿すがた

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曲名:竜 歌手:手嶌葵